GMOモビリティクラウド 自社ブランド向けコネクテッドカーアプリの制作サービスを開始
2020年1月20日
報道関係各位
GMOモビリティクラウド株式会社
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GMOモビリティクラウド
自社ブランド向けコネクテッドカーアプリの制作サービスを開始
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GMOインターネットグループのGMOモビリティクラウド株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOモビリティクラウド)は、自動車業界の事業者向け自社ブランドアプリを制作するサービス「LINKDrive collabo(リンクドライブコラボ) byGMO(以下、LINKDrive collabo)」を、本日2020年1月20日(月)より提供開始いたします。
▲LINKDriveは、クルマを常に見守り知らせてくれます。
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【「LINKDrive Air byGMO」・「LINKDrive collabo」提供開始の背景】
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昨今の日本では、最先端の情報通信技術を活用して人・道路・車両をつなぎ、安全性、輸送効率、快適性の向上等を実現するITS(※1)構築が進められており、2025年を目途に高速道路での完全自動運転(レベル5)システムの市場化などを目指す(※2)としています。こうした背景から、クルマをIoT化して、複数のセンサーと通信機能を備え、リアルタイムに車両の状態や道路状況など様々なデータをネットワーク経由で集積し分析できる「コネクテッドカー」に注目が集まっています。また、2020年春に商用サービスが開始される次世代モバイル通信技術「5G」はコネクテッドカーの普及を後押しするものとして期待されています。
こうした中で2020年1月に設立されたGMOモビリティクラウドは、GMOクラウド株式会社が2017年9月から展開するコネクテッドカー関連事業を引き受け、後付けの車載コネクタ(OBDⅡ)を通じて車両状態の自動解析・遠隔診断が行える自動車向けIoTソリューション「LINKDriveシステム」を提供しています。
GMOモビリティクラウドは、今後加速度的な成長が見込まれるコネクテッドカー社会において、「人とクルマとお店(事業者)」をつなぎ、安全性・快適性・利便性の向上を促すべく、「LINKDrive collabo」の提供を開始することといたしました。
(※1)Intelligent Transport Systemsの略で、高度道路交通システムのこと。
(※2)高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部・官民データ活用推進戦略会議「官民ITS構想・ロードマップ2019」:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/kettei/pdf/20190607/siryou9.pdf
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【「LINKDrive collabo」概要】
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「LINKDrive collabo」は、自動車関連の事業者が自社ブランドのオリジナルカーアプリを作成できるサービスです。お客様(カーオーナー)に会員登録いただき、さらに自動車に専用の車載コネクタ(OBDⅡ)を装着していただくことで、カーオーナーの車両情報(走行距離、走行時間、燃費、車速、エンジンの回転数など)をクラウド上で管理・確認することが可能となります。
なお、「LINKDrive collabo」の管理ツールは、導入事業者が既に利用されている顧客管理システム(CRM)などと連携可能なので、例えば来店管理システムや車販システムといった、一部の機能を部分的に導入するといったカスタマイズも可能です。
■特徴1:カーオーナーの自動車のコンディションに合わせたご案内が可能
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オリジナルカーアプリの管理ツール上であらかじめ配信条件を指定しておくことで、カーオーナー一人ひとりの自動車のコンディションに合わせたサービスの提案やクーポンの提供といったご案内が可能です。(※3)
例えば「走行距離●Km」といったご案内情報の配信条件を予め設定しておき、会員のカーオーナーがその条件に合うと、自動で設定したご案内をアプリに通知することができます。このようにカーオーナーのアプローチを自動かつ最適化し、継続的に実施することで、お客様の満足度向上につながることが期待できます。
(※3)「LINKDrive collabo」で作成されたアプリに会員登録いただく必要があります。
■特徴2:自動車の不調をリアルタイムに確認して、カーオーナーの不安を解消
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会員であるカーオーナーが、自動車の不調を感じた際、オリジナルカーアプリから「セルフスキャン」を実施すると、その結果はリアルタイムに事業者へ共有されます。事業者は素早いフォローによってカーオーナーの不安の解消に努めることができ、信頼関係の構築に役立ちます。
<サービス概要>
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▼サービス名:LINKDrive collabo
▼ご利用料金(税別):
月額利用料:12万円~
※制作等、費用につきましてはお問い合わせください
▼お問い合わせ先:以下のページより、お問い合わせください。
URL:https://biz.linkdrive.jp/collabo/
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【今後の展開】
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GMOモビリティクラウドは、「LINKDrive」「LINKDrive PRO」「LINKDrive Air」「LINKDrive collabo」の4種類の自動車向けIoTソリューションを通じて、メーカー・車種、中古車、輸入車を問わずコネクテッドカー化を推進するとともに、コネクテッドカーによる「カークラウドプラットフォーム」の構築を目指します。これにより、カーオーナー様に安心でお得なサービスを提供し、自動車の事業者様には便利で価値のあるサービスを提供することで、「人とクルマとお店(事業者)」をつなぎ、「安心・安全・便利」なカーライフの実現に努めてまいります。
今後GMOモビリティクラウドは、さらにコネクテッドプラットフォームを拡張させ、「LINKDrive」をご利用いただいているカーオーナー様に安心でお得なサービスを提供し、自動車の事業者様には便利で価値のあるサービスを提供することで、人とクルマとショップがつながる次世代のカーライフの実現を支援してまいります。
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【参考】
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■カーオーナー向けサービス「LINKDrive」(URL:https://linkdrive.jp/ )
車載コネクタを通じて、自動車のコンディションをスマホアプリで「見える化」するサービス。
■自動車販売店や整備工場向けのクラウドシステム「LINKDrive PRO」(URL:https://biz.linkdrive.jp/pro/ )
車載コネクタを装着した車両のコンディションを遠隔地からリアルタイムにチェックできるサービス。
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【GMOモビリティクラウド株式会社とは】
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GMOモビリティクラウドは、これまで自動車向けIoTソリューション「LINKDriveシリーズ」を提供していたGMOクラウド株式会社(代表取締役社長:青山 満)と、CASE(コネクテッド/自動運転/シェアリング/電動化)に適応した新しいビジネスモデルを推進する大手総合商社の双日株式会社(代表取締役社長:藤本 昌義)が協力し、次世代のカーライフを支えるコネクテッドカーサービスおよび自動車とオンラインサービスをつなげるコネクテッドプラットフォームを提供するべく、2020年1月に設立した会社です。自動車向けIoTソリューションを活用したコネクテッドカー関連事業を展開しています。
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【GMOクラウド株式会社とは】
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1996年のサービス開始以来、ホスティング事業者として13万を超える法人のお客様のサーバー運用実績と国内およそ6,500社の販売代理店を有しています。2011年2月にクラウドソリューション「GMOクラウド」を立ち上げクラウドサービス事業に本格的に参入して以降、クラウド事業に主軸を置いて国内のみならず世界へ向けてサービスを展開し、グローバル企業を含む多くの企業に最適なITインフラを提供しております。 また、2007年より「GlobalSign」の電子認証サービスを、連結会社のGMOグローバルサイン株式会社を中心にベルギー、英国、米国、中国、シンガポール、フィリピン、インド、ロシア、ドバイの拠点よりグローバルに展開しております。
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【双日株式会社とは】
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双日株式会社は、国内外約400社の連結対象会社とともに、世界の様々な国と地域に事業を展開する総合商社として、幅広いビジネスを展開しています。自動車、航空、船舶、IT・情報通信、交通インフラ、プラント、エネルギー、金属資源、化学品、食料、農林資源、消費財、不動産などの各分野において、国内および海外における各種製品の製造・販売、サービスの提供、各種プロジェクトの企画・調整、投資、金融活動などグローバルに多角的な事業を行っています。
以上
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【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOモビリティクラウド株式会社 林
TEL:03-6415-7354 FAX:03-6415-6101
E-mail:info@gmo-mc.com
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOクラウド株式会社 社長室 広報担当 遠藤・松下
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101
E-mail:pr@gmocloud.com
●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 石井・長井
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOモビリティクラウド株式会社】 (URL:https://gmo-mc.com)
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会社名 GMOモビリティクラウド株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容■コネクテッドカー事業 ■カークラウド事業
資本金 1億円
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【GMOクラウド株式会社】 (URL:https://ir.gmocloud.com/)
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会社名 GMOクラウド株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容■クラウド・ホスティング事業 ■セキュリティ事業
■ソリューション事業 ■IAM事業
資本金 9億1,690万円
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【GMOインターネット株式会社】 (URL:http://www.gmo.jp/)
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会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット証券事業 ■モバイルエンターテイメント事業
資本金 50億円
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※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2020 GMO MOBILITY CLOUD K. K. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
報道関係各位
GMOモビリティクラウド株式会社
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GMOモビリティクラウド
自社ブランド向けコネクテッドカーアプリの制作サービスを開始
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GMOインターネットグループのGMOモビリティクラウド株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOモビリティクラウド)は、自動車業界の事業者向け自社ブランドアプリを制作するサービス「LINKDrive collabo(リンクドライブコラボ) byGMO(以下、LINKDrive collabo)」を、本日2020年1月20日(月)より提供開始いたします。
▲LINKDriveは、クルマを常に見守り知らせてくれます。
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【「LINKDrive Air byGMO」・「LINKDrive collabo」提供開始の背景】
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昨今の日本では、最先端の情報通信技術を活用して人・道路・車両をつなぎ、安全性、輸送効率、快適性の向上等を実現するITS(※1)構築が進められており、2025年を目途に高速道路での完全自動運転(レベル5)システムの市場化などを目指す(※2)としています。こうした背景から、クルマをIoT化して、複数のセンサーと通信機能を備え、リアルタイムに車両の状態や道路状況など様々なデータをネットワーク経由で集積し分析できる「コネクテッドカー」に注目が集まっています。また、2020年春に商用サービスが開始される次世代モバイル通信技術「5G」はコネクテッドカーの普及を後押しするものとして期待されています。
こうした中で2020年1月に設立されたGMOモビリティクラウドは、GMOクラウド株式会社が2017年9月から展開するコネクテッドカー関連事業を引き受け、後付けの車載コネクタ(OBDⅡ)を通じて車両状態の自動解析・遠隔診断が行える自動車向けIoTソリューション「LINKDriveシステム」を提供しています。
GMOモビリティクラウドは、今後加速度的な成長が見込まれるコネクテッドカー社会において、「人とクルマとお店(事業者)」をつなぎ、安全性・快適性・利便性の向上を促すべく、「LINKDrive collabo」の提供を開始することといたしました。
(※1)Intelligent Transport Systemsの略で、高度道路交通システムのこと。
(※2)高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部・官民データ活用推進戦略会議「官民ITS構想・ロードマップ2019」:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/kettei/pdf/20190607/siryou9.pdf
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【「LINKDrive collabo」概要】
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「LINKDrive collabo」は、自動車関連の事業者が自社ブランドのオリジナルカーアプリを作成できるサービスです。お客様(カーオーナー)に会員登録いただき、さらに自動車に専用の車載コネクタ(OBDⅡ)を装着していただくことで、カーオーナーの車両情報(走行距離、走行時間、燃費、車速、エンジンの回転数など)をクラウド上で管理・確認することが可能となります。
なお、「LINKDrive collabo」の管理ツールは、導入事業者が既に利用されている顧客管理システム(CRM)などと連携可能なので、例えば来店管理システムや車販システムといった、一部の機能を部分的に導入するといったカスタマイズも可能です。
■特徴1:カーオーナーの自動車のコンディションに合わせたご案内が可能
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オリジナルカーアプリの管理ツール上であらかじめ配信条件を指定しておくことで、カーオーナー一人ひとりの自動車のコンディションに合わせたサービスの提案やクーポンの提供といったご案内が可能です。(※3)
例えば「走行距離●Km」といったご案内情報の配信条件を予め設定しておき、会員のカーオーナーがその条件に合うと、自動で設定したご案内をアプリに通知することができます。このようにカーオーナーのアプローチを自動かつ最適化し、継続的に実施することで、お客様の満足度向上につながることが期待できます。
(※3)「LINKDrive collabo」で作成されたアプリに会員登録いただく必要があります。
■特徴2:自動車の不調をリアルタイムに確認して、カーオーナーの不安を解消
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会員であるカーオーナーが、自動車の不調を感じた際、オリジナルカーアプリから「セルフスキャン」を実施すると、その結果はリアルタイムに事業者へ共有されます。事業者は素早いフォローによってカーオーナーの不安の解消に努めることができ、信頼関係の構築に役立ちます。
<サービス概要>
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▼サービス名:LINKDrive collabo
▼ご利用料金(税別):
月額利用料:12万円~
※制作等、費用につきましてはお問い合わせください
▼お問い合わせ先:以下のページより、お問い合わせください。
URL:https://biz.linkdrive.jp/collabo/
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【今後の展開】
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GMOモビリティクラウドは、「LINKDrive」「LINKDrive PRO」「LINKDrive Air」「LINKDrive collabo」の4種類の自動車向けIoTソリューションを通じて、メーカー・車種、中古車、輸入車を問わずコネクテッドカー化を推進するとともに、コネクテッドカーによる「カークラウドプラットフォーム」の構築を目指します。これにより、カーオーナー様に安心でお得なサービスを提供し、自動車の事業者様には便利で価値のあるサービスを提供することで、「人とクルマとお店(事業者)」をつなぎ、「安心・安全・便利」なカーライフの実現に努めてまいります。
今後GMOモビリティクラウドは、さらにコネクテッドプラットフォームを拡張させ、「LINKDrive」をご利用いただいているカーオーナー様に安心でお得なサービスを提供し、自動車の事業者様には便利で価値のあるサービスを提供することで、人とクルマとショップがつながる次世代のカーライフの実現を支援してまいります。
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【参考】
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■カーオーナー向けサービス「LINKDrive」(URL:https://linkdrive.jp/ )
車載コネクタを通じて、自動車のコンディションをスマホアプリで「見える化」するサービス。
■自動車販売店や整備工場向けのクラウドシステム「LINKDrive PRO」(URL:https://biz.linkdrive.jp/pro/ )
車載コネクタを装着した車両のコンディションを遠隔地からリアルタイムにチェックできるサービス。
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【GMOモビリティクラウド株式会社とは】
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GMOモビリティクラウドは、これまで自動車向けIoTソリューション「LINKDriveシリーズ」を提供していたGMOクラウド株式会社(代表取締役社長:青山 満)と、CASE(コネクテッド/自動運転/シェアリング/電動化)に適応した新しいビジネスモデルを推進する大手総合商社の双日株式会社(代表取締役社長:藤本 昌義)が協力し、次世代のカーライフを支えるコネクテッドカーサービスおよび自動車とオンラインサービスをつなげるコネクテッドプラットフォームを提供するべく、2020年1月に設立した会社です。自動車向けIoTソリューションを活用したコネクテッドカー関連事業を展開しています。
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【GMOクラウド株式会社とは】
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1996年のサービス開始以来、ホスティング事業者として13万を超える法人のお客様のサーバー運用実績と国内およそ6,500社の販売代理店を有しています。2011年2月にクラウドソリューション「GMOクラウド」を立ち上げクラウドサービス事業に本格的に参入して以降、クラウド事業に主軸を置いて国内のみならず世界へ向けてサービスを展開し、グローバル企業を含む多くの企業に最適なITインフラを提供しております。 また、2007年より「GlobalSign」の電子認証サービスを、連結会社のGMOグローバルサイン株式会社を中心にベルギー、英国、米国、中国、シンガポール、フィリピン、インド、ロシア、ドバイの拠点よりグローバルに展開しております。
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【双日株式会社とは】
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双日株式会社は、国内外約400社の連結対象会社とともに、世界の様々な国と地域に事業を展開する総合商社として、幅広いビジネスを展開しています。自動車、航空、船舶、IT・情報通信、交通インフラ、プラント、エネルギー、金属資源、化学品、食料、農林資源、消費財、不動産などの各分野において、国内および海外における各種製品の製造・販売、サービスの提供、各種プロジェクトの企画・調整、投資、金融活動などグローバルに多角的な事業を行っています。
以上
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【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOモビリティクラウド株式会社 林
TEL:03-6415-7354 FAX:03-6415-6101
E-mail:info@gmo-mc.com
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOクラウド株式会社 社長室 広報担当 遠藤・松下
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101
E-mail:pr@gmocloud.com
●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 石井・長井
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOモビリティクラウド株式会社】 (URL:https://gmo-mc.com)
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会社名 GMOモビリティクラウド株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容■コネクテッドカー事業 ■カークラウド事業
資本金 1億円
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【GMOクラウド株式会社】 (URL:https://ir.gmocloud.com/)
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会社名 GMOクラウド株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容■クラウド・ホスティング事業 ■セキュリティ事業
■ソリューション事業 ■IAM事業
資本金 9億1,690万円
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【GMOインターネット株式会社】 (URL:http://www.gmo.jp/)
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会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット証券事業 ■モバイルエンターテイメント事業
資本金 50億円
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※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
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■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
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