【ホテル日航福岡】秋のプレミアム飲茶ランチコース『 桂秋飲茶 』が10月1日より登場！

～点心師 古賀千晶が魅せる秋飲茶をご堪能あれ～

ホテル日航福岡（福岡市博多区、総支配人：大月照雄） の中国料理「鴻臚」は、2023年10月1日（日）から11月30日（木）までの期間『桂秋飲茶 ～秋のプレミアム飲茶ランチコース～』を販売いたします。

本ランチコースでは女性点心師の古賀千晶が手がける色とりどりの7種類の点心をメインにお楽しみいただけます。蒸し点心では海老のプリッとした弾力と旨味が凝縮されたヒスイ海老餃子、焼き点心には自家製叉焼をサクサクのパイ生地で包んだ広東式ミートパイ、揚げ点心にはさつま芋に見立てた可愛らしいサツマイモの揚げ点心が登場いたします。中国料理「鴻臚」専属点心師として長年腕を振るい、点心作りの師匠である上田明訓のもとで習得した技術を詰め込んだ古賀千晶の秋飲茶の数々をご堪能ください。

　　　　

　　　　

【 「桂秋飲茶 ～秋のプレミアム飲茶ランチコース～」概要 】

■開催日：2023年10月1日（日）～ 11月30日（木）

■時　間：11:30 ～ 15:00（ラストオーダー 14:30）

■場　所：ホテル日航福岡 2階 中国料理「鴻臚」

■料　金：お一人様 5,000円（消費税・サービス料込）＊お二人様より利用可能

■ご予約・お問い合わせ：中国料理「鴻臚」TEL：[phone]

【メニュー内容】

・桂秋前菜盛り合せ

・黒トリュフと中国野菜の炒め

・蒸し点心4種

（かに肉のせ焼売 / ヒスイ海老餃子 / 白身魚の蒸し点心 紅葱風味 / 南瓜と豚バラ肉の豆鼓蒸し）

・焼き揚げ点心３種

（サツマイモの揚げ点心 / 北京風焼き餃子 / 叉焼パイ）

・フカヒレと松茸の蒸しスープ

・上海蟹みそ入りチャーハン

・梨の金木犀コンポートのせ杏仁豆腐

・中国菓子「なつめもち」

 【 選べる中国茶メニュー 】

『 白芽奇蘭（はくがきらん） 』

軽く淡白で端麗な味わい。線が細く、優しく、白ワインをイメージさせる。

『 宮廷プーアル茶 』

緑茶の茶葉に微生物を植え付けて発酵させたお茶で芳醇なコクとすっきりとした後味が特徴。

『 鉄観音茶（てっかんのんちゃ） 』

「鉄観音」から収穫した茶葉で作られた烏龍茶。

渋みは少なく、紅茶のコクと緑茶のフレッシュな香りが特徴。

『 龍井茶（ろんじんちゃ） 』

釜に押し付けるように扁平に仕上げた茶葉。

色・香・味・姿が絶品であることから「四絶」と呼ばれる芳しく味わい深い緑茶。

『 桂花茶 』

キンモクセイの花を乾燥させたカフェインレスのお茶。

リラックス効果もある、甘く濃厚なキンモクセイの香りが特徴。

『 ライチ紅茶 』

楊貴妃が愛してやまなかったと言われるライチ。

そのライチの甘い香りと中国紅茶が一つになったお茶。

ホテル日航福岡について　■客室数：360　■本館：地上14階、地下3階　■新館：地上3階、地下2階

ホテルグループ「ニッコー・ホテルズ・インターナショナル（ＮＨＩ）」の国内8番目のホテルとして1989年7月8日に福岡市博多区に開業。ホテル日航福岡は、JR博多駅(博多シティ)から徒歩3分、利便性に優れたロケーションに位置する博多の国際級ホテルです。ハイクオリティを意識した客室空間はワンランク上の上質な滞在をお約束いたします。また全8種のレストラン&バーでは、博多ならではの旬の食材にこだわったお料理と心温まるサービスでおもてなしいたします。このほか2,000名を収容できる国際会議から大規模なイベントに対応可能な大宴会場「都久志の間」をはじめ、お客様の目的やシーンに合わせお選びいただける大小12の宴会場をご用意しております。また、新館3階の「チャペルプリエール」は、ヨーロッパのゴシック聖堂をモチーフとし、その石材は大聖堂で使用されているもので形造されています。チャペル後方には挙式用としては、西日本最大級のフランス・ケルン社製のパイプオルガンを配し、挙式のみならずコンサートにも対応できる他にはない本格的なチャペルです。

公式サイト：https://www.hotelnikko-fukuoka.com/