東京2020オリンピック公式ゲームタイトル『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック™』ゲーム情報第5弾公開
株式会社セガゲームスは、Nintendo Switch™用ソフトウェア『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック™』について、東京2020年競技の一部を紹介する、ゲーム情報第5弾を公開いたしました。
■競技紹介【東京2020年競技「100m」】
オリンピックの花形競技とも言える、陸上「100m」。
スタートからゴールまでの100mの間、ボタン連打で加速し続けて1位を目指します。スタート時に溜めたパワーをタイミングよく解き放つことでスタートダッシュ!
超加速する「スペシャルダッシュ」を発動すれば、さらにタイムを縮めることができます。
■競技紹介【東京2020年競技「ラグビー」】
スピーディーな展開と強烈なタックルが繰り広げられる、7人制「ラグビー」。
パスやタックル、キックなど様々な戦術を駆使して相手のゴールラインにボールを運び、トライすることで点が得られます。
スペシャルゲージがMAXになると、オフェンス時は高速で走る「スーパーダッシュ」、ディフェンス時は相手からボールを奪える「スーパータックル」が使え、大逆転を狙えます。
この競技には、ゲストキャラクターとして「ディディーコング」が登場します。
■競技紹介【東京2020年競技「カヌー」】
レースの緊張感とペアならではのシンクロ感が醍醐味の「カヌー」。
2人のタイミングがシンクロすると加速するので、2人プレイでは、プレイヤー同士でタイミングを合わせる工夫をする楽しみもあります。
ラストスパートでパドルをたくさん漕ぐと、最後の追い上げができます。
■競技紹介【東京2020年競技「障害馬術」】
様々な障害に挑む馬の姿が躍動感にあふれる「障害馬術」。
「個人戦」と「団体戦」があり、どちらも障害物とコーナリングに注意しながらゴールタイムを競います。
加速するとスタミナを消費しますが、障害物のジャンプに成功するとスタミナが回復。うまく障害物をクリアし続ければ何度も加速できるので、より良い記録を狙えます。
また、レース中は1度だけ「スペシャルダッシュ」を使うことができます。「スペシャルダッシュ」中は、一定時間曲乗りをしながら加速し続けられます。
この競技には、ゲストキャラクターとして「ラリー」が登場します。
■競技紹介【東京2020年競技「卓球」】
「卓球」では、1対1で対戦する「シングルス」と、タッグチームを組んで対戦する「ダブルス」が遊べます。
移動は自動で行われ、ドライブ、左右サイドスピン、バックスピンやスペシャルショットなどの駆け引きを楽しめます。
また、パワーを溜めて打つことにより球の速さ、スピン具合が変わります。
この競技には、ゲストキャラクターとして「ザズ」が登場します。
【『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック™』とは】
『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック™』は、任天堂のマリオ、セガのソニックをはじめ、2社を代表するキャラクターが共演するオリンピック公式ビデオゲームの最新作です。誰でも気軽に楽しめるボタン操作のほか、Nintendo Switch™のJoy-Con™の機能を活かした体感操作をお楽しみいただけます。
また、本作では「東京2020年競技」だけでなく、1964年の東京オリンピックをイメージした、懐かしいドット絵の「東京1964年競技」がプレイ可能。そのほか、さまざまなオリンピック競技やミニゲームをプレイしながらストーリーを楽しむ「ストーリーモード」を収録するなど。誰でも楽しめる本格的なスポーツゲームです。
【製品概要】
商品名 : マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック™
対応機種 : Nintendo Switch™
発売日 : 2019年11月1日(金) 発売予定
価格 : 5,990円(税抜)
ジャンル : スポーツアクション
プレイ人数 : 1~4人
※オンライン時は最大8人
※Nintendo Switch™版 ローカル通信プレイ対応:2~4人
発売・販売 : 株式会社セガゲームス
CERO表記 : A区分(全年齢対象)
著作権表記 : TM IOC/TOKYO2020/USOC 36USC220506. © 2019 IOC. All
Rights Reserved. © NINTENDO. ©SEGA.
公式サイト : https://www.olympicvideogames.com/marioandsonic/jp/
セガグループについて:
セガグループは、株式会社セガホールディングスを中心に、コンシューマ事業、アミューズメント機器事業、トイ・映像事業、そしてアミューズメント施設事業の4つの事業グループを手掛け、様々なエンタテインメントを通じて世界中のお客様に感動体験をお届けしてまいります。
弊社は、2016年に東京2020オリンピック競技大会を題材にしたゲームソフトの開発・販売に関するサブライセンスを国際オリンピック委員会(IOC)のライセンシーであるInternational Sports Multimedia(本部:米国ジョージア州、会長兼CEO:Raymond Goldsmith、以下:ISM)より独占取得いたしました。これまでにも全世界に向け、2008年の北京、2010年バンクーバー、2012年ロンドン、2014年ソチ、2016年リオのオリンピックを題材としたゲームを提供しております。 https://sega.jp/
ISMについて:
ISMはエンターテインメントソフトウェアの管理及び開発を行っています。インタラクティブエンターテインメン
トソフトウェアに関する国際オリンピック委員会の独占ライセンシーであることに加え、数多くのスポーツ運営組
織と協業しスポーツファンタジーゲームを提供するリーディングカンパニーの一社です。詳しくはISMの公式サイ
トをご参照ください。http://www.ismltd.com/
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