江原啓之・著『大切な人を失ったときに この悲しみはどうしたら癒えるのでしょう』 本日8月9日発売!
誰にでも訪れる大切な人との別れ・看取り そんな心に寄り添う、前へ進むためのアドバイス
数々のベストセラーをもつスピリチュアリスト・江原啓之さんによる、遺された人の心を癒してくれる一冊、『大切な人を失ったときに この悲しみはどうしたら癒えるのでしょう』を8月9日、小学館より刊行いたします
大切な人が旅立ってしまった後、遺された人が抱く深い悲しみや喪失感、後悔・・・・・・。江原啓之さんの言葉が、そんな心に寄り添い、癒し、前へと進む方向へ導いてくれます。
既刊『あの世の歩き方』で、あの世へ行くのは怖いことではないと伝えてきた著者が、「それでも遺された側は悲しみや後悔から抜け出せない」という声に応えて執筆しました。
<目次より>
誰にでもある悔やみ
―様々な別れのエピソードとたましいの真実
・親不孝だったことをわびたい
・ひとりで死なせてしまったがさみしかったのではないか
・苦しい治療を受けないほうが安らかに逝けたのではないか
・余命宣告された友人にかける言葉が見つからなかった
・自分の不注意により事故で死なせてしまった
・ペットに十分な治療を受けさせることができなかった
・ペットが亡くなったときそばにいられなかった
~など、あなたの心のわだかまりに届く言葉が見つかるはずです。
「大切な人に聞いておくべきことのリスト」付き。
■著者紹介
江原啓之(えはら ひろゆき)
スピリチュアリスト。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。1989 年にスピリチュアリズム研究所を設立。また、オペラ歌手としても活躍。吉備国際大学、九州医療科学大学客員教授。『この世が危ない!』(ホーム社)ほか、『あなたが輝くオーラ旅 33 の法則』『あの世の歩き方』(以上、小学館)など著書多数。
■書誌情報
大切な人を失ったときに
この悲しみはどうしたら癒えるのでしょう
著者:江原 啓之
定価: 1,760円(税込)
発売日: 2024年8月9日
判型: 四六判
頁数: 256ページ
ISBN:978-4-09-389159-2
URL:https://dps.shogakukan.co.jp/taisetsunahito
発行:小学館
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