GMO‐PG:「SaaS企業向けキャッシュフロー早期化プログラム」を開始
~新たな資金調達手段の提供で持続的な成長を支援~
2020年5月1日
報道関係各位
GMOペイメントゲートウェイ株式会社
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「SaaS企業向けキャッシュフロー早期化プログラム」を開始
~新たな資金調達手段の提供で持続的な成長を支援~
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GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証一部:証券コード 3769、代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、本日2020年5月1日(金)より、「SaaS企業(※1)向けキャッシュフロー早期化プログラム」を開始します。
これは、SaaS企業が顧客企業から契約を受注した段階での売掛債権をGMO-PGが買い取ることで早期資金化を実現するものです。強い市場ニーズを持ち成長期にありながらも、昨今の情勢下で資金調達が厳しい状況に陥っているSaaS企業が現れ始めており、こうした現状において、GMO-PGは新たな資金調達手段を提案することで、SaaS企業の持続的な成長を支援します。
(※1)商品やソフトウェアを、クラウドを活用して「オンラインサービス」として提供する企業のこと。
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【背景と概要】
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近年の日本では、官民一体となり様々な産業界におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)が推進されており(※2)、生産性を向上させる様々な業務ツールから人事労務管理や会計・財務管理といった基幹系システムまで、自社でシステム開発をする必要なくクラウド環境で利用できるSaaSの活用が注目されています。しかし、新型コロナウイルスが世界的に猛威を振う昨今、日本のDXを支える存在であるSaaS企業を取り巻く資金調達環境が厳しくなっています。こうしたSaaS企業の持続的な成長が見込めず、縮小・停滞してしまうことは、日本の産業界にとって大きなダメージになりかねません。
そこでGMO-PGは、SaaS企業の持続的な成長を支援するべく、これまでスタートアップに対して決済関連サービスおよび金融関連サービスの提供により成長を支援してきたノウハウをいかし、「SaaS企業向けキャッシュフロー早期化プログラム」を開始します。
「SaaS企業向けキャッシュフロー早期化プログラム」は、SaaS企業が顧客企業から契約を受注した段階で、GMO-PGが売掛債権を買い取るものです。申し込みから入金までほぼオンラインで対応でき、保証人・担保が原則不要で申し込みから最短2営業日(※3)で入金されることに加え、最大1億円までの資金化が可能であるため、SaaS企業は新たな資金調達手段として活用することができます。
今後もGMO-PGは、SaaS企業の起業およびビジネスとしての成功・成長を支援してまいります。
(※2)経済産業省「産業界におけるデジタルトランスフォーメーションの推進」(URL: https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/dx/dx.html )
(※3)GMO-PG所定の審査が必要です。審査の結果によってご利用できない場合があります。利用審査が完了している場合は最短2営業日後に入金となります。利用審査の結果は最短2営業日後の回答となります。
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【「SaaS企業向けキャッシュフロー早期化プログラム」について】
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GMO-PGがEC事業者を中心として提供する「GMO BtoB早払い(注文書買取オプション)」をベースに、SaaS企業向けに提供するプログラムです。企業間取引(BtoB取引)を行うSaaS企業が保有する売掛債権をGMO-PGが買い取ることで、入金期日や請求日よりも早い受注段階で、売掛金を資金化します。ご利用のSaaS企業は、保証人・担保が原則不要で、新たな資金調達手段として活用することが可能となります。
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【GMOペイメントゲートウェイ株式会社について】
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GMO-PGは、ネットショップなどのオンライン事業者、NHK、国税庁や東京都等の公的機関など10万店舗以上の加盟店に、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを提供しています。決済サービスを中心に、加盟店の成長に資する付加価値サービスを提供し、年間決済処理金額は4兆円を超えています。(GMO-PG連結企業群2019年12月末現在)
決済業界のリーディングカンパニーとして、日本のキャッシュレス化に貢献するべく、金融機関向けのソリューション提供、後払い決済・レンディングといったFintechサービスの提供、IoTをはじめとする対面分野での決済事業など事業領域を拡大しています。また、海外での決済・金融関連サービスの提供、海外企業との資本業務提携などグローバル展開も進めています。
GMO-PGは、今後も新たなイノベーションを牽引し、安全性が高く便利な決済プロセスのインフラになることを目指してまいります。
以上
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【プログラムに関するお問い合わせ先】
●GMOペイメントゲートウェイ株式会社
イノベーション・パートナーズ本部
戦略事業統括部 企業間決済事業部
E-mail:info@gmo-pg.com
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOペイメントゲートウェイ株式会社
企業価値創造戦略 統括本部 広報・UX部
E-mail:pr@gmo-pg.com
●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 石井・高橋
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOペイメントゲートウェイ株式会社】(URL: https://www.gmo-pg.com/ )
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会社名 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証第一部 証券コード:3769)
所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス
代表者 代表取締役社長 相浦 一成
事業内容■総合的な決済関連サービス及び金融関連サービス
資本金 47億12百万円
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【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
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会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業 ■仮想通貨事業
資本金 50億円
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Copyright (C) 2020 GMO Payment Gateway, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
報道関係各位
GMOペイメントゲートウェイ株式会社
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「SaaS企業向けキャッシュフロー早期化プログラム」を開始
~新たな資金調達手段の提供で持続的な成長を支援~
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GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証一部:証券コード 3769、代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、本日2020年5月1日(金)より、「SaaS企業(※1)向けキャッシュフロー早期化プログラム」を開始します。
これは、SaaS企業が顧客企業から契約を受注した段階での売掛債権をGMO-PGが買い取ることで早期資金化を実現するものです。強い市場ニーズを持ち成長期にありながらも、昨今の情勢下で資金調達が厳しい状況に陥っているSaaS企業が現れ始めており、こうした現状において、GMO-PGは新たな資金調達手段を提案することで、SaaS企業の持続的な成長を支援します。
(※1)商品やソフトウェアを、クラウドを活用して「オンラインサービス」として提供する企業のこと。
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【背景と概要】
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近年の日本では、官民一体となり様々な産業界におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)が推進されており(※2)、生産性を向上させる様々な業務ツールから人事労務管理や会計・財務管理といった基幹系システムまで、自社でシステム開発をする必要なくクラウド環境で利用できるSaaSの活用が注目されています。しかし、新型コロナウイルスが世界的に猛威を振う昨今、日本のDXを支える存在であるSaaS企業を取り巻く資金調達環境が厳しくなっています。こうしたSaaS企業の持続的な成長が見込めず、縮小・停滞してしまうことは、日本の産業界にとって大きなダメージになりかねません。
そこでGMO-PGは、SaaS企業の持続的な成長を支援するべく、これまでスタートアップに対して決済関連サービスおよび金融関連サービスの提供により成長を支援してきたノウハウをいかし、「SaaS企業向けキャッシュフロー早期化プログラム」を開始します。
「SaaS企業向けキャッシュフロー早期化プログラム」は、SaaS企業が顧客企業から契約を受注した段階で、GMO-PGが売掛債権を買い取るものです。申し込みから入金までほぼオンラインで対応でき、保証人・担保が原則不要で申し込みから最短2営業日(※3)で入金されることに加え、最大1億円までの資金化が可能であるため、SaaS企業は新たな資金調達手段として活用することができます。
今後もGMO-PGは、SaaS企業の起業およびビジネスとしての成功・成長を支援してまいります。
(※2)経済産業省「産業界におけるデジタルトランスフォーメーションの推進」(URL: https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/dx/dx.html )
(※3)GMO-PG所定の審査が必要です。審査の結果によってご利用できない場合があります。利用審査が完了している場合は最短2営業日後に入金となります。利用審査の結果は最短2営業日後の回答となります。
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【「SaaS企業向けキャッシュフロー早期化プログラム」について】
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GMO-PGがEC事業者を中心として提供する「GMO BtoB早払い(注文書買取オプション)」をベースに、SaaS企業向けに提供するプログラムです。企業間取引(BtoB取引)を行うSaaS企業が保有する売掛債権をGMO-PGが買い取ることで、入金期日や請求日よりも早い受注段階で、売掛金を資金化します。ご利用のSaaS企業は、保証人・担保が原則不要で、新たな資金調達手段として活用することが可能となります。
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【GMOペイメントゲートウェイ株式会社について】
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GMO-PGは、ネットショップなどのオンライン事業者、NHK、国税庁や東京都等の公的機関など10万店舗以上の加盟店に、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを提供しています。決済サービスを中心に、加盟店の成長に資する付加価値サービスを提供し、年間決済処理金額は4兆円を超えています。(GMO-PG連結企業群2019年12月末現在)
決済業界のリーディングカンパニーとして、日本のキャッシュレス化に貢献するべく、金融機関向けのソリューション提供、後払い決済・レンディングといったFintechサービスの提供、IoTをはじめとする対面分野での決済事業など事業領域を拡大しています。また、海外での決済・金融関連サービスの提供、海外企業との資本業務提携などグローバル展開も進めています。
GMO-PGは、今後も新たなイノベーションを牽引し、安全性が高く便利な決済プロセスのインフラになることを目指してまいります。
以上
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【プログラムに関するお問い合わせ先】
●GMOペイメントゲートウェイ株式会社
イノベーション・パートナーズ本部
戦略事業統括部 企業間決済事業部
E-mail:info@gmo-pg.com
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOペイメントゲートウェイ株式会社
企業価値創造戦略 統括本部 広報・UX部
E-mail:pr@gmo-pg.com
●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 石井・高橋
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOペイメントゲートウェイ株式会社】(URL: https://www.gmo-pg.com/ )
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会社名 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証第一部 証券コード:3769)
所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス
代表者 代表取締役社長 相浦 一成
事業内容■総合的な決済関連サービス及び金融関連サービス
資本金 47億12百万円
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【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
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会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業 ■仮想通貨事業
資本金 50億円
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Copyright (C) 2020 GMO Payment Gateway, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
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