オフィス家具の購入、約95%が「コストを抑えたい」。コスト削減策として約4割が「中古オフィス家具」を知っている・検討したことがあると回答
株式会社NEXER・オフィス家具へのコスト意識と購入行動の実態に関する調査

■オフィス家具の購入、機能性を重視しつつもコスト意識は高い
仕事をするうえで、毎日使い続けるオフィス家具。
椅子や机の質は、仕事のパフォーマンスにも直結するといわれています。
それでも、「できれば費用を抑えたい」と思うのが多くの人の本音ではないでしょうか。
実際のところ、オフィス家具の購入において人々はどんな点を重視し、どのような意識でコストと向き合っているのでしょうか。
ということで今回は株式会社トミザワと共同で、事前調査で「会社の備品・家具の購入に関わったことがある、またはテレワーク用に自分で家具を購入したことがある」と回答した全国の男女62名を対象に、「オフィス家具へのコスト意識と購入行動の実態」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと中古オフィス家具通販のオフィスレスキュー119Happy(ハッピー)による調査」である旨の記載
・中古オフィス家具通販のオフィスレスキュー119Happy(ハッピー)(https://www.119happy.com/ws/main)へのリンク設置
「オフィス家具へのコスト意識と購入行動の実態に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月22日 ~ 5月27日
調査対象者:事前調査で「会社の備品・家具の購入に関わったことがある、またはテレワーク用に自分で家具を購入したことがある」と回答した全国の男女
有効回答:62サンプル
質問内容:
質問1:オフィス用・仕事用の家具を購入する際に最も重視することは何ですか?
質問2:その理由を教えてください。※「その他」はオフィス用・仕事用の家具を購入する際に最も重視することも合わせて教えてください。
質問3:オフィス家具にかけるコストについて「できれば抑えたい」と思いますか?
質問4:その理由を教えてください。
質問5:コストを抑えつつ品質の良い家具を手に入れる方法として、知っている・検討したことがあるものは何ですか?(複数回答可)
質問6:仕事用の家具にどのくらいの予算をかけることが「適切」だと思いますか?
質問7:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■43.5%が、購入時に「機能性」を最重視すると回答
まず、オフィス用・仕事用の家具を購入する際に最も重視することを聞いてみました。

最多は「機能性」で43.5%となりました。
次いで「価格」が30.6%、「デザイン」と「耐久性」がともに8.1%と続き、「サイズ」が4.8%、「ブランド」が3.2%、「その他」が1.6%という結果でした。
機能性を最重視する回答が最も多かった一方で、価格への意識も高く、コスパを意識しながら選ぶ姿勢が浮かび上がります。
それぞれの理由も聞いてみたので、一部を紹介します。
「機能性」と回答した方
・座りっぱなしなので体が楽になるアイテムが欲しかったから(20代・女性)
・座り仕事なので椅子にこだわりたいから(30代・女性)
・仕事するのにぴったりの機能があるといい(40代・女性)
・腰痛になるので(50代・男性)
・仕事で使うものなので、使いやすさや効率的に進められる機能性を重視したい。(50代・女性)
「価格」と回答した方
・価格の問題だから(30代・男性)
・予算が限られてるから(40代・女性)
・安く済ませたい(40代・男性)
「デザイン」と回答した方
・デザインのいいもので、モチベを上げたいから。(20代・女性)
・デザインを気にするから(30代・男性)
・デザインは雰囲気に大きく影響するから。(70代・男性)
「耐久性」と回答した方
・コスパを求める。長持ちするもの。(30代・女性)
・長く利用したいので。(40代・男性)
・長持ちするほうがコストを抑えられるから(50代・男性)
機能性を重視する理由として、長時間のデスクワークによる身体的な負担を軽減したいという声が目立ちました。椅子や机は毎日身体と接する道具だからこそ、座り心地や使いやすさへの関心は高く、実際の使い勝手を第一に考える人が多いようです。
価格を重視する理由としては、予算の制約や経費削減意識を挙げる声が多く見られました。
また、長く使い続けることでコストを抑えられるという考え方や、見た目のよさという視覚的な面から働く環境の質を高めたいという意識を持つ人も一定数いることがわかりました。
■95.2%が、オフィス家具のコストを「できれば抑えたい」と回答
次に、オフィス家具にかけるコストについて「できれば抑えたい」と思うかどうかを聞いてみました。

「とても思う」が45.2%、「やや思う」が50.0%で、合計95.2%がコストを抑えたいと考えていることがわかりました。一方で「あまり思わない」は3.2%、「まったく思わない」は1.6%にとどまりました。
実に95.2%がコストを意識しているという結果からは、多くの人がオフィス家具に「機能性」は求めつつも、「できるだけ費用は抑えたい」と考えていることがうかがえます。
品質や使いやすさには妥協したくない一方で、価格とのバランスを重視している人が多いようです。
コストを抑えたい理由を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
コストを抑えたい理由を教えてください。
・節約しているから(40代・男性)
・オフィスならいくつかまとめて購入するので少しでも出費を抑えたい。(50代・女性)
・コスト意識は仕事全般に必要だと思うからです。(50代・男性)
・とにかく物価が高いから。(20代・女性)
・機能的であること以外は重要に思えないから(20代・女性)
・出費が痛いから(30代・女性)
コストを抑えたい理由としては、物価の高騰に対する生活防衛的な意識から、経費削減という業務上の観点まで幅広い声が集まりました。
「安いものは品質面でリスクがある」と認識しながらも、できる範囲でコストを下げたいという、現実的な購買姿勢がうかがえます。
■コスト削減策として、40.3%が「中古オフィス家具」を知っている・検討したことがあると回答
コストを抑えつつ品質の良い家具を手に入れる方法として、知っている・検討したことがあるものを複数回答で聞いてみました。

最も多かったのは「中古オフィス家具」で40.3%となりました。
次いで「アウトレット家具」が35.5%、「セール品」が30.6%と続きました。
そのほか「知っているもの・検討したものはない」は22.6%、「まとめ買い」は12.9%、「リース」は9.7%、「レンタル家具」は6.5%、「その他」は4.8%でした。
中古品やアウトレット、セール品といったコストダウンの手段が広く認知されている一方で、22.6%は具体的な節約術を知らないか、検討したことがないと回答しており、情報の差も存在することがわかります。
■46.8%が、仕事用家具の適切な予算は「1万〜3万円未満」と回答
最後に、仕事用の家具にどのくらいの予算をかけることが「適切」だと思うかを聞いてみました。

「1万〜3万円未満」が46.8%で最多となりました。
次いで「3万〜5万円未満」が22.6%、「1万円未満」が19.4%と続きました。
そのほか「10万円以上」は8.1%、「5万〜10万円未満」は3.2%にとどまりました。
全体の66.2%が3万円未満を適切な予算と考えており、コスト意識の高さが予算感にも顕著に表れています。
予算に対して具体的な理由も聞いてみました。上位3つの回答から一部を紹介します。
「1万〜3万円未満」と回答した方
・自分にとってちょうどよいから(30代・女性)
・このくらいで機能的なものが選べると思うからです。(50代・男性)
・高すぎず安過ぎずでこれくらいですかね。(50代・女性)
「3万〜5万円未満」と回答した方
・1番高すぎず安すぎない価格だと思うから。(20代・女性)
・あまり安いと耐久性がなかったりするし、たかいと傷がつくのが心配になったりするので、ガンガン使っても納得できる値段がいい。(50代・女性)
・今まで購入した経験からその金額あたりが妥当だと思います。(50代・男性)
「1万円未満」と回答した方
・節約したいから(30代・男性)
・安価に抑えたい(40代・男性)
・コストをかけないのが基本です。仕事ができるかどうかが大事(50代・男性)
適切な予算の根拠として、「安すぎると品質に不安があるが、高すぎる必要もない」という中庸の感覚を持つ人が多く見受けられました。使いながら納得できる金額かどうか、コスパを重視した判断が多くの人の基準になっているようです。
■まとめ
今回の調査では、オフィス家具を選ぶ際に「機能性」を最優先にしながらも、95.2%がコストを抑えたいと考えているという、一見矛盾するような実態が明らかになりました。
「長時間使い続ける家具だからこそ質には妥協したくない」、「出費はできる限り少なく済ませたい」という、この2つの願いを同時に叶えようとする姿勢が、多くの回答から見えてきます。コスト削減の手段としては中古品やアウトレット品への関心が高く、適切な予算として「1万〜3万円未満」を選んだ人が半数近くに上りました。
限られた予算の中で品質と価格のバランスをうまくとるためには、中古品や訳あり品も視野に入れながら選択肢を広げることが、賢い家具選びの一つの方法といえるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと中古オフィス家具通販のオフィスレスキュー119Happy(ハッピー)による調査」である旨の記載
・中古オフィス家具通販のオフィスレスキュー119Happy(ハッピー)(https://www.119happy.com/ws/main)へのリンク設置
【オフィスレスキュー119Happy(ハッピー)について】
社名:株式会社トミザワ
所在地:〒272-0013 千葉県市川市高谷1855-2 市川流通団地協同組合A棟
代表取締役社長:池島 隆
Tel:047-327-7119
URL:https://www.119happy.com/ws/main
事業内容:1999年よりオフィス家具・家電・ビジネスフォンのリユース事業を開始し、中古オフィス家具通販「オフィスレスキュー119Happy(ハッピー)」を運営。首都圏最大級の在庫数を誇り、ビジネスフォン、コピー機、複合機など事務所で必要なものの販売・レンタル・買取をしています。
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
