GMOメディア:プログラミング教育ポータルサービス「コエテコbyGMO」『2020年版子ども向けプログラミング教育関連サービスカオスマップ』を公開
~小学校での必修化に合わせてサービスへの参入事業者も増加~
2020年1月16日
報道関係各位
GMOメディア株式会社
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プログラミング教育ポータルサービス「コエテコbyGMO」
『2020年版子ども向けプログラミング教育関連サービスカオスマップ』を公開
~小学校での必修化に合わせてサービスへの参入事業者も増加~
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GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)が運営する、掲載数No.1(※1)のプログラミング教育ポータルサービス「コエテコ byGMO(以下、コエテコ)」は、『2020年版子ども向けプログラミング教育関連サービスカオスマップ』を作成し、本日2020年1月16日(木)に公開いたしました。
(※1)2018年12月時点。MMD研究所調べ。
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【背景】
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GMOメディアでは、2017年11月からプログラミング教育ポータル「コエテコ」の運営やプログラミング教育事業者とのイベント開催を通じて、「プログラミングを習いたい/習わせたい」という子どもや保護者のプログラミングスクール選びをサポートしています。
昨今、2020年度からの「小学校でのプログラミング教育の必修化」やIT人材の不足を背景に、子ども向けプログラミング教育市場が急速に拡大しています。(※2)それに伴い最近では、プログラミング学習用教材の種類の増加や、子ども向けのプログラミング検定の登場など、子ども向けプログラミング教育に関連した様々なサービスが登場しています。
そこでGMOメディアは、子ども向けプログラミング教育に関わるサービスを整理することで、「これからプログラミングを習いたい/習わせたい」と考えている保護者および子どもが、必要な選択肢を見つけられるようカオスマップを作成いたしました。
(※2)コエテコ×船井総研「2019年 子ども向けプログラミング教育市場調査」
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【『2020年版子ども向けプログラミング教育関連サービスカオスマップ』とは】
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今回、コエテコが作成した『2020年版子ども向けプログラミング教育関連サービスカオスマップ』は、18歳以下のお子さんを対象としたプログラミング教育に関連するサービスを整理し、まとめたものです。(2020年1月時点)
特に事業者の多い「プログラミングスクール」に関しては、「教室型」「通信・オンライン型」「短期・イベント型」の3つにカテゴライズしました。
■対象サービス
(1)プログラミングスクール(「教室型」、「通信・オンライン型」、「短期・イベント型」)
(2)プログラミング教材
(3)検定
(1)プログラミングスクール
「教室型」、「通信・オンライン型」、「短期・イベント型」の3種類の形態があります。2010年以前のプログラミングスクールは、一部の企業が期間限定で行う「短期・イベント型」が主流で、「教室型」はそれほど多くありませんでした。その後、小学校でのプログラミング教育の必修化を受け、2017年に「教室型」のスクールとして学習塾の参入が相次ぎフランチャイズ展開が進んだ結果、教室の数が急激に増加しました。2018年には鉄道や家電量販店など、教育業界以外からの参入も進んでいることも特徴として挙げられます。
(2)プログラミング教材
プログラミング教材は、大きく「ビジュアルプログラミング」と「ロボットプログラミング」に分けられます。「ビジュアルプログラミング」では、世界的に利用されているマサチューセッツ工科大学メディアラボが開発したビジュアルプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」が教材の主流です。一方、「ロボットプログラミング」では、レゴ社の「教育版 レゴ(R) マインドストーム(R) EV3」、「アーテックロボ」、ソニーグローバルエデュケーションの「KOOV(R)」など様々な教材が生まれています。また、最近では、「Python」などの本格的な言語を学べるスクールも増えてきました。
(3)検定
学ぶだけでなく、「プログラミング」の習熟度を図るという新たなニーズも生まれ、子ども向けのプログラミング検定も創設されています。
■カオスマップに関してのご意見お待ちしています
このカオスマップはコエテコが独自に作成したものであり、網羅性や正確性を完全に担保しておりません。また、記載のロゴにつきましては、事前に各社様に事前許諾を得ていないものがございます。
もし当マップへの掲載に問題がある場合は、大変お手数ですが下記の連絡先までご連絡ください。確認後、速やかに修正させていただきます。
お問い合わせ先:info@gmo.media
※最新版は、コエテコのページ内にアップされています。
https://coeteco.jp/articles/10743
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【「コエテコ」とは】(URL:https://coeteco.jp/ )
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GMOメディアが運営する「コエテコ」は、「プログラミング教育がわかる、プログラミング・ロボット教室がみつかる」をコンセプトに、2017年11月に開設したプログラミング教育ポータルサービス。プログラミング教育に関する最新ニュースや調査結果をはじめ、様々なプログラミングスクールの情報を伝えることで、小学生のお子さんを持つ親御さんを対象に、プログラミング教育への理解を深めるとともに、プログラミングスクール選びの参考となることを目指しています。
以上
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【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメディア株式会社 沼田
TEL:03-5456-2626 FAX:03-5459-6077
E-mail:info@gmo.media
------------------------------------
【報道関係お問い合わせ先】
●GMOメディア株式会社 広報担当 森島
TEL:03-5456-2626 FAX:03-5459-6077
E-mail:pr@gmo.media
●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 石井・高橋
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
------------------------------------
【GMOメディア株式会社】 (URL:https://www.gmo.media/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOメディア株式会社 (東証マザーズ 証券コード:6180)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 森 輝幸
事業内容■メディア事業 ■その他メディア支援事業
資本金 7億6,197万円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業 ■仮想通貨事業
資本金 50億円
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Copyright (C) 2020 GMO Media, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
報道関係各位
GMOメディア株式会社
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プログラミング教育ポータルサービス「コエテコbyGMO」
『2020年版子ども向けプログラミング教育関連サービスカオスマップ』を公開
~小学校での必修化に合わせてサービスへの参入事業者も増加~
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GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)が運営する、掲載数No.1(※1)のプログラミング教育ポータルサービス「コエテコ byGMO(以下、コエテコ)」は、『2020年版子ども向けプログラミング教育関連サービスカオスマップ』を作成し、本日2020年1月16日(木)に公開いたしました。
(※1)2018年12月時点。MMD研究所調べ。
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【背景】
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GMOメディアでは、2017年11月からプログラミング教育ポータル「コエテコ」の運営やプログラミング教育事業者とのイベント開催を通じて、「プログラミングを習いたい/習わせたい」という子どもや保護者のプログラミングスクール選びをサポートしています。
昨今、2020年度からの「小学校でのプログラミング教育の必修化」やIT人材の不足を背景に、子ども向けプログラミング教育市場が急速に拡大しています。(※2)それに伴い最近では、プログラミング学習用教材の種類の増加や、子ども向けのプログラミング検定の登場など、子ども向けプログラミング教育に関連した様々なサービスが登場しています。
そこでGMOメディアは、子ども向けプログラミング教育に関わるサービスを整理することで、「これからプログラミングを習いたい/習わせたい」と考えている保護者および子どもが、必要な選択肢を見つけられるようカオスマップを作成いたしました。
(※2)コエテコ×船井総研「2019年 子ども向けプログラミング教育市場調査」
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【『2020年版子ども向けプログラミング教育関連サービスカオスマップ』とは】
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今回、コエテコが作成した『2020年版子ども向けプログラミング教育関連サービスカオスマップ』は、18歳以下のお子さんを対象としたプログラミング教育に関連するサービスを整理し、まとめたものです。(2020年1月時点)
特に事業者の多い「プログラミングスクール」に関しては、「教室型」「通信・オンライン型」「短期・イベント型」の3つにカテゴライズしました。
■対象サービス
(1)プログラミングスクール(「教室型」、「通信・オンライン型」、「短期・イベント型」)
(2)プログラミング教材
(3)検定
(1)プログラミングスクール
「教室型」、「通信・オンライン型」、「短期・イベント型」の3種類の形態があります。2010年以前のプログラミングスクールは、一部の企業が期間限定で行う「短期・イベント型」が主流で、「教室型」はそれほど多くありませんでした。その後、小学校でのプログラミング教育の必修化を受け、2017年に「教室型」のスクールとして学習塾の参入が相次ぎフランチャイズ展開が進んだ結果、教室の数が急激に増加しました。2018年には鉄道や家電量販店など、教育業界以外からの参入も進んでいることも特徴として挙げられます。
(2)プログラミング教材
プログラミング教材は、大きく「ビジュアルプログラミング」と「ロボットプログラミング」に分けられます。「ビジュアルプログラミング」では、世界的に利用されているマサチューセッツ工科大学メディアラボが開発したビジュアルプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」が教材の主流です。一方、「ロボットプログラミング」では、レゴ社の「教育版 レゴ(R) マインドストーム(R) EV3」、「アーテックロボ」、ソニーグローバルエデュケーションの「KOOV(R)」など様々な教材が生まれています。また、最近では、「Python」などの本格的な言語を学べるスクールも増えてきました。
(3)検定
学ぶだけでなく、「プログラミング」の習熟度を図るという新たなニーズも生まれ、子ども向けのプログラミング検定も創設されています。
■カオスマップに関してのご意見お待ちしています
このカオスマップはコエテコが独自に作成したものであり、網羅性や正確性を完全に担保しておりません。また、記載のロゴにつきましては、事前に各社様に事前許諾を得ていないものがございます。
もし当マップへの掲載に問題がある場合は、大変お手数ですが下記の連絡先までご連絡ください。確認後、速やかに修正させていただきます。
お問い合わせ先:info@gmo.media
※最新版は、コエテコのページ内にアップされています。
https://coeteco.jp/articles/10743
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【「コエテコ」とは】(URL:https://coeteco.jp/ )
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GMOメディアが運営する「コエテコ」は、「プログラミング教育がわかる、プログラミング・ロボット教室がみつかる」をコンセプトに、2017年11月に開設したプログラミング教育ポータルサービス。プログラミング教育に関する最新ニュースや調査結果をはじめ、様々なプログラミングスクールの情報を伝えることで、小学生のお子さんを持つ親御さんを対象に、プログラミング教育への理解を深めるとともに、プログラミングスクール選びの参考となることを目指しています。
以上
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【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメディア株式会社 沼田
TEL:03-5456-2626 FAX:03-5459-6077
E-mail:info@gmo.media
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOメディア株式会社 広報担当 森島
TEL:03-5456-2626 FAX:03-5459-6077
E-mail:pr@gmo.media
●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 石井・高橋
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOメディア株式会社】 (URL:https://www.gmo.media/)
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会社名 GMOメディア株式会社 (東証マザーズ 証券コード:6180)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 森 輝幸
事業内容■メディア事業 ■その他メディア支援事業
資本金 7億6,197万円
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【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
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会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業 ■仮想通貨事業
資本金 50億円
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Copyright (C) 2020 GMO Media, Inc. All Rights Reserved.
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