【育児書ロングセラー】発売から5年、再注目を受けて緊急重版決定『この子はこの子のままでいいと思える本』――SNSで共感の輪が拡大
2020年刊行以来、多くの親に寄り添ってきた育児書『この子はこの子のままでいいと思える本』(佐々木正美著)が、SNSでの共感拡大を受け、2026年2月に緊急重版が決定しました。
本書は、2010年代に雑誌『Como(コモ)』(※)に掲載された佐々木正美先生の連載記事などから、珠玉のメッセージを厳選した一冊。Como読者をはじめ多くの親たちに長く支持されてきました。
本書の発売から5年が経った今、SNS世代の新しい親たちにも“子育てのお守り”として選ばれています。
※主婦の友社から発行されていたママ向けのライフスタイル情報誌(現在は休刊)。

きっかけは著名人から、そしてSNSで広がって。子育ての「本質」は時代が変わっても変わらない
2025年11月に放送されたTBS「THE TIME,」で、俳優の堺雅人さん・菅野美穂さん夫妻が、佐々木正美先生の著書を愛読していると話したことから、あらためて佐々木先生の本が信頼の置ける子育てのバイブルとして注目されることになりました。
その後、本書を読んだある親御さんのX(旧Twitter)「叱ることがしつけだと思っていた。でも、叱らないことで親も子もこんなに楽になれる」という投稿をきっかけに多くの親御さんの共感を呼びました。

Xでの投稿をきっかけに、Amazon売れ筋ランキング「子育て」カテゴリ1位に!(※)
この投稿が多くの人々に拡散された背景には、「この子はこの子のままでいい」という、わが子をまるごと受け入れることの大切さに気づかされるのと同時に、知らず知らずのうちに背負っていた「完璧な親でなくては」と自分を追い詰めていた呪縛を解いてくれたからかもしれません。SNS上には「叱らなくていいという言葉に救われた」という声があふれました。

「いい子だから、かわいがるのではありません。かわいがるから、いい子になるのです。」児童精神科医・佐々木正美先生が遺した、子どもと親へのまなざし
佐々木先生は児童精神科医として半世紀以上にわたり、多くの子どもたちとその家族に寄り添い続けました。そのあたたかい人柄とまなざしは、逝去された今も、荒れた海の向こうに光る灯台のような存在として、日々悩んで、迷って、焦りを感じながらも育児に奮闘する親たちの道しるべになっています。

【コンテンツ紹介】
【第一章】「お母さん」が重い
娘の体調不良は、寂しい思いをさせたせい?
【第二章】しつけって難しい
「ごめんなさい」を無理やり言わせていい?
【第三章】親子バトルから抜け出したい
・かんしゃくの激しいわが子に愛情をもってかかわれない
【第四章】子どもを伸ばす親になるには?
・わが子の「苦手」や「不得意」にどう向き合う?
【第五章】思春期になる前に
・いじめられている息子に、親ができることは?
【第六章】父親の役割ってなんですか?
・父親は厳しいくらいがちょうどいい?
他
【プロフィール】

佐々木正美(ささき・まさみ)
1935年群馬県前橋市に生まれ、幼児期を東京で過ごす。その後、第二次大戦中に滋賀県の農村に疎開し、小学3年生から高校までを過ごすが、高校卒業と同時に単身で上京。信用金庫などで6年間働いたのち、新潟大学医学部医学科に編入学し、66年同校を卒業。その後、東京大学で精神医学を学び、同愛記念病院に勤務。70 ~ 71年にブリティッシュ・コロンビア大学に留学、児童精神医学の臨床訓練を受ける。帰国後は、国立秩父学園、東京大学医学部精神科に勤務後、小児療育相談センター(横浜市)、横浜市南部地域療育センターで児童臨床医として地域ケアに力をそそぐ。その間、東京大学医学部精神科講師、東京女子医科大学小児科講師、お茶の水女子大学児童学科講師などを務める。川崎医療福祉大学特任教授(岡山県)、ノースカロライナ大学非常勤教授、横浜市総合リハビリテーションセンター参与などを歴任した。長年にわたり自閉症の人とその家族を支援する療育方法の実践と普及に努めてきた功績で、2001年「糸賀一雄記念賞」、04年「保健文化賞」「朝日社会福祉賞」受賞。著書に『子どもへのまなざし』(福音館書店)など多数。2017年没後も、そのメッセージは多くの親たちを励まし続けている。
【書籍情報】

書名:この子はこの子のままでいいと思える本
著者:佐々木正美
定価:1540円(税込)
発売日:2020年7月刊
判型・ページ数:A5判・224ページ
ISBN:978-4-07-443335-3
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4074433354
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/16345997
※電子書籍あり
佐々木先生のもうひとつの「お守り本」
姉妹本『新装版 「育てにくい子」と感じたときに読む本』も、春の入園、入学、進級に際して、不安やストレスを抱えてしまう親御さんにおすすめの一冊です。

タイトル:新装版「育てにくい子」と感じたときに読む本
著者:佐々木正美
発売日:2019年12月刊
定価:1540円(税込)
判型・ページ数:A5判・224ページ
ISBN:978-4-07-441187-0
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4074411873
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/16143532
※電子書籍あり
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