恐怖の仕掛け人”五味弘文“プロデュース 広島PARCO30周年オリジナルストーリー広島八丁堀お化け屋敷「棘の首飾り」開催
7月12日(金)~9月2日(日)開催
広島PARCOではこの度、暑い夏に欠かせない風物詩「お化け屋敷」を開催します。日本を代表するお化け屋敷プロデューサー“五味弘文”氏が手掛ける本格的なお化け屋敷は、昨年開催時も1.3万人のお客様が絶叫した大人気企画。今回は広島PARCO開業30周年を記念したオリジナルストーリーで開催!
五味氏が手掛けるお化け屋敷の特徴はオリジナルの「ストーリー」と、来場者がそのストーリーに沿った「ミッション」をクリアする仕掛けがある、というものです。怖いだけでなく、お化け屋敷を出た後に不思議と「楽しかった!」と思えるそのエンターテインメント性が多くのファンを惹きつける魅力です。
開催概要
広島八丁堀お化け屋敷「棘の首飾り」
•会 場:広島PARCO 新館9F イベントスペース
•会 期:7月12日(金)~ 9月1日(日) 10:00~20:30 ※入場は閉場の30分前まで
• 入場料 :1,000円(税込)※小学校以下は保護者同伴 ※未就学児無料
•主 催:広島PARCO/マグマワークス
•特設サイト: https://togeno-kubikazari.com/ 【6月28日(金)公開】
ストーリー
陽夫と夕介は幼馴染でした。一つ下に、華奈という女の子がいて、いつも遊ぶ時は三人一緒です。「大きくなったら二人と結婚する」と華奈は言っていました。「20歳の誕生日になったら、どちらかを選ぶよ」と。それから10数年の歳月が流れ華奈の20歳の誕生日が近づく頃、華奈のアパートに1本のバラの花が届き始めます。30本のバラを贈る、というのは「私はあなたを愛している」というプロポーズを意味します。誕生日当日、最後の1本のバラを持って現れたのは陽夫でした。
二人は結婚しますが幸せな日々は長くは続きません。そんな中、翌年の華奈の誕生日が近づく頃、またバラの花が届き始めます。二人はこのバラの送り主に心当たりがありました。捨てても捨てても届くバラは二人を恐怖に陥れていきます。そしてついに華奈の誕生日、アパートに届いたのは…
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