【timelesz・篠塚大輝出演】映画「焼却炉」公開決定で、原作を収録した『すいかの匂い』(江國香織著)が話題です!大重版決定!
『すいかの匂い』(江國香織著/新潮文庫刊)収録の一編「焼却炉」映画化作品の公開が決定しました!timelesz・篠塚大輝さんが出演することで話題となり売れています!続々重版中です。

江國香織著『すいかの匂い』は、11人の少女たちのひと夏を描いた、甘くせつなく少し不思議な連作短編集です。夏の情景を背景に、少女たちが抱える秘密や心の揺らぎを描いています。
このたび収録作「焼却炉」の映画化が決定し、2027年に公開されることが決まりました! 学校や家族・周囲になじめない9歳の女の子が、男子大学生との出会いを通じて初恋にも似た感情を抱いていく、繊細な心を描いた作品です。主人公を演じるのは、本作で俳優デビューとなるかりんさん。今回、オーディションで出演が決定しました。また人気アイドルグループのtimelesz・篠塚大輝さんが出演することでも話題になっています! 篠塚大輝さんは大きな話題を呼んだオーディション番組『timelesz project -AUDITION-』で注目され、新メンバーとして加入し活躍の場を広げています。
映画化が決定してから書店でも売れており重版が続々と決まっています!7月下旬からは映画化帯で店頭に並んでいます。ぜひお手にお取りください!
■内容紹介
あの夏の記憶だけ、いつまでもおなじあかるさでそこにある。つい今しがたのことみたいに――バニラアイスの木べらの味、ビニールプールのへりの感触、おはじきのたてる音、そしてすいかの匂い。無防備に出遭ってしまい、心に織りこまれてしまった事ども。おかげで困惑と痛みと自分の邪気を知り、私ひとりで、これは秘密、と思い決めた。11人の少女の、かけがえのない夏の記憶の物語。
■著者紹介:江國香織(えくに・かおり)
1964(昭和39)年東京生れ。1987年「草之丞の話」で「小さな童話」大賞、1989(平成元)年「409 ラドクリフ」でフェミナ賞、1992年『こうばしい日々』で坪田譲治文学賞、『きらきらひかる』で紫式部文学賞、1999年『ぼくの小鳥ちゃん』で路傍の石文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、2004年『号泣する準備はできていた』で直木賞、2007年『がらくた』で島清恋愛文学賞、2010年『真昼なのに昏い部屋』で中央公論文芸賞、2012年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、2015年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞を受賞した。近刊に『去年の雪』『川のある街』など。小説以外に、詩作や海外絵本の翻訳も手掛ける。
■書籍データ
【タイトル】すいかの匂い
【著者名】江國香織
【発売日】2000年6月28日
【造本】新潮文庫
【定価】649円(税込)
【ISBN】978-4-10-133916-0
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