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ぴあ株式会社
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映画ツウたちが選ぶ、7月最も見たい映画は『メイ・ディセンバー ゆれる真実』【月イチ!“ぴあテン”ランキング】

ぴあ株式会社(代表取締役社長 矢内 廣)が運営するエンタメ情報メディア「ぴあ」(アプリ&WEB)にて、「月イチ!“ぴあテン”ランキング」が発表されました。

ぴあ株式会社

「月イチ!“ぴあテン”ランキング」は、エンタメの出会いと発見を提供する「ぴあ」(アプリ&WEB)が贈る企画。評論家、ライター、編集者など映画のプロの投票により、月ごとに特に期待している作品を選ぶ「これからみたい」映画ベストテンを決めるランキングです。

7月公開作品から選ぶ「これからみたい」映画ベストテンの第1位は、『メイ・ディセンバー ゆれる真実』になりました。

2024年7月公開の「これからみたい」映画ベストテン

1位『メイ・ディセンバー ゆれる真実』7月12日(金) 公開 31pt
2位『フェラーリ』7月5日(金) 公開 29pt
3位『デッドプール&ウルヴァリン』7月24日(水) 公開 22pt
4位『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』7月19日(金) 公開 21pt
5位『お母さんが一緒』7月12日(金) 公開 20pt
6位『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』7月12日(金) 公開 12pt
7位『ロイヤルホテル』7月26日(金) 公開 11pt
8位『お隣さんはヒトラー?』7月26日(金) 公開 10pt
9位『墓泥棒と失われた女神』7月19日(金) 公開 8pt
10位『Shirley シャーリイ』7月5日(金) 公開 7pt
10位『潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断』7月5日(金) 公開 7pt
10位『密輸 1970』7月12日(金) 公開 7pt

【ランキング投票方法】
「ぴあ」(アプリ&WEB)の“水先案内人”(=レビュアー)合計26名に2024年7月公開の「みたい」映画の中からそれぞれがベスト3までを挙げていただき、1位:5点、2位:3点、3位:2点のポイントを付けたうえで集計したもの。対象は2024年7月1日~7月31日に日本で劇場公開される作品で、映画祭や特集上映での公開作、配信のみの作品、ブルーレイ・DVDのみでの発売作品は含みません。

7月は、『メイ・ディセンバー ゆれる真実』が31ptを獲得して見事1位に。スキャンダラスな実話を映画化し、今年の米アカデミー賞で脚本賞にノミネートされた作品。「火傷しそうなナタリー・ポートマンとジュリアン・ムーアの競演にも震撼させられるに違いない」(高崎俊夫)というコメントにみられるように、名女優ふたりの演技が注目を集めています。

(C)2023. May December 2022 Investors LLC, ALL Rights Reserved.

2位となったのは『フェラーリ』。F1の帝王と呼ばれたカリスマ社長の素顔を1957年の歴史的レースの再現とあわせて描く、マイケル・マン監督が構想に30年を費やした大作です。「マイケル・マンとフェラーリ、期待が膨らむ組み合わせではありませんか!」(渡辺麻紀)などのコメントが届いています。

(C)2023 MOTO PICTURES, LLC. STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

第3位には、「禁断コラボ」(相田冬二)というコメントも寄せられた『デッドプール&ウルヴァリン』。日本公開は、全米の7月26日(金) より“2日前倒し”の7月24日(水) となっており、世界最速公開となります。

(C)MARVEL 2024

7月はそのほか、『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』、『お母さんが一緒』などがランクインしました。

※選者26人の投票作品とコメントは「ぴあ」(アプリ&WEB)に掲載中。

【投票者一覧】(50音順)
相田冬二(Bleu et Rose/映画批評家)
池上彰(ジャーナリスト)
イソガイマサト(フリーライター)
伊藤さとり(映画パーソナリティ)
植草信和(フリー編集者/元キネマ旬報編集長)
恩田泰子(映画記者/讀賣新聞)
笠井信輔(フリーアナウンサー)
春日太一(映画史/時代劇研究家)
坂口英明(ぴあ編集者)
佐々木俊尚(フリージャーナリスト/作家)
相馬学(フリーライター)
高崎俊夫(フリー編集者/映画評論家)
高松啓二(イラストレーター)
立川直樹(プロデューサー/ディレクター)
中川右介(作家/編集者)
中谷祐介(ぴあ編集者)
夏目深雪(著述/編集業)
平辻哲也(映画ジャーナリスト)
細谷美香(映画ライター)
堀晃和(ライター/元産経新聞/編集者)
真魚八重子(映画評論家)
水上賢治(映画ライター)
村山匡一郎(映画評論家)
よしひろまさみち(映画ライター)
渡辺祥子(映画評論家)
渡辺麻紀(映画ライター)

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スマートフォンアプリ「ぴあ」は、2011年に休刊した情報誌「ぴあ」を継承する、エンタテインメントとの“偶然の出会いと発見”を提供するサービス。デジタルならではの機能性・利便性を加えた新しい「ぴあ」です。 

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  「ぴあ」(アプリ)概要

販売元:ぴあ株式会社
提供OS:iOS、Android 言語:日本語
価格:基本無料+アプリ内課金あり (月額500円 税込)
https://lp.p.pia.jp/

◆ 情報誌「ぴあ」について
代表取締役社長である⽮内廣が、中央大学在学中の1972年7月に、テレビの報道局でアルバイトをしていた仲間とともに映画・演劇・コンサートなどのエンタテインメント情報を網羅した月刊情報誌「ぴあ」を創刊しました。“文化・街歩きの道しるべ”として、当時の若者たちから絶大なる支持を集めました。(2011年7月21日発売・第1,341号を最後に休刊)
・最盛期発行部数:約100万部
・月刊~隔週刊~週間
・⾸都圏/関西版/中部版 ・最終号:通巻1,341号
・表紙イラスト作家及川正通氏 ※ 同一雑誌表紙描き手としてギネス記録 

◆ “ぴあ”の名前の由来
「ぴあ」の創刊当時(1972年)は、情報誌という言葉すらなかった時代。「既存の言葉に雑のイメージを縛られたくない」と、あえて意味のない言葉を雑誌名にしました。将来的にくの方々に受け入れられる雑誌になったときに初めて、読者の方に具体的な意味やイメージ持ってほしいという思いから名付けたものです。 

◆ ぴあ株式会社について
情報誌「ぴあ」創刊から2年後の1974年に、ぴあ株式会社を設立。現在のぴあグループは、音楽・スポーツ・演劇・映画・各種イベントなどの興行を常時約2万件登録し、年間約7千万枚のチケットを販売、1700万人を超える会員組織と約3万8千ヶ所の販売ネットワークを持つ日本最大手のチケットエージェントです。加えて、コンサートやイベント等の主催・運営をはじめ、ホール・劇場、興行主催者、スポーツ団体などへのチケット販売ソリューションの提供、レジャー・エンタテインメント領域における出版物の刊行やWebメディアの制作、ホールの開設や運営など、エンタテインメント分野におけるさまざまな事業を幅広く展開しています(プライム市場/証券コード4337)。

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調査レポート
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映画・演劇・DVD
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ぴあ株式会社

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URL
http://corporate.pia.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区東1-2-20 渋谷ファーストタワー
電話番号
03-5772-5200
代表者名
矢内 廣
上場
東証1部
資本金
59億2400万円
設立
1974年12月
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