【テレビがあったから僕らがいる】三谷幸喜とペリー荻野が偏愛番組とその影響を語り倒す対談集『もうひとつ、いいですか?』4月22日(水)発売!
テーマは大河ドラマからバラエティまで。三谷作品の源流とナゾも明らかに!連載中から問い合わせ多数のテレビ愛炸裂対談集『もうひとつ、いいですか?』を4月22日(水)、新潮社より刊行いたします。

日本のテレビ世帯普及率が90%を超えた時代に、その文化を全身に浴びて育った生粋のテレビっ子2人が、自分たちを作ってきた偏愛のテレビ番組を熱く語り尽くします。「波」に連載中から書籍化のお問合せを多数いただいていた対談集がいよいよ発売です。
■「こんなに楽しい仕事は生まれて初めてでした」(三谷幸喜さん)
1961年生れと62年生れ、1歳違いのお2人は、もともと大好きな番組のディープな思い出をショートメールで送り合う間柄。そこから三谷さんの提案で「波」での対談が実現し、大河ドラマ、海外ドラマ、刑事探偵ドラマ、ホームドラマ、追悼・西田敏行さん、1973年、の6つのテーマのもと、われ先にと語り合っていただきました。
10代の頃、大河ドラマ『黄金の日日』にはまって1年間ドラマのために生きていたという三谷さんは、「僕の人生は、小学生の時にインプットされたものを再現するためにあるようなもの」と言い切り、大ファンの林隆三さんが「必殺」最終回で死んだことに号泣し中学校を休んだ経験を持つペリーさんは、「テレビで観ていた憧れの人に会いたくて『公私混同』を旗印にこの仕事をしている」と告白。テレビと喜怒哀楽を共にしてきた両人のお話は「もうひとつ、いいですか?」を重ねてどこまでも続き、三谷さんはあとがきに、「こんなに楽しい仕事は生まれて初めてでした」と記したほどです。
■三谷作品ファン必読!『古畑任三郎』をはじめ裏話が続々。
「でもテレビ番組の話って世代が違うと全然わからないんだよね…」と思った方も大丈夫。
『古畑任三郎』に出演するはずだった幻の犯人役俳優や名作回の裏話、三谷作品のルーツがどの番組・どのセリフにあるのかなど、驚きの「三谷幸喜の作り方」が次々明かされます。そのほか「手品師はなぜ『オリーブの首飾り』をBGMにするのか?」「10歳におすすめの『必殺』シリーズはどれだ?」など、脱線がいちいち面白く、誰かに話したくなる雑学にあふれています。
■ 書籍内容紹介
テレビ黄金時代の熱波を全身に浴びて育ち、テレビ界に深く関わる二人が、大河・刑事もの・バラエティなど偏愛番組の数々と、実人生や創作に与えた影響を語り尽くす。手品師のBGMはなぜ「オリーブの首飾り」なのか? 「古畑」に予定されていた幻の大物ゲストは? お宝エピソード満載のトークライブを最前列でどうぞ!【はじめに ペリー荻野/おしまいに 三谷幸喜】
■著者紹介

三谷幸喜(みたに・こうき)
1961年生まれ、東京都出身。日本大学芸術学部演劇学科在学中の1983年、劇団東京サンシャインボーイズを結成。脚本家として舞台・テレビドラマ・映画に幅広く活躍中。近年の主な作品に、テレビドラマ『鎌倉殿の13人』『おい、太宰』『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』、舞台『蒙古が襲来』『昭和から騒ぎ』『歌舞伎絶対続魂(ショウ・マスト・ゴー・オン) 幕を閉めるな』『いのこりぐみ』『新宿発8時15分』、映画『記憶にございません!』『スオミの話をしよう』、主著に『三谷幸喜のありふれた生活』シリーズ、『清須会議』などがある。

ペリー荻野(ペリーおぎの)
1962年生まれ、愛知県出身。愛知教育大学在学中より中部日本放送でラジオパーソナリティ兼放送作家として活動し、覆面ライターになるつもりでこのペンネームにしたが、いつの間にか顔を出してしまう。30年以上にわたりテレビ業界の取材を続け、コラムニスト・時代劇研究家として多数の記事を執筆。著書に『テレビの荒野を歩いた人たち』『脚本家という仕事:ヒットドラマはこうして作られる』『ちょんまげだけが人生さ』など。時代劇主題歌オムニバスCD『ちょんまげ天国』のプロデュースなど時代劇企画に多く携わり、デイリー新潮で「ペリーが出会った時代劇の100人」を連載中。
■書籍データ
【タイトル】もうひとつ、いいですか?
【著者名】三谷幸喜・ペリー荻野
【発売日】2026年4月22日
【造本】四六判ソフトカバー 224頁
【定価】1,980円(税込)
【ISBN】978-4-10-356811-7
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