エルモ、クッキーモンスターとジーン&ケーンが夏休み明けの不安を抱える子どもたちをやさしく応援 メッセージビデオ「いろんなまほうをかけてみよう」公開 【プレスリリース】

公益財団法人日本ユニセフ協会

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【2026年8月19日 東京発】

 「こどものけんりプロジェクト」(日本ユニセフ協会・こども家庭庁共催)は、「こどものメンタルヘルスキャンペーン~“こころのこえ”をきいてみよう~」の新コンテンツとして、セサミストリートのエルモとクッキーモンスターが、こどものけんりプロジェクトの応援キャラクターのジーン&ケーンと一緒に、新学期を迎える子どもたちをやさしく応援するメッセージビデオ「いろんなまほうをかけてみよう」を、キャンペーン特設サイトとユニセフ公式YouTubeチャンネルで公開。各公式SNSチャンネルを通じた発信を始めました。

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世界の10〜19歳の7人に1人以上が、メンタルヘルス、すなわちこころの健康に何らかの問題を抱えているとされています。また、メンタルヘルスの不調の3分の1は、14歳までに兆候が現れる一方で、そのほとんどは気づかれず、必要なケアを受けられずに取り残されています※1。日本も例外ではありません。こうした状況を踏まえ本年6月にスタートした「こどものメンタルヘルスキャンペーン~“こころのこえ”をきいてみよう~」の特設サイトでは、ユニセフ本部が製作した50以上のコンテンツの日本語版に加え、子どもと家族の心の健康をサポートするエモーショナル・ウェルビーイングの取り組みを展開するセサミストリートから提供されたワークシートなど、低年齢の子ども向けのコンテンツも紹介しています。

新学期を控えたこの時期、多くの子どもたちが友人との久しぶりの再会を心待ちにする一方、人間関係やいじめの悩み、学業や進路へのプレッシャーなど、様々な不安を抱えている子どもたちも少なくありません。近年「9月1日(新学期)問題」とも呼ばれるこの状況に、子どもの自殺防止対策を主幹する厚生労働省、文部科学省、こども家庭庁の各担当大臣も、昨年8月、連名で「あなたの声を聞かせてください」を発表。「夏休みが明け、新学期が始まりますね」「不安を感じて、眠りづらくなったりしていませんか」「うまく言葉にならなくても大丈夫です」「心のSOSをどうか知らせてください」といったメッセージを発信しています。

「こどものメンタルヘルスキャンペーン~“こころのこえ”をきいてみよう~」では、これまで、こころの気持ちがうつりかわることや、自分の気持ちに気づく大切さを歌で伝える「まほうのはじまり」のアニメーション版(歌:ジーン&ケーン)を7月13日に、セサミストリート版(音源のみ)を今月7日に公開。本日新たに公開したメッセージビデオ「いろんなまほうをかけてみよう」では、ジーン&ケーンとエルモとクッキーモンスターが初共演。「どんなきぶんも大事だよ!」「深呼吸したり、しゃべったり、歌ったり、(いろいろなきぶんを支える)まほうをかけてみよう!」といった呼びかけに続き、公開後1週間で1万回以上再生されたアニメーション版「まほうのはじまり」が流れます。

● こどものメンタルヘルスキャンペーン特設サイト https://www.unicef.or.jp/kodoken/mentalhealth/

● ユニセフYouTube公式チャンネル https://youtu.be/1b5I6yU8rrk

※出典1:"Mental health of children and young people: service guidance" (WHO/UNICEF, 2024)

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■ こどものメンタルヘルスキャンペーン~“こころのこえ”をきいてみよう

「こどものけんりプロジェクト」の一環として2026年にスタートした本キャンペーンでは、子どものメンタルヘルスへの理解を広げ、誰もが安心してこころの健康について話し、支え合える社会の実現を目指し、ユニセフが発信する保護者・若者向けの情報の他、未就学児~小学校低学年向けの歌「まほうのはじまり」やセサミストリートのワークシートなど、浮き沈みする”キブン”と付き合い必要なときにお互いに支え合うためのヒントや情報等、専門家の知見に基づく日本オリジナルコンテンツも発信しています。(https://www.unicef.or.jp/kodoken/mentalhealth/

■ こどものけんりプロジェクト

日本が「子どもの権利条約」に批准してから30周年の節目の年となった2024年、日本ユニセフ協会とこども家庭庁が連携して開始した本プロジェクトでは、教育番組や教材の開発に多くの知見を持つNHKエデュケーショナルの協力を得て新たに開発したユニセフ「子どもの権利を大切にする教育」用の教材を全国(約5万の幼稚園や小中高校など)に展開しています。また、「子どもの権利条約」誕生40年(2029年)を見据えながら、SDGs(持続可能な開発目標)達成目標年の2030年3月末までの期間、さまざまなステークホルダーのみなさまとも連携して、「子どもの権利」の啓発と普及に取り組んでいます。(https://www.unicef.or.jp/kodoken/

■セサミストリートジャパンとセサミワークショップ

セサミストリートジャパンは、「セサミストリート」をはじめ様々な活動を世界中で展開している非営利団体セサミワークショップの日本法人です。50年以上にわたり、教育、メディア、研究の3つを融合させ、心や感性を豊かにする楽しい体験を創出してきました。すべての子どもたちがかしこく、たくましく、やさしく育つよう支援するという理念を掲げ、世代を超えて親しまれるキャラクターや番組、コミュニティーへのアウトリーチ活動を通じて、190以上の国や地域で良質な教育を届けています。(https://www.sesameworkshop.org, https://www.sesamestreetjapan.org

■ ユニセフとセサミストリート

ユニセフとセサミストリートは、子どもの権利や子どもの発達を支援するため、世界中で様々な活動に取り組んでいます。日本国内でも、すべての子どもが大切にされる社会を目指して発信するキャンペーン「みんなのfor every child」を展開しています。(https://www.unicef.or.jp/minnnano/

■ ユニセフについて

ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在約190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念をさまざまな形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています。(https://www.unicef.org/ )

※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する32の国と地域を含みます

■ 日本ユニセフ協会について

公益財団法人 日本ユニセフ協会は、32の先進国・地域にあるユニセフ国内委員会の一つで、日本国内において民間で唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、アドボカシーを担っています。

https://www.unicef.or.jp/ )

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会社概要

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URL
http://www.unicef.or.jp
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス
電話番号
03-5789-2016
代表者名
赤松良子
上場
未上場
資本金
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設立
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