【卓球のTリーグ情報】 9月3日版 前開催試合結果&次回開催見どころ(ノジマTリーグ 2026-2027シーズン)
トップは開幕連勝を継続中!今週はT.T彩たまがホーム開幕
最新順位表(男・女)

★順位表詳細は以下でもご覧いただけます。
男子:https://tleague.jp/ranking/
女子:https://tleague.jp/ranking/index.php?gender=2&year=2026
【8月26-30日 試合結果】
◆8月26日(水)
日本生命レッドエルフ 1-3 トップおとめピンポンズ名古屋
◆8月27日(木)
日本生命レッドエルフ2-3日本ペイントマレッツ
◆8月28日(金)
金沢ポート3-1琉球アスティーダ
◆8月29日(土)
金沢ポート3-1 琉球アスティーダ
静岡ジェード3-1 T.T彩たま
◆8月30日(日)
金沢ポート1-3 木下マイスター東京
静岡ジェード1-3 岡山リベッツ
日本生命が平日ホーム開幕
初日にはトップおとめピンポンズ名古屋と対戦。第1マッチのダブルスは、トップペアの強打を表ソフトラバーの緩急で崩した日本生命の上澤杏音/笹尾明日香ペアが勝利し先制。
しかし、トップは小塩悠菜、木村香純がフルゲームの試合を連続で制し、木原美悠の待つ第4マッチに最高の形でバトンを渡す。
早田ひなvs木原美悠の対戦となった第4マッチ。第1ゲームを11-9で逃げ切った早田だったが、2ゲーム目以降は、木原の思いきりの良さが炸裂。相手の様々なドライブにスマッシュでカウンターする規格外のプレーを見せ3ゲームを連取し逆転勝利。日本生命はホーム開幕戦勝利とはならず、トップの開幕連勝は6と伸びた。
シーズン初勝利をホームであげたい日本生命だったが、第1マッチを奪ったのはニッペM。横井咲桜/大藤沙月ペアが、両ハンドを自在に操る攻撃を見せ、ニッペMが先制する。
しかし、佐藤瞳のカットに対応した早田ひなが第2マッチを取り返すと、第3マッチはニッペM・横井が、第4マッチは日本生命・赤江が取り両チーム譲らず、勝負はビクトリーマッチへ。
第4マッチ勝利の勢いそのままに起用された日本生命・赤江だったが、ニッペM・大藤がミドルから出す回転の分かりにくい巻き込みサービスに苦しみ、序盤からから大藤がリード。強烈なカウンターも見せた大藤が勝負を決め、同学年対決を制した。
金沢はホームマッチ3連戦 3連勝となったか!?
金沢ポートが金沢市総合体育館にて3連戦のホームマッチを開催。金土は琉球アスティーダと対戦した。
金曜、昨シーズンベストペアの小林広夢/𠮷田雅己ペアで臨んだ金沢は、吉村真晴/岩井田駿斗の野田学園先輩後輩ペアで臨んだ琉球ペアに対し、台上のやりとりで優位に立ち勝利、先制する。連勝を狙った金沢は、Tリーグ初出場となるガオ チェンルイがTリーグ初出場。しかし、琉球の篠塚大登の守備力に屈し、ストレートで敗れ試合はタイに。
迎えた第3マッチ。金沢・松下大星が移籍後初勝利をあげると、金沢のエース・谷垣佑真も続き、3連戦初戦は3-1で金沢が勝利した。
翌日、昨日と同じペアで臨んだ金沢に対し、琉球は篠塚大登/上江洲光志ペアを起用。試合は接戦となるも、長年のコンビネーションの良さを見せた金沢ペアが接戦を制する。
第2マッチも昨日同様、ガオ チェンルイで臨んだ金沢は、そのガオがTリーグ初勝利をあげ、チームの勝利に王手。更に昨日勝利の松下大星が第3マッチも制し、金沢が一気に勝負を決めた。琉球は、岩井田駿斗が第4マッチを勝利し、4点負けこそ免れたものの、敵地で連敗となった。
日曜はKM東京戦。この日も充実の小林広夢/𠮷田雅己が川上流星/伊藤佑太の高校生ペアをストレートで勝利し先制する。しかしKM東京は、丹羽孝希が第2マッチを勝利し流れを引き戻すと、第3マッチの吉山僚一が続き、更に第4マッチもフルゲームの末、川上流星が勝利。金沢の3連戦3連勝を阻んだ。
静岡のホームマッチ、ガッツで観客を魅了
静岡ジェードのホーム戦。初日はT.T彩たまと対決。静岡は同じ実業団チームに所属する五十嵐史弥と馬渡元樹のペア、彩たまは中野琥珀と坪井勇磨のペアが出場。五十嵐の強烈なバックハンドと馬渡の身体能力を活かしたフォアハンド、お互いの強みを出すラリーで静岡ペアが勝利した。
勢いのまま第2マッチを阿部悠人が強打者の酒井明日翔に競り勝ち、静岡が2勝目に王手をかけると、第3マッチには濵田一輝を起用。彩たま・中野琥珀もTリーグ初出場の高校生とは思えない冷静なプレーを見せるも、濵田はフォアハンドでねじ込むプレーで対応。最後はロビングを打ち切った濵田が勝利した。
4点勝ちこそ彩たまの小野泰和のシングルス初勝利によって阻まれたものの、まずは初日を制した。
翌日は岡山戦。昨日と同じ五十嵐史弥/馬渡元樹のダブルスで臨んだ静岡だったが、ラリー能力の高い松島輝空/松山祐季の岡山ペアにわずかに及ばず敗北。流れを渡したくない静岡はここまで2勝0敗と好調の村松雄斗が登場。同じくカットマンでカット打ちを得意とする岡山の英田理志との一戦となったが、フルゲームとなった熱戦を、最後は強烈なフォアドライブをストレートに打ち込み勝利。タイに戻して後半戦へ。
第3マッチは張本智和、第4マッチは,松島輝空と、世界トップレベルの選手が登場した岡山に対し、静岡は、阿部、濵田を起用。両ハンド攻撃や強引なまでのフォアドライブなど持ち味を発揮するが、張本と松島の牙城を崩すまでには至らず。岡山がマッチカウント3-1で勝利した。


【9月5,6日開催予定】
◆9月5日(土)
14:00 T.T彩たま vs 岡山リベッツ (蓮田市総合市民体育館パルシー)
16:00 琉球アスティーダ vs 静岡ジェード (サンエー浦添西海岸パルコシティ)
15:00 九州カリーナ vs 木下アビエル神奈川 (福岡武道館)
17:00 トップおとめピンポンズ名古屋 vs 日本ペイントマレッツ (北名古屋市健康ドーム)
◆9月6日(日)
14:00 T.T彩たま vs 金沢ポート (蓮田市総合市民体育館パルシー)
17:00 琉球アスティーダ vs 木下マイスター東京 (サンエー浦添西海岸パルコシティ)
13:00 九州カリーナ vs 日本生命レッドエルフ (福岡武道館)
14:30 トップおとめピンポンズ名古屋 vs 京都カグヤライズ (北名古屋市健康ドーム)
遂にホームマッチを迎える彩たまが、全員卓球で勝利なるか
最後にホーム開幕を迎える彩たまが、岡山、金沢をホームに迎える。
彩たまは、右利きと左利きがバランスよくベンチ入り。ペアリングには幅がありそうで、ダブルス勝利から乗っていく勝ちパターンにもっていけるだろうか。ようやくホーム開幕を迎える地元爆援の後押しも心強い。
岡山は張本智和と松島輝空がベンチ入り。2試合連続でダブルス、シングルスの2点起用で2勝をあげている松島。本対戦では、昨シーズンはダブルスを中心に活躍した谷本拓海もベンチ入りしており、松島の起用法も気になるところ。
ホーム3連戦を2勝1敗で乗り切った金沢が、今週はアウェイ戦。3連戦でダブルス3連勝の小林広夢/𠮷田雅己ペアがアウェイでも輝くのか。いずれの試合もダブルスから組み合わせを注目したい。
九州が福岡武道館にて今シーズン2度目のホームマッチ
初日には木下アビエル神奈川と対戦。先月、同じ場所にてビクトリーマッチに及ぶ激戦の末敗れた相手へのリベンジを誓う。九州はエース平野美宇を欠くなか、ダブルスのオーダーが勝敗を左右することが予想される。対するKA神奈川は4人と最少人数のベンチメンバーではあるものの、世界ランク3位の張本美和やパワフルなプレーが持ち味のユ ハンナがベンチ入りしており、層の厚さを感じさせる。
翌日には日本生命との対戦。ここまで未勝利となっている日本生命としては、アウェイであっても何とか初勝利といきたいところだ。早田ひな、赤江夏星がベンチ外となっているが、笹尾明日香、面手凛がチームを牽引してくれるだろう。
絶好調のトップがホームマッチ、連勝はどこまで続くのか
現在、負けなしの1位と流れの良いトップがホームマッチ。果たして開幕連勝は続くだろうか。
トップはエースの木原美悠はベンチ外なものの、6勝の小塩遥菜、4勝の木村香純らの成長で充実のメンバーとなっている。今シーズン初勝利を目指す出澤杏佳の活躍にも期待したい。
土曜の対戦相手となるニッペMは主力選手が揃ってベンチ入り。前回対戦でトップ・小塩遥に今シーズン、唯一ストレート勝ちしている大藤沙月の使いどころに注目が集まる。
翌日には京都カグヤライズと対戦。京都は4人でのベンチ入りとなっており、若手メンバー中心の布陣でトップと対戦することとなる。
★各チームの対戦データは、公認予想サイト・スポニティにてご確認下さい。
「予想スタジアム」→「各対戦」→「マッチ詳細」→「チーム対戦データを見る」

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