森久保祥太郎、意外な過去を激白「30代、お仕事がないときがあった」谷口悟朗監督、映画『パリに咲くエトワール』完成までの約8年間の過酷な道のりを激白| 『SHIBUYA ANIME BASE』#78

ABEMA

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMAアニメチャンネル」にて、2026年3月6日(金)夜9時〜10時にわたり『SHIBUYA ANIME BASE(#シブアニ)』#78を生放送し、放送終了後より無料見逃し配信を開始しました。

今回はゲストに『コードギアス 反逆のルルーシュ』『ONE PIECE FILM RED』などを手掛ける谷口悟朗監督と、Rain Treeの綾瀬ことりを迎え、来週公開の映画『パリに咲くエトワール』の特集や、映画『ドラえもん』の最新情報などをたっぷりとお届けしました。

 

番組のメインコーナーでは、来週公開の谷口監督の最新作、映画『パリに咲くエトワール』を大特集。1912年のパリを舞台に、画家やバレリーナを夢見る少女たちの物語を描いた本作。美しいPV映像を見た綾瀬ことりも「作画がすごいきれいで見入ってしまいました」と絶賛しました。本作は完成までに約8年もの歳月がかかったといい、その理由について谷口監督は「受けてくれる制作現場が小さく、普段の仕事の隙間で作っていくしかなかったことと、コロナ禍でフランス側のチームとのやり取りが全て止まってしまったこと」が原因だと告白。「途中『これ、もうできないんじゃないか?』ということが何回もあった」と過酷な状況を振り返り、「期間が長くなるとお金もかかってくる。プロデューサーがいつ夜逃げするのかなって(笑)」と冗談交じりに語りつつ、「過去にギャラを取りっぱぐれたこともあります」と赤裸々な苦労話まで飛び出しました。

 

さらに、本作の制作秘話も明らかに。キャラクター原案を務めた近藤勝也氏のデザインについて、「近藤さんの絵は上手すぎるから、線がすごい少ない。そのデザインの中に隠れた立体や面がある」と熱弁し、それを他のアニメーターが描きやすいように、総作画監督の山下氏がキャラクターデザインとして整理し直したという緻密な制作の裏側が明かされました。また、背景もあえて手描きにこだわり、「デジタルだと直線が綺麗すぎたり、カチッとしすぎちゃう。ちょっとファジーな線が欲しかった」と手描きならではの空気感や情報密度の調整について語りました。  

キャスティングに関する話題では、オーディションで選ばれた嵐莉菜について「自分を可愛い子として見せる必要がないということを知っている」とその演技への姿勢を大絶賛。海外の視聴者にも違和感なく見てもらうため、日本特有の「3コマ作画」ではなく「2コマ」を採用したことや、バレエシーンにおいてモーションキャプチャーやバレエ作家の監修のもと「普通のことを普通にやる」というごまかしの効かない手法で徹底的なリアリティを追求したことも明かされ、MCのハライチ・岩井勇気も「めちゃくちゃ丁寧に作られている」と感嘆しました。

さらに番組では、大ヒット公開中の『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』を特集。宣伝アンバサダーを務め、本作で海底の兵士役として声優に初挑戦した平愛梨、アルコ&ピース(平子祐希、酒井健太)からのスペシャルメッセージをお届けしました。オファー時の驚きや、平子が「2日後筋肉痛になった」と語るほど全身全霊で挑んだ初アフレコの裏話のほか、一番好きなキャラクターとして平子が「スネ吉兄さん」とマニアックな回答をしてスタジオを沸かせるなど、笑いの絶えないインタビューとなりました。

 

そして番組後半では、アニメ関係者2人が食事をしながら本音で語り合う「カプカプトーク」のコーナーを放送。前回(#77)に引き続き、声優の森久保祥太郎と川島零士の熱い対談の後編をお届けしました。自身の声優人生を振り返る中で、ずっと第一線で売れ続けているイメージの強い森久保から「30代の時にお仕事がない時があった」という意外な苦労時代が明かされると、川島は「え、そうなんですか!?」と驚きの声をあげ、「どこにも言ったことないぐらいガチ悩みなんですけど、(声優として)ずっと残ってる人って一体何人いて、何割がずっと40、50、60代になってもやり続けられるんだろうってなったら、本当に少ねぇなと思って。『これ、逆算したら俺、あと何年声優やれるんだろう』みたいに、めっちゃ思うんですよ」と、森久保に相談。さまざまな過去を乗り越えた森久保は、後輩である川島に対して「30代、人生最大に調子に乗れ。ラストチャンスかもしれない」「合わせにいかない。自分がやってることで、誰かに影響力があるってことをちゃんと感じればいいんだよ。」と、これからのキャリアに向けて力強くも温かい金言を送りました。

 

この熱い対談を見届けたスタジオでは大反響が巻き起こり、MCのハライチ・岩井が「今の話を30歳で聞きたかったね(笑)。10年遅かった」と漏らすと、レギュラー陣からも「森久保さんみたいな上司が欲しい!」と羨望の声が上がります。さらにゲストの綾瀬ことりも「刺さりすぎて『名言集』作ってほしいなと」と大絶賛。これに徳井青空や仲村宗悟もノリノリで「『森久保さんの日めくりカレンダー』みたいなね」「声で聞こえてくるもんね(笑)」と待望論が飛び出すほど大盛り上がりとなりました。

 ■「ABEMA」オリジナル アニメ/ポップカルチャー情報レギュラー番組『SHIBUYA ANIME BASE』#シブアニ#78

※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。

放送日:2026年 3月6日(金)夜 9時~夜10時

放送URL:https://abema.go.link/htsMh

出演者(敬称略):

メイン MC:岩井勇気(ハライチ)

アシスタント:徳井青空

レギュラーゲスト:仲村宗悟

ゲスト:谷口悟朗、綾瀬ことり(Rain Tree)

※期間限定無料配信中です。

クールエンディングテーマ曲:久保ユリカ「Poppin Bambi」

■『SHIBUYA ANIME BASE』#シブアニ

国内発の動画サービスの中でも最大級の利用者数(※)を誇る「ABEMA」が手掛けるアニメ/ポップカルチャー情報番組です。「ABEMA」の独占情報や、今知りたいアニメ・アニソン・ゲーム・漫画、そして最新鋭かつちょっとマニアックな“1 週間のトピックス”をテーマにゲストたちが言いたい放題語りつくします。ほかにも関係者、声優を招いての激レアトークも!?金曜日の夜、アニメ/ポップカルチャーがもっと好きになる1時間を、渋谷よりお届けいたします。

(※)2024 年時点、「ABEMA」調べ

 

■「ABEMA」について

「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し"新しい未来のテレビ"として展開する動画配信事業。登録は不要で、24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。 また、オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本 No.1(※)を誇り、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイスで、場所にとらわれることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。 さらに、月額1,080円(税込)の「ABEMAプレミアム」にご登録いただくと、限定の作品を視聴できるほか、「追っかけ再生」や「ダウンロード機能」などの限定機能をお楽しみいただけます。また、月額580円(税込)の「広告つきABEMAプレミアム」では「ABEMAプレミアム」限定コンテンツを広告つきで視聴いただけます。

 (※)2025年11月時点、自社調べ

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無料動画・話題の作品が楽しめる新しい未来のテレビ「ABEMA」(https://abema.tv/

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会社概要

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業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区宇田川町40-1 AbemaTowers
電話番号
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代表者名
藤田晋
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年04月