伊坂幸太郎『ラッシュライフ』が期間限定の新装版に! 『オーデュボンの祈り』に続く、25周年限定カバー5作目が登場!
坂内拓さんの描く仙台駅の装画にご注目ください。
昨年11月より展開し、大好評を博した、『ゴールデンスランバー』『ホワイトラビット』『キャプテンサンダーボルト』(阿部和重・伊坂幸太郎の共著)の限定カバー。この夏、待望の第2弾を実施中です。6月末の『オーデュボンの祈り』に続き、このたび『ラッシュライフ』も発売いたしました。装画はイラストレーターの坂内拓さんによる描き下ろし作品です。

昨年、伊坂幸太郎のデビュー25周年を記念して発売した『ゴールデンスランバー』『ホワイトラビット』『キャプテンサンダーボルト』(阿部和重・伊坂幸太郎の共著)の限定カバー。大好評につき、この夏、2ヶ月連続発売にて第2弾を実施中です。6月末にはデビュー作『オーデュボンの祈り』、そしてこのたび『ラッシュライフ』が限定カバーに。全国書店にて展開中です。

前回に続き、装画はイラストレーター坂内拓さんによる完全描き下ろし作品です。『オーデュボンの祈り』には、本作の代名詞とも言うべき「カカシ」が描かれています。そして『ラッシュライフ』には、同じく伊坂作品には欠かせない仙台駅を描いてくださいました。夕日に染まったような美しい橙色の仙台駅の装画をぜひご覧になってみてください。

カバーにはアート紙を用い、箔押し加工を施すことで、上質で特別感のある仕上がりに。伊坂作品のファンはもちろん、初めて手に取る方にとっても、作品の世界観へ自然と引き込まれる特別な一冊になることと思います。限定カバーは従来のカバーの上に特別カバーが巻かれた「ダブルカバー仕様」です(価格は通常版と同一)。

■書籍内容紹介
泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場――。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。
■著者紹介:伊坂幸太郎(いさか・こうたろう)
1971年、千葉県生れ。1995年東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で、新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞、2008年『ゴールデンスランバー』で本屋大賞と山本周五郎賞、2014年『マリアビートル』で大学読書人大賞、2017年『AX』で静岡書店大賞(小説部門)、2020(令和2)年『逆ソクラテス』で柴田錬三郎賞を受賞した。他の作品に『ラッシュライフ』『重力ピエロ』『砂漠』『ジャイロスコープ』『ホワイトラビット』『火星に住むつもりかい?』『キャプテンサンダーボルト』(阿部和重との合作)『さよならジャバウォック』などがある。
■書籍データ
【タイトル】ラッシュライフ
【著者名】伊坂幸太郎
【発売日】2005年4月24日
【造本】文庫版、電子版
【定価】880円(税込)
【ISBN】978-4-10-125022-9
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