スイーツの祭典「マ・パティスリー2024」で奇跡的なコラボが実現!LIVE感あふれるイートインを伊勢丹新宿店で
最新トレンドのスイーツが一堂に集結!人気パティシエによる共演のアシェットデセールや話題のかき氷BAR、会場限定のスイーツも登場します。
伊勢丹新宿店では日本のパティスリー界を牽引するパティシエたちと共に、スイーツの祭典「マ・パティスリー2024」を2024年5月29日(水)~6月3日(月)の期間、初開催いたします。目の前で臨場感を楽しみながらアシェットデセールをご提供するライブカウンターイートインをはじめ、話題のかき氷BARも会場にオープン。会場内にはフードホールも開設し、お買いあげのデセールは会場内でお召し上がりいただけます。また、フランスの人気パティシエ・ショコラティエが手がける3ブランドの新作スイーツを、いち早く会場内で特別販売いたします。ファンにとっては目が離せないこの機会を、どうぞお見逃しなく!
■盟友との絆が生む夢のコラボレーション!今だけ、ここだけの共演!!
<EMMÉ(エンメ)>×<Lyrique(リリック)>
本格レストランガイド「ゴ・エ・ミヨ 2023」においてベスト・パティシエ賞を受賞。他では味わえない可憐なアシェットデセールを表現する<EMMÉ(エンメ)>パティシエの延命寺美也氏。そして、フランスや東京の名店で腕を磨き、旬のフルーツを主軸にしたメニューを得意とするアシェットデセール専門店<Lyrique(リリック)>を名古屋にオープンさせたオーナーシェフの近藤祐香理氏。盟友とのコラボレーションから生まれたアシェットデセールをイートインでご紹介します。
【出展期間:5月31日(金)-6月2日(日)のみ】
左:バヌアツショコラを使用したアツアツのスフレショコラに、国産のマンゴーやパッションフルーツ、パプリカとパイナップルのポタージュを合わせたトロピカルな一皿。
右:ある日飲んだジントニックが美味しく、「このジンがデザートになったら」を想像して作った一皿。国産グレープフルーツロゼと愛知のクラフトジン、オリーブに抹茶を合わせました。
<Seiste(セイスト)>×<akabame.lab(アカバメ.ラボ)>
帝国ホテル時代の盟友が、今だけ、ここだけのコラボレーション。世界大会チームジャパンのキャプテンとして優勝に導いたショコラティエ<Seiste(セイスト)>の瀧島誠士氏と、洋菓子コンクールの世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2021」で、日本チームの一員として参加し、銀メダルを受賞した<アカバメ.ラボ>の赤羽目健悟氏が、伊勢丹新宿店で共演します。盟友が力を併せてご披露する渾身の一品を、ぜひ会場にてお楽しみください。
左:コーヒーシロップを染み込ませたサバランに、ヘーゼルナッツのクランブルをクレームマスカルポーネが優しく包み込むような口当たり。チョコレートで深みを出し、淹れたてのエスプレッソのシロップを注ぎいれます。キャラメルのアイスとともに。
右:深い香りとコクのベトナム製チョコレートをさまざまなパーツで表現し、発酵バターミルクのアイスとチェリーを合わせたアシェットデセール。
【出展期間:5月31日(金)-6月2日(日)のみ】
■平瀬祥子シェフのかき氷BARがオープン!<パティスリー ローブ 花鏡庵>
本格レストランガイド「ゴ・エ・ミヨ 2020」でベストパティシエ賞を受賞し、ミシュランガイド東京で7年連続一ツ星を獲得した<レストランローブ>のパティシエール・平瀬祥子氏が金沢・尾張町にパティスリーをオープン。パリで培った経験や技術をいかし、金沢特有の趣ある文化や雰囲気から影響を受け創造した、こだわりのスイーツや焼き菓子をご紹介します。ティラミスのアイスとスモークナッツを合わせた、スモーキーなウイスキーとコーヒーが香る大人のかき氷も会場で楽しめます。
■会場内のフードホールで楽しむ、シェフ渾身のデセールたち
<dial(ダイアル)>
浅草・蔵前にオープンしたベーカリー併設のアシェットデセールカフェ<dial(ダイアル)>。シェフパティシエの清水多計雄氏こだわりの美味しいプラントベースメニューや、素材にこだわったデザートを提供しています。ライムとエルダーフラワーの爽やかなジュレ、豆乳とココナッツのアイスクリームにマンゴーとパッションフルーツの酸味が利いたさっぱりとしたパルフェはこの時期にぴったり。
<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタマサキ ラボ)>
新潟市に店舗を構えるパティスリー。シェフである三田正樹氏の父は新潟で30年以上の歴史を持つ養蜂家。そのはちみつを使った焼き菓子や生菓子が注目を集め、中でも焼き立てのはちみつフィナンシェはおすすめの人気商品です。会場では新潟のワイナリー「カーブドッチ」の赤ワインをさまざまなお菓子のパーツに変化させて、バニラアイスやアーモンドクッキーと合わせたカップパフェがお目見えします。
<Kazu Bake(カズベイク)>
さいたま市内に2022年夏にオープンしたパティスリー。レストラン出身ならではの「スパイス&ハーブ」を駆使した独創性豊かな「素材のかけ合わせ」で作り上げるデザートが特徴です。会場では、びわと甘夏中心に「梅とコアントローのグラニテ」や「ドライジンとディル、甘夏のジュレ」などアルコールを効かせたさっぱり爽やかな大人のパフェが登場します。
■フランスの人気パティシエ・ショコラティエの新作をいち早くお届け!!
<Alban GUILMET(アルバン・ギルメ)>
<フォション><ピエール・エルメ>に在籍後、2011年に地元ノルマンディーのカーンにお店をオープン。広大な1000㎡の敷地のラボ&ブティックにはパティスリーとショコラそれぞれのお店があります。会場では、人気のサブレの新作でヘーゼルナッツのサブレとジャンドゥージャの層にフランボワーズのジュレを添えた「サブレ ジャンドゥージャ フランボワーズ」や、初夏を思わせる柔らかな日差しのように爽やかなレモンの印象を持つ「ケーク」などがお目見えします。
<Quentin Bailly(カンタン・バイィ)>
フランス北部のリール出身。2013年にクープ・デュ・モンドで優勝を飾り、2017年に自身のお店をオープン。同年にフランスの権威あるショコラ愛好会C.C.C.で金賞の快挙。
遊び心あふれるシェフの新作は、独創的なマカロン。クラシックなマカロンの生地にレモンとライムを用いたガナッシュを合わせ、マンゴーとパッションフルーツを使用した濃厚ながらも爽やかなエキゾチックコンフィが加えられ、その味わいには深みと鮮やかなフレッシュさをもたらします。
<TOURBILLON BY YANN BRYS(トゥルビヨン バイ ヤン ブリス)>
2011年にM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を取得。パリのダロワイヨや有名ホテルを経て、2018年5月パリ郊外にブティックを開設。トゥルビヨンとは「渦巻き」のことで今や誰もが知る製菓技法です。スティック状の人気のサブレの新作は、サクサクとした食感のサブレの上に、とろけるフランボワーズのコンフィをのせ、上品なショコラノワールで丁寧に包み込んだ一品。その他、イチゴのコンフィがたっぷりと詰まったバニラ風味のケークなども登場します。
一般会期:2024年5月29日(水)〜6月3日(月)[最終日午後6時終了]
イートイン営業時間:午前10時30分~
イートインラストオーダー:各日終了30分前
会 場:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場
【本リリースについて】
※価格はすべて税込みです。
※掲載の商品は数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。
※アルコールを使用してる商品がございます。アルコールに弱い方・妊娠・授乳期の方・運
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