最新の婚活市場には「電柱女子」が増加中!?恋愛・婚活アドバイザーの植草美幸が解説 結婚したいが話が進められない実態を「成功体験を捨てられずに30代に突入してしまう」と分析 『時計じかけのマリッジ』
出会いの多様化により「もっといい人がいるかも」「とりあえずキープ」と曖昧な判断も~SNSで2900万インプ超の大バズ!婚活ビギナーが30日間で結婚相手を見つけなければならない『時計じかけのマリッジ』~

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA」オリジナル婚活リアリティーショー『時計じかけのマリッジ』を、2026年4月28日(火)夜10時より放送しています。
本作は、恋愛には自信があるものの、婚活は初心者の美女3人が集結し、30日後に行われる結婚式までのタイムリミットの中で結婚相手を見つけなければならない“期限付き婚活プログラム”を追う婚活リアリティーショーです。人気婚活番組への出演経験を持つ経営者のあやか(中野綾香)、現役アナウンサーのゆか(西澤由夏)、モデルのなつえ(徳本夏恵)といった、仕事もプライベートも充実してきた3人が、年収・年齢ランキングなどの限られた情報を頼りに、“ハイスぺ男性”総勢30人の中から会ってみたい1人を選択。その男性とのデートを経て、翌日以降も関係を深める“同棲”、または別れて別の男性を選ぶ“婚約破棄”といった究極の決断を、30日後の結婚式に向けて毎日繰り返していきます。スタジオMCは、サバンナ・高橋茂雄、夏菜、エルフ・荒川、森香澄が務めます。Xでは、関連ポストが2900万インプレッション超えの”大バズ”を巻き起こすなど、放送前から大きな話題を呼びました。(該当投稿:https://x.com/ABEMA/status/2046871629641515125?s=20)
番組内容にちなみ、20〜39歳の未婚女性3,000名(本調査200名)を対象に、最新の婚活・結婚事情について調査。選択肢の多様化とマッチングアプリの普及により「出会いのインフラ」が整う一方で、現代女性の多くが「婚活疲れ」や「電柱女子化」、「もっと病」といった新たな心理的障壁に直面し、行動を停止させている実態がデータから浮き彫りになりました。
■調査サマリー
●出会いの絶対的インフラは「アプリ」: 出会いの経路ではマッチングアプリが台頭
●「電柱女子」の自覚は約6割:デートを繰り返すだけで結婚への具体的な話を自ら進められない(進展がない)「電柱女子」状態に陥っていると自覚する女性は、全体で58%。
●「もっと病」による後悔: 「もっといい人がいるかも」と別の人を探して後悔した経験がある割合は全体で49%、特に20代では54%と過半数超え
●「とりあえずキープ」経験は8割超え: 「二度と会えないかも」というプレッシャーを感じる層の86%が、100%納得していない相手でもとりあえず関係をキープしてしまった経験あり
■調査結果の詳細
1. 「出会い」はアプリが主流に。しかし約6割が自発的に動けない「受け身層」
現在の出会いの経路として、具体的な経路を持つ層の中では「マッチングアプリ(26%)」がトップとなり、現代の絶対的インフラとして定着しています 。 しかし、良いなと思う人がいても「基本的に相手からのアクションがないと行動しない(38%)」「具体的な行為は相手のアクションを待つ(21%)」を合わせ、約6割が極めて受動的な姿勢であることが分かうりました。自らアプローチすると答えたアクティブな層でさえ、本音では全体の85%が「相手から誘われたい」と回答しており、根強い受け身願望が潜んでいます 。 アクションを起こせない最大の理由は「断られるのが怖い、傷つきたくない(30%)」、次いで「誘い方が分からない(26%)」でした 。

2. デートはするがただの“お食事会”止まり…「電柱女子」化する女性たち
婚活において、具体的な話を進められない(進展がない)状態に陥っていると感じる瞬間について、「とてもあてはまる(18%)」「ややあてはまる(39%)」を合わせ、全体の58%が自覚している結果となりました。これは20代(58%)、30代(57%)ともに同水準で、世代を問わず発生する現代特有のコミュニケーション課題と言えます。

本番組内で女性3人のサポート役として登場する、累計の成婚実績1300組以上の敏腕恋愛婚活アドバイザー植草美幸氏は、このような「結婚をしたいが、待っているだけで自分からは全く動かない女性」のことを「電柱女子」と称しています。実際に初回放送前に先行して公開された#0(『婚活美女3人に「頭の中、お花畑ね」"はじめての植草"で絶句』)内でも、現役アナウンサーのゆか(西澤由夏)が自身のタイプについて「付き合う前に、何回も食事を重ねて知ろうとする」と発言すると、「無駄なお食事会」とバッサリ。植草氏は、現代の婚活における「電柱女子」に対して、「20代の頃は『待つ姿勢』でも男性からアプローチされますが、その成功体験を捨てられずに30代に突入してしまうのが『電柱女子』が増加する最大の要因」と分析。さらに、「出会った瞬間に、お相手の『結婚への本気度』や『価値観』を自らグッと掘り下げること」とアドバイスを贈っています。(コメント全文は以下)
(#0:https://abema.tv/video/episode/90-2058_s1_p500)
3. 選択肢の多さが生む「もっと病」と「とりあえずキープ」の葛藤
お付き合いする前の段階で、相手に確認する条件の数は「5個以上」という回答が最も多く、全体で44%という結果に。次いで「5~6個程度」という回答が続き、厳格なフィルタリングを行っている実態が明らかになりました 。また、「もっと良い人がいるはず」という思いから、目の前の良縁を見逃してしまう「もっと病」に陥り、後悔した経験を持つ人は全体の48.5%に上りました。特にマッチングアプリでは、常に新しい候補が表示されるため、こういった心理的葛藤が増加している可能性があります。
さらに、「ここで関係を切ったら、この人とは『二度と会えないかも』」という機会損失への恐怖を感じたことがある層は全体の58%を占めます。このプレッシャーを感じた人のうち、86%が「本当は100%納得していない相手でも、とりあえず関係をキープしてしまった」と回答しました。
恋活・婚活マッチングサービス「Omiai」は、出会いの多様化によるこういった心理的葛藤について「損をしたくないという心理は理解できますが、婚活において必要なのは、他者との比較ではなく『見極める勇気』です」とコメントを寄せています。(コメント全文は以下)
■まとめ:決断の先延ばしが「婚活疲れ」を助長する
選択肢の多さが生む恐怖による「決断の先延ばし(とりあえずキープ)」が「電柱女子」化を招いていると考えられます。植草氏は現代の婚活でのポイントとして、「条件の擦り合わせだけはなく、人生の荒波を共に越えていける『一生の味方』や『親友』のような信頼関係を築けるか」という点を挙げています。
■調査概要
調査対象:20〜39歳の未婚女性
有効回答数:
スクリーニング調査(SCR):N=3,000(20代 N=1,467 / 30代 N=1,533)
本調査(Main):N=200(SCRで婚活経験ありと回答した20代・30代各100名)
※2026年4月時点、自社調べ
■植草美幸氏コメント

Q1.現代の婚活における「電柱女子」はなぜ増加していると考えられますか。改善するためのアドバイスも教えてください。
“電柱女子”とは、待っているだけで自分からは全く動かない女性を例えた言葉です。20代の頃は「待つ姿勢」でも男性からアプローチされますが、その成功体験を捨てられずに30代に突入してしまうのが「電柱女子」が増加する最大の要因です。年齢と共に自然な出会いが激減し、自身の年収や条件も上がることで、無意識に相手への理想も高くなってしまいます。それなのに、脳内は「受け身」の恋愛モードのまま。「いい人がいれば…」とボーッと立ち尽くしている時間はもうありません。これからの婚活は、出会った瞬間に、お相手の「結婚への本気度」や「価値観」を自らグッと掘り下げること。自分から積極的に旗を振らなければ、良縁は素通りしていくだけです。
Q2. 現代の婚活でのポイントを教えてください。
現代の婚活は、相手の懐にスッと入れる「賢いあざとさ」が不可欠です。今は昭和の時代とは異なり、男女が手を取り合わなければ生活を維持できないシビアな社会。だからこそ、自分のキャリアや生き方を棚卸しして、「私はこれを提供できます」と明確に提示しましょう。条件の擦り合わせだけはなく、人生の荒波を共に越えていける「一生の味方」や「親友」のような信頼関係を築けるか。自分本位な希望を並べる前に、相手にとって自分はそんな存在になれるかを考えることが、成婚への最短ルートです。
■恋活・婚活マッチングサービス「Omiai」コメント
Q1. 相手とのマッチング時に確認すべき、また合致すべき条件の数の定義などがあれば教えてください。
条件を細かく積み上げるほど理想に近づくように見えますが、実際には「会う前に良縁を排除してしまうリスク」も高まります。運営の立場から見ても、最初から5個、6個と一致を求めるより、まずは「2〜3個の譲れない軸」に絞って相手を見るべきです。残りの条件は、会話や事前の電話、実際に会った印象で確かめる。そうして出会いの分母を広げることが、成婚への最も確実な近道であると考えています。
Q2.出会いの多様化による「もっと良い人がいるはず」「とりあえずキープ」という心理的葛藤について、解説とアドバイスをお願いいたします。
マッチングアプリでは常に次の候補が見えるからこそ、「もっと良い人がいるかも」と比較が止まらなくなったり、「損をしたくない」と決断を先延ばしにしたりする傾向があります。しかし、比較を続けても納得感が高まるとは限りません。 大切なのは、「選ぶスキル」ではなく「見極める勇気」です。自分にとって譲れない価値観や、自分らしくいられる相手かどうかを早めに見極める。この「決断の速さ」こそが、迷いすぎない婚活の絶対条件です。損をしたくないという心理は理解できますが、婚活において必要なのは、他者との比較ではなく『見極める勇気』です。
■『時計じかけのマリッジ』概要

番組トップページ: https://abema.tv/video/title/90-2058
番組公式HP:https://www.tokeimarrige.com/
番組公式Instagram:https://www.instagram.com/tokemari_official
※SNSにおける番組公式ハッシュタグは「#とけマリ」です
<最新・第3話>
放送日時:2026年5月12日(火)夜10時~ ※毎週火曜夜10時より放送中
放送チャンネル:ABEMA SPECIALチャンネル
最新話URL: https://abema.tv/channels/abema-special/slots/F9CALh9bMzBjXm
【出演】
中野綾香
西澤由夏
徳本夏恵
【スタジオMC】
サバンナ・高橋茂雄
夏菜
エルフ・荒川
森香澄(#3より出演)
※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。
■「ABEMA」について
「ABEMA」は、2026年4月11日に開局10周年を迎えた、テレビのイノベーションを目指し"新しい未来のテレビ"として展開する動画配信事業。開局以来、登録不要かつ基本無料で楽しめるインターネットテレビとして、24時間編成のニュース専門チャンネルや、"最高品質か唯一無二"を追求したオリジナルドラマや恋愛リアリティーショー、バラエティほか、アニメやスポーツなど、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。
国内発の動画サービスで日本No.1(※)を誇るオリジナルエピソード数に加え、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなどの豊富なラインナップや、スポーツ中継やオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイスで、場所にもとらわれない視聴体験を通じ、多様なライフスタイルに寄り添いながらコンテンツを提供し続けています。
なお、月額1,180円(税込)の「ABEMAプレミアム」では限定機能や作品を楽しめるほか、月額680円(税込)の「広告つきABEMAプレミアム」では「ABEMAプレミアム」限定コンテンツを広告つきで視聴いただけます。
(※)2026年3月時点、自社調べ
最新情報は公式SNSをご確認ください。
無料動画・話題の作品が楽しめる新しい未来のテレビ「ABEMA」(https://abema.tv/)
「ABEMA」は開局10周年を記念し、特別番組の放送や「ABEMA10周年無料大感謝祭」など、年間を通じて10周年を盛り上げるさまざまなキャンペーンを展開します。「ABEMA」の10周年にぜひご期待ください。
「ABEMA」10周年サイトURL:https://contents-abema.com/10th/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
