振袖のテイスト、48%が「正統派古典」を希望!重視するポイントは「色」「柄」「デザイン全体」が上位3位に
株式会社NEXER・振袖選びの実態と価値観に関する調査

■振袖選びの実態と価値観に関する調査
人生の節目に身にまとう振袖。
成人式や卒業式、結婚式への参列など、特別な場面に欠かせない晴れ着として、長年にわたって多くの女性の心を彩ってきました。
しかし、いざ選ぶとなると、テイストや色、デザイン、価格…と考えるべきことが山積みで、どこから手をつければいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ということで今回は、岐阜のフォトスタジオ『岐阜創寫舘』と共同で、全国の女性200名を対象に、「振袖選びの実態と価値観」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと岐阜のフォトスタジオ『岐阜創寫舘』による調査」である旨の記載
・岐阜創寫舘(https://sousyakan.jp/)へのリンク設置
「振袖選びの実態と価値観に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月18日〜5月25日
調査対象者:全国の女性
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:自分自身が「振袖」を着た経験はありますか?
質問2:振袖を着た(着る予定の)機会を教えてください。(複数選択可)
質問3:振袖を選ぶ際、どのようなテイストを希望しましたか(希望しますか)。(複数選択可)
質問4:上記の中で一番好きなテイストと、そのテイストを選んだ理由を教えてください。
質問5:振袖を選ぶ際に重視するポイントをすべてお選びください。(複数選択可)
質問6:上記の中で「一番」重視するポイントと、その理由を教えてください。
質問7:振袖の小物(帯・帯締め・髪飾り など)をどの程度重視しますか。
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■55.0%が「振袖を着た経験がある」と回答
今回のアンケートでは、振袖の着用経験について聞いてみました。

その結果「着たことがある」と回答した方が55.0%と過半数を超えました。
一方、「着たことがない」は44.0%、「現在はないが、これから着る予定がある」は1.0%という結果になりました。
さらに、振袖を着た(着る予定の)機会についても聞いてみました。

その結果、「成人式」が55.0%で最多となっています。
次いで「その他の記念日」が35.0%、「結婚式への参列」が17.5%、「前撮り・記念撮影」が11.5%、「卒業式」が6.5%と続きました。
成人式が圧倒的な多数を占める一方、「その他の記念日」という形で振袖と出会う機会も少なくないことがわかります。振袖はもはや成人式だけの衣装ではなく、人生のさまざまな節目に寄り添う存在になりつつあると言えるかもしれません。
■48.0%が、「正統派古典」のテイストを希望
続いて、振袖を選ぶ際に希望するテイストについて聞いてみました。

最も多かった回答は「正統派古典」で48.0%でした。
以降、「その他」21.0%、「ガーリー・可愛らしい系」12.0%、「モダン・現代風」10.5%、「クール・かっこいい系」9.0%、「レトロ・大正ロマン風」6.5%という順になりました。
続いて、一番好きなテイストについてと、理由も具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
一番好きなテイストと、そのテイストを選んだ理由を教えてください。
・正統派古典。正統派で1番映えるから。(20代・女性)
・正統派古典。なぜなら、家族や周りの人のイメージがいいからです。(20代・女性)
・正統派古典。日本に生まれ育った日本人だから。(30代・女性)
・ガーリー・可愛らしい系。若さがあって可愛らしい雰囲気の振袖を着たかった。(30代・女性)
・レトロ・大正ロマン風。漫画とかで見て、かわいいと思ったから。(30代・女性)
・モダン・現代風。総絞りがとっても好みで素敵だと思ったから。(30代・女性)
・正統派古典。時代に左右されない伝統的な柄が良かったから。(40代・女性)
「正統派古典」を選んだ理由として、写真映えや周囲からの印象、伝統的な柄への安心感を挙げる声が見られました。一方で、ガーリー・レトロ・モダンなどを選ぶ人からは、自分の好みや着たい雰囲気を重視する意見も挙がっています。
■68.0%が振袖選びで「色」を重視と回答
続いて、振袖を選ぶ際にどのポイントを重視するかについて聞いてみました。

その結果、「色」が68.0%で最多となりました。
続いて、「柄」62.5%、「デザイン全体」51.5%と、見た目に関わる項目が上位を占めています。
あわせて、「一番」重視するポイントと、その理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「色」と回答した方
・色が目を惹くので、1番大事だと思う。(20代・女性)
・色柄。自分に似合う物が良いので。(20代・女性)
・色 自分の肌に合った色を着るだけで気分が上がるから。(30代・女性)
「デザイン全体」と回答した方
・自分に合う振り袖であるかが一番違和感がないため重要。(30代・女性)
・全体的にまとまっているかのイメージを重視します。見た目はそこが重要と感じているからです。(30代・女性)
・自分の年齢顔立ちに合うもの。(40代・女性)
「価格」と回答した方
・値段が一番重要だと感じる。(30代・女性)
・価格は重要で安くて高級感があるものをチョイスしました。物価高だからです。(40代・女性)
・価格。いくら素敵でも予算オーバーしていたら無理だから。(50代・女性)
「色」を重視する理由として、目を惹くことや自分に似合うこと、肌に合う色を選ぶことで気分が上がることが挙げられました。また、「デザイン全体」では自分に合っているか、全体のまとまりがあるかを重視する声が見られます。
「価格」を重視する人からは、予算内で選びたいという現実的な意見も挙がっていました。
■64.0%が、振袖の小物を「重視する」と回答
続いて、帯・帯締め・髪飾りといった振袖の小物に対する意識についても聞いてみました。

「とても重視する」が22.0%、「やや重視する」が42.0%と、合計64.0%の方が小物を重視していることがわかりました。一方、「あまり重視しない」は21.5%、「まったく重視しない」は14.5%でした。
それぞれの理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「とても重視する」・「やや重視する」と回答した方
・小物で清楚な感じがより高まるからです。(20代・女性)
・個性をアピールするワンポイントだから。(20代・女性)
・小物ひとつで雰囲気が変わるから。(30代・女性)
・おしゃれなものが多いから。(20代・女性)
・着物に合うような髪飾りや鞄を持ちたいと考えた。(30代・女性)
「あまり重視しない」・「まったく重視しない」と回答した方
・あまりじゃらじゃらつけたくない、シンプルが良い。(30代・女性)
・小物は些細なものなので、それほど気にならない。(30代・女性)
・振袖を着ている人を見た時に帯や小物まで気にしたことがないから。(40代・女性)
小物に対する意識が高い方からは、「雰囲気が変わる」「個性が出る」「全体のバランスを整える」といった声が多く見られました。振袖はあくまでメインですが、帯や髪飾りといった小物が全体の印象を大きく左右することを多くの方が経験的に知っているのかもしれません。
一方、小物をあまり重視しない方からは「着物の方がインパクトがある」「着物で勝負したい」といった声もあり、それぞれのスタイルへのこだわりが出た結果となりました。
■まとめ
今回のアンケートでは、振袖選びにおける女性たちのリアルな意識と価値観が浮き彫りになりました。
テイストでは「正統派古典」が48.0%を占め、時代を超えて愛される伝統的な美しさへの根強い支持がうかがえます。
選ぶ際に重視するポイントとしては「色」「柄」「デザイン全体」が上位を占め、見た目の印象を大切にする傾向が強いことがわかりました。さらに、小物についても64.0%が「重視する」と回答しており、振袖は一点だけではなくトータルコーディネートで完成するものという意識が広がっています。
振袖選びは、色・柄・テイストのなかで「自分が一番大切にしたいもの」を先に決めておくと、選びやすくなるかもしれません。正解はひとつではないからこそ、小物まで含めたトータルコーディネートを楽しみながら、特別な一着を見つけてみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと岐阜のフォトスタジオ『岐阜創寫舘』による調査」である旨の記載
・岐阜創寫舘(https://sousyakan.jp/)へのリンク設置
【岐阜創寫舘について】
社名:株式会社創寫舘
所在地:〒500-8212 岐阜県日野南4-18-18
代表取締役:江越 恵子
Tel:058-245-9191
事業内容:1996年にオープンした、美容室・衣装室を完備した写真館・フォトスタジオです。1日4組様限定の貸切撮影のため、主役様お一人お一人のペースに合わせて、ゆったりと撮影できます。
全員女性スタッフで、撮影はもちろん、美容など各分野のプロのスタッフが対応いたします。
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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