イオンタウンは「釜石シーウェイブスRFC」を応援しています
イオンタウン株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:加藤 久誠、以下:当社)は、
岩手県釜石市に拠点を置くラグビークラブ「釜石シーウェイブスRFC(以下:釜石SW)」と、
新たに2021年4月に開校したラグビージュニアチーム「シーウェイブスアカデミー」との
スポンサー契約を締結しましたのでお知らせいたします。当社は、2017年より「釜石SW」と
スポンサー契約を締結・継続しており、これからも新リーグ移行に向け地域の皆さまとともに
さらに「釜石SW」を応援してまいります。
岩手県釜石市に拠点を置くラグビークラブ「釜石シーウェイブスRFC(以下:釜石SW)」と、
新たに2021年4月に開校したラグビージュニアチーム「シーウェイブスアカデミー」との
スポンサー契約を締結しましたのでお知らせいたします。当社は、2017年より「釜石SW」と
スポンサー契約を締結・継続しており、これからも新リーグ移行に向け地域の皆さまとともに
さらに「釜石SW」を応援してまいります。
当社は、2014年3月14日被災地におけるイオングループ初出店のSCとして釜石市復興推進計画地に「イオンタウン釜石」をオープンしました。東日本大震災の発生から今日まで、地域の皆さまとともに長期にわたり復興につながるさまざまな取り組みを実施しています。その一環として、ラグビーを通じた東北の復興支援活動に力を入れている「釜石SW」の理念に共感し、2017年よりスポンサー契約の締結を継続しています。
当SCでは、2018年12月に「(一社)ストリートラグビーアライアンス」ご協力のもと、気軽にラグビーに親しめる国内初の「ストリートラグビー」専用人工芝フィールドを設置。また、「釜石SW」の選手とともにお子さま向けのラグビー体験イベントを開催し、2019年に開催されたラグビーワールドカップに向け機運醸成をはかりました。
今後も「釜石SW」とともに地域のにぎわいの一助となるべく、東北の復興支援、スポーツ振興と普及に貢献してまいります。
ご参考
釜石シーウェイブス(「釜石SW」)について「釜石SW」は、日本ラグビー史の一時代を築き「北の鉄人」と称された新日鉄釜石ラグビー部の誇りを受継ぎ、2001年4月に日本初の地域共生型クラブチームとして創設されました。
チームビジョン「釜石の誇りに 東北の夢に 日本の希望にKAMAISHIを世界の共通語に」を掲げて東北のスポーツ振興と普及に貢献しており、4月からは新たに中学生を対象としたアカデミーを開校しています。「釜石SW」は、新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」の中でDIVISION 2に所属することが決定しており、チームスローガン『REVIVE』を合言葉に、地域に根付いたクラブ作りを目標として新たなチャレンジを続けています。
◆釜石シーウェイブスのホームページ:https://kamaishi-seawaves.com/
当SCでは、2018年12月に「(一社)ストリートラグビーアライアンス」ご協力のもと、気軽にラグビーに親しめる国内初の「ストリートラグビー」専用人工芝フィールドを設置。また、「釜石SW」の選手とともにお子さま向けのラグビー体験イベントを開催し、2019年に開催されたラグビーワールドカップに向け機運醸成をはかりました。
今後も「釜石SW」とともに地域のにぎわいの一助となるべく、東北の復興支援、スポーツ振興と普及に貢献してまいります。
イオンタウン釜石でのラグビー体験イベントの様子
ご参考
釜石シーウェイブス(「釜石SW」)について「釜石SW」は、日本ラグビー史の一時代を築き「北の鉄人」と称された新日鉄釜石ラグビー部の誇りを受継ぎ、2001年4月に日本初の地域共生型クラブチームとして創設されました。
チームビジョン「釜石の誇りに 東北の夢に 日本の希望にKAMAISHIを世界の共通語に」を掲げて東北のスポーツ振興と普及に貢献しており、4月からは新たに中学生を対象としたアカデミーを開校しています。「釜石SW」は、新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」の中でDIVISION 2に所属することが決定しており、チームスローガン『REVIVE』を合言葉に、地域に根付いたクラブ作りを目標として新たなチャレンジを続けています。
◆釜石シーウェイブスのホームページ:https://kamaishi-seawaves.com/
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