前週試合結果&次回開催見どころ 3月6日版

今週末はレギュラーシーズン最終週 男女1位の行方はいかに? プレーオフ最後の椅子を決めるのは果たして!?

一般社団法人Tリーグ

最新順位表(男・女)

★順位表詳細は以下でもご覧いただけます。

男子:https://tleague.jp/ranking/
女子:https://tleague.jp/ranking/index.php?gender=2&year=2025

【2月28日,3月1日試合結果】

◆ 2月28日(土)
金沢ポート 1-3 琉球アスティーダ
静岡ジェード 2-3 木下マイスター東京
京都カグヤライズ 4-0 九州カリーナ

◆ 3月1日(日)
金沢ポート 3-2 T.T彩たま
静岡ジェード 1-3 岡山リベッツ
京都カグヤライズ 1-3 木下アビエル神奈川


上り調子の静岡だが最後のホーム戦は連敗に

土曜にはKM東京と対戦。第1,2マッチと奪われた静岡だったが、第3マッチを阿部悠人が、第4マッチを五十嵐史弥が勝利し、試合はビクトリーマッチへ。静岡は五十嵐、KM東京は第2マッチを勝利している川上流星の対戦となったが、打点の早さで上回った川上が11-4で勝利。自身初となるビクトリーマッチの勝利を手にした。

日曜日は岡山と対戦。岡山は初めてのペアとなる田添響/谷本拓海ペアが長身を活かした威力ある両ハンド攻撃を見せ2-0で勝利。第2マッチもハオ シュアイが前回敗れている阿部悠人をストレートで破り王手をかける。後のない静岡は、五十嵐がフルゲームの熱戦を制し反撃を見せるも、第4マッチでは、岡山・吉山和希が第4ゲームで4-10のビハインドから7連続得点で逆転し勝利。3-1で勝利した岡山がプレーオフ進出の可能性を残した。

首位争い、3位争いは混とん 決着は最終週に

金沢は、土曜日には琉球と対戦。結成から6連勝したものの、直近で3連敗していた金沢の小林広夢/𠮷田雅己ペアが好調を取り戻し、第1マッチを奪う。第2マッチは琉球・坂井雄飛が柔らかいボールタッチの両ハンドで勝利し試合はタイに。第3マッチ、琉球・大島祐哉が背面打ちやカットブロックといったプレーで勝利すると、勢いに乗った琉球は続く第4マッチも鈴木颯が今シーズン、シングルス初勝利。プレーオフ圏内の3位に浮上した。

日曜日。レギュラーシーズン1位争いに踏みとどまりたい金沢と、前日の琉球の結果で4位となった彩たま。いずれも負けられない戦いが続く両チームの対戦は、ビクトリーマッチまでもつれる熱戦となった。先制したのは金沢。第1マッチに𠮷田雅己/イムジョンフンのペアを起用した金沢は、イムジョンフンのパワーボールが炸裂。ストレート勝利をあげる。しかし、第2マッチを有延大夢が、第3マッチを宇田幸矢が制した彩たまが逆転。後がなくなった金沢は、シングルス勝利数1位の谷垣佑真が第4マッチに登場。フルゲームを制し試合をタイに戻すと、続くビクトリーマッチでも、鋭い攻撃とコース取りが光った谷垣が勝利。雄叫びを上げ、チームはレギュラーシーズン1位戦線に踏みとどまった。

京都がシーズン初の4点勝利

土曜には九州と対戦。工藤夢/出雲美空のエースペアを起用した京都が各ゲーム競り合いながらも勝利すると、第2マッチでも、2度の10-10を制した菅澤柚花里が勝利して京都が勝利に王手を掛ける。第3マッチでは、九州・山室早矢が配信のカメラに映らない場所からカットで点数を奪うなどコート上を縦横無尽に駆け回ったが、最後はミスせずボールを運んだ京都・田村美佳が自身6勝目となる勝利をつかみ取る。4点勝利を狙う京都は第4マッチにエース・出雲を起用し見事勝利。今シーズン初の4-0での勝利となった。

日曜は、KA神奈川と対戦。17試合目の起用となり、抜群のコンビネーションを見せる工藤/出雲ペアが、11-3,11-2と圧倒して先勝した京都だったが、KA神奈川も、チェンイーチンが返し、試合はタイに。第3マッチはKA神奈川のアドリアーナ ディアスが登場。台から少し離れた位置から球威あるボールを打ち込み、前陣でボールを捌く田村美佳の守備を打ち砕き王手。第4マッチは、ここまでシングルス無敗の張本美和が出場。序盤は0-2と苦しむもそこから逆転勝利。シーズン無敗をのばし、KA神奈川を勝利に導いた。 

勝利を決めた吉山和希(岡山リベッツ)。 チームは3位争いに踏みとどまった

【3月7日,8日開催予定】

◆3月7日(土)
12:00 木下マイスター東京 vs 金沢ポート(厚木萩野公園体育館/神奈川県)
13:30 日本ペイントマレッツ vs 京都カグヤライズ(守口市民体育館/大阪府)
14:00 T.T彩たま vs 静岡ジェード(浦和駒場体育館/埼玉県)
17:00 木下アビエル神奈川 vs 九州カリーナ(厚木萩野公園体育館/神奈川県)

◆3月8日(日)
11:00 木下マイスター東京 vs 琉球アスティーダ(厚木萩野公園体育館/神奈川県)
13:30 日本ペイントマレッツ vs 日本生命レッドエルフ(守口市民体育館/大阪府)
14:00 T.T彩たま vs 岡山リベッツ(浦和駒場体育館/埼玉県)
16:00 木下アビエル神奈川 vs トップおとめピンポンズ名古屋(厚木萩野公園体育館/神奈川県)


男子レギュラーシーズン1位の行方 金沢の逆転1位は直接対決勝利が絶対条件

勝点差で2点上回り首位を走るKM東京は、残り2試合のホーム開催で1勝をあげればレギュラーシーズン1位が確定となる。最大ベンチ入りメンバーの8名を登録。日本人エースの松島輝空や成長著しい川上流星、外国籍選手のリン ユンジュや、ヤンアンもベンチ入り。万全の体制でシーズン首位を目指す。

2位の金沢は直接対決となる土曜のKM東京戦の勝利は絶対条件。土曜に勝利をあげれば勝利数でKM東京を上回る為、翌日のKM東京vs琉球戦にKM東京が敗れればレギュラーシーズン1位となる可能性が出てくる。現在、17勝とシングルス勝利数1位の谷垣佑真が今シーズン幾度となく発揮してきた勝負強さをここ一番でも見せることが出来るだろうか。

翌日曜日の対戦相手となる琉球は、チームを引っ張ってきた吉村真晴、大島祐哉の両ベテランが健在なことは心強い。3位争いの緊張感の中、坂井雄飛や鈴木颯が結果を残していることも大きい。同じく3位争いをする彩たま、岡山の直接対決より3時間前に始まる対戦で、プレッシャーを与える結果を残せるだろうか。

男子プレーオフ最後の椅子は!? 彩たまと岡山は直接対決も

残り2試合がホーム開催で残る彩たまは、琉球とは勝点で並び、岡山を3点上回っている。彩たまは、対岡山でいえば、いずれか1試合の勝利で上回ることが決定。静岡戦に4点勝ちしても、琉球も4点勝ちした場合、得失点で下回る可能性があり、土曜時点での彩たまの進出決定はないものの、まずは土曜日の静岡戦の勝利で有利にたちたいところだろう。今シーズン4勝0敗と相性が良い静岡戦。ホームの爆援の後押しも心強い。

現時点では自力でのプレーオフ進出のなくなった岡山だが、土曜の彩たまvs静岡戦、KM東京vs琉球戦の結果次第では、自力での進出が復活している可能性も。そうなった場合は、男子のプレーオフ進出レースは最終75試合目までもつれることとなる。

女子のレギュラーシーズン1位は? 日曜日には大阪ダービー

現在、女子の首位は日本生命。しかし、2位KA神奈川、3位ニッペMと消化試合数が1試合少ない為、まさに三つ巴の状況だ。

勝ち数で2下回っているニッペMは2連勝が必要となる。土曜の対戦相手となる京都とは4試合3勝、うち4点勝ちが2回と相性はよく、まずは京都戦に勝利し、日本生命との直接対決、日曜日の関西ダービーに臨みたいところだろう。

今シーズンの直接対決は1勝3敗と分が悪いが、シーズン序盤のメンバーが揃っていない中での2敗を除くと、残り2試合はいずれもビクトリーマッチまでもつれた接戦で実力は伯仲。多彩なオーダーが考えられるニッペMでは、ビクトリーマッチまで考慮した采配となるのか、大嶋由美監督の采配にも注目したい。日本生命で注目は早田ひな。現在はシングル通算69勝となっており、70勝達成となればTリーグ女子3人目となる快挙。(これまでは、木原美悠(トップ)、平野美宇(KA神奈川)が達成)。レギュラーシーズン1位と70勝達成のどちらも叶えることが出来るだろうか。

KA神奈川はホーム開催2連戦 日曜のトップとの試合が男女合わせてレギュラーシーズン最終戦

KA神奈川はホームに九州とトップを迎える。全日本選手権で史上初の4冠を手にした張本美和や女子ダブルスで優勝した長﨑美柚などがベンチ入り。5名がベンチ入りと人数こそ多くはないが、経験値豊富な平野美宇、チェンイーチンもベンチ入りしており戦力は整っていると言えるだろう。上位チームとの直接対決はないだけに、自チームの結果で日本生命、ニッペMにプレッシャーをかけたいところだ。

九州では野村萌が最後のTリーグでの試合となる。有終の美を飾ることは出来るだろうか。また、日曜のトップ戦は16時開始と、レギュラーシーズン最後の試合となる。男子のプレーオフ進出レース同様。女子のレギュラーシーズン1位の行方は、最終75試合目までもつれる可能性もありそうだ。

★各チームの対戦データは、公認予想サイト・スポニティ にてご確認下さい。

https://tleague.sponity.jp/
「予想スタジアム」→「各対戦」→「マッチ詳細」→「チーム対戦データを見る」

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2017年03月