【サンシャインシティプリンスホテル】～コラボレーション専用レストラン「IKEPRI CANVAS」第3弾～ TVアニメ「呪術廻戦」とのコラボレーションレストランを開催

【開催期間】　2025年8月16日(土)～11月16日(日)

サンシャインシティプリンスホテル（所在地:東京都豊島区東池袋3‐1‐5、総支配人:小田 麻夕美）では、ホテル開業45周年を迎えるにあたり「45の体験できること」のイベントのひとつとして、『劇場総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』が大ヒット上映中のTVアニメ「呪術廻戦」とのコラボレーションレストランを2025年8月16日(土)から11月16日（日）まで開催いたします。

本コラボレーションレストランでは、TVアニメ「呪術廻戦」第2期をテーマとした“アフタヌーンティー”や“前後半でメニューを一新するフードやスイーツメニューなど延べ全47品”が楽しめるIKEPRI CANVASだからこそご用意できる圧倒的なメニューラインナップで特別な体験時間を提供します。

「IKEPRI CANVAS」は、“IKEBUKUROで推し色に染まる空間”をコンセプトに、さまざまなコンテンツとコラボレーションを展開しております。コンテンツごとに異なる空間演出やホテルクオリティのメニュー、上質なサービスを通じて、ここでしか体験できない非日常空間を提供し、アニメ・マンガの聖地・池袋で新たなランドマークを目指してまいります。

TVアニメ「呪術廻戦」コラボレーションレストランのポイント

• TVアニメ「呪術廻戦」の世界観を追及したホテルクオリティのコラボレーションメニュー“延べ全47品”

• 作品の世界観とヌン活が同時に楽しめる“コラボレーションアフタヌーンティー”

• キャラクター達がお出迎えし、店内までのワクワク感を演出する非日常空間への入り口の“エントランス装飾”

• 描き下ろしイラストや描き起こしミニキャライラストがデザインされた“オリジナルグッズの販売”

• 来場特典やフード注文特典など推し活を盛り上げる“他では入手できない様々な豪華特典”

描き下ろしイラストを使用したキービジュアル

コラボレーションアフタヌーンティー

コラボレーションメニュー（一例）

グッズ購入の特典クリアカード（一例）

実施概要

【期間】

　2025年8月16日(土)～11月16日(日)

【提供時間】

　月～木曜日10:30A.M.～9:30P.M.　※L.O. 9:00P.M.　 （16部　120分制）　

   金・土・日・祝日10:00A.M.～9:30P.M. ※L.O. 9:00P.M.　 （17部　120分制）

　※全日3：30 P.M.～4：30 P.M.はクローズとさせていただきます。

【場所】

　COLLABORATION RESTAURANT IKEPRI CANVAS(ホテルB1)

【料金】

　ドリンク ￥1,500より　 フード／スイーツ　￥2,600より　

【ご 予 約】　

　2025年7月3日（木）12:00NOONより、以下特設Webサイトにて受付開始

　https://www.princehotels.co.jp/sunshine/restaurant/contents/jujutsukaisen/

【お問合せ】

　TEL [phone]　(受付時間　10:30A.M.～6:00P.M.)

※料金には消費税、サービス料（13％）が含まれております。

※本コラボレーションメニューは各種割引対象外となります。

※仕入れの状況により、メニュー・食材に変更がある場合がございます。　　

※食物アレルギーへの対応につきましてはこちらをご確認ください。

※グッズのご購入は、お食事をご注文のお客さまのみとさせていただきます。

※お車を運転されるお客さま、20才未満のお客さまへのアルコールのご提供はお断りいたします。

©芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会

人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描く、芥見下々による大ヒットコミック『呪術廻戦』。

集英社「週刊少年ジャンプ」にて2018年3月から連載が開始され、2024年9月、物語は完結を迎え6年半にわたる連載が終了。コミックスのシリーズ累計発行部数は驚異の1億部(デジタル版含む)を突破。

2020年10月から2021年3月までは毎日放送・TBS系列にてTVアニメ第1期が放送され、初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』は全世界興行収入265億円の大ヒットを記録。

TVアニメ第2期となる「懐玉・玉折／渋谷事変」が2023年7月から12月まで放送され、国内のみならず全世界で大きな反響を呼んだ。

さらに、2025年の「懐玉・玉折」総集編の劇場公開、加えて続編「死滅回游」の制作も決定しており、今後の展開にますますの盛り上がりをみせている。

呪いを廻る壮絶な物語が再び廻りだすー

©芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会