【みきゃん限定カバー!】新潮文庫版 夏目漱石『坊っちゃん』の表紙に、愛媛県イメージアップキャラクターみきゃんが登場!【かわいい】
『坊っちゃん』発表から120年を記念し、新潮文庫『坊っちゃん』の愛媛県イメージアップキャラクターみきゃん特別カバー版を期間限定で発売します!
夏目漱石が「ホトトギス」にて『坊っちゃん』を発表してから今年で120年。新潮文庫ではこれを記念して、『坊っちゃん』の舞台であり、漱石自身も英語教師として赴任した愛媛県のイメージアップキャラクターみきゃんをあしらった限定カバー版を発売します!
愛媛県だけでなく、日本中の書店から注目の声が上がるこちらの限定版は、5月下旬頃から期間限定で発売。全国の書店でお求めいただけます。

■ かわいさ満点!みきゃん限定カバーのデザイン

表紙には、『坊っちゃん』や愛媛県にまつわるいろいろなコスチュームに身を包んだたくさんのみきゃんがあしらわれています。


表のそで(表紙を開いたそでの部分)には漱石と一緒にみきゃんが、裏のそでには漱石の書籍情報に加え、愛媛県松山市に漱石のかつての下宿先「愚陀仏庵」再建の情報がそれぞれ載っています。
背表紙の色もみきゃん仕様。書棚で目立ちます。

■ 夏目漱石と愛媛県
明治28(1895)年、漱石は愛媛県尋常中学校(現・松山東高等学校)に英語教師として赴任しました。漱石は松山で道後温泉を楽しみ、正岡子規や高浜虚子らとの句会に参加するなど、漱石文学の礎を育みました。約1年後に漱石は松山を発ちますが、後にこのころの経験をもとに『坊っちゃん』を執筆します。
■ 新潮文庫『坊っちゃん』
子どものころから無鉄砲で直情型の”坊っちゃん”。数学教師として着任した中学で手の焼ける生徒たち、臆病で無気力な同僚、ろくでもない教頭との葛藤を繰り返す。正義感に突き動かされ、反撥を重ねた末に……。松山中学で教鞭を取った自身の体験を基に描く漱石初期の代表作。
舞台となったのは、漱石自身も教師として赴任していた愛媛県松山市。累計発行部数440万部超の、新潮文庫きってのロングセラーです。
■ 著者紹介

夏目漱石(なつめ・そうせき)
(1867-1916)1867(慶応3)年、江戸牛込馬場下(現在の新宿区喜久井町)に生れる。帝国大学英文科卒。松山中学、五高等で英語を教え、英国に留学した。留学中は極度の神経症に悩まされたという。帰国後、一高、東大で教鞭をとる。1905(明治38)年、『吾輩は猫である』を発表し大評判となる。翌年には『坊っちゃん』『草枕』など次々と話題作を発表。1907年、東大を辞し、新聞社に入社して創作に専念。『三四郎』『それから』『行人』『こころ』等、日本文学史に輝く数々の傑作を著した。最後の大作『明暗』執筆中に胃潰瘍が悪化し永眠。享年50。

みきゃん
(2011.11.11ー)
愛媛県のイメージアップキャラクター。みかんの「み」と子犬の鳴き声「キャン」を合わせた名前です。好きな食べ物は愛媛県産のものならなんでも。特にみかん。
〈出展:みきゃんのプロフィール - みきゃんのかんづめ - 愛媛県庁公式ホームページ〉
■ 書籍データ
【タイトル】坊っちゃん
【著者名】夏目漱石
【発売日】1950年2月2日
【造本】文庫
【定価】473円(税込)
【ISBN】978-4-10-101003-8
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