『死人の声をきくがよい』著者が初の長編作品に挑戦！恋と恐怖が交互に迫りくる『ときめきのいけにえ』1巻、8月17日(月)発売!!

『死人の声をきくがよい』(秋田書店 刊)で2010年代のホラー漫画界を駆け抜けた“うぐいす祥子”が次に挑むのは、初の長編作品にして、「恋愛」と「ホラー」をミックスした意欲作『ときめきのいけにえ』。
ノストラダムスの予言が広く叫ばれていた時代を舞台に、とある少女が「恋」と「恐怖」の狭間で揺れ動く…！
 

■『ときめきのいけにえ』1巻
著／うぐいす祥子

〈あらすじ〉
地味で目立たない少女・神業寺マリが、交通事故で瀕死のところを助けたことがきっかけで、クラスで一番人気の男子(しかもマリの片想いの相手！) 花水木シゲルに告白されちゃった‼ でも、マリには素直に喜べない訳がある。なぜなら、彼女の家族は真の意味で“猟奇的”だから……

第1話を全ページ無料公開中！
https://news.kodansha.co.jp/8112
 

『ときめきのいけにえ』（１）
定価：本体660円（税別）
ISBN978-4-06-520093-3
（Ｃ）Sachiko Uguisu 2020／講談社

 

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