本日より発売!吉本新喜劇65周年記念出版『吉本新喜劇とあまから手帖 くうのむわらう』
全座員が語る、食情報を詰め込んだ“食エンタテイメント本“
本書は全座員109名が語る「食」「店」「レシピ」など、これでもかと食情報を詰め込んだ一冊です。
オススメの店から、本当は教えたくないとっておきの一軒、公演後の打ち上げの定番、連れ立ってランチ、ひっそり飲み、わいわい飲み、地方で訪れたあの店この店、本番前の差し入れに嬉しい手土産、さらにはプロ顔負けのレシピから、素人丸出しのレシピまで、吉本新喜劇の食事情が全部わかってしまう内容となっておりますので、ぜひご一読ください。
【書籍概要】
書名:吉本新喜劇とあまから手帖 くうのむわらう
定価:1,200円(税込)
発売日:2024年6月18日(火)
出版社:株式会社クリエテ関西
<Amazon>https://www.amazon.co.jp/dp/4906632572
<楽天ブックス>https://books.rakuten.co.jp/rb/17903282/
<Fujisan.co.jp>https://www.fujisan.co.jp/product/1281703420/new/
※電子書籍も同時発売
【目次】
吉本新喜劇には、食と笑いと愛がある。
間寛平:一杯のラーメンから焼肉まで
島田珠代×吉田裕:千鳥足で無駄話
酒井藍:ブーブー。私、大食いですねん。
すっちー:ウラのナンバのバベルの塔 味園ビル
アキ:みんなの「楽屋」を語る。
松浦真也:アラウンド祇園花月
新喜劇の舞台って、うどん屋多ない?
西川忠志:アラウンドなんばグランド花月
遭遇率65%?~行きつけランチ
遭遇率65%?~休息の喫茶
遭遇率65%?~わいわい飲み しっぽり飲み
山田花子:元料理ベタの好評晩ごはん♡
清水けんじ:48歳、孤独の朝食レシピ
デパ地下で土産話
差し入れで楽屋話
日本全国、これが私の好きな味!
千葉公平×鮫島幸恵:ドンナとの恋、焼肉で実らせました。
内場勝則:記憶に残る、僕の特別な一軒
辻本茂雄:止まらない、カドヤ食堂愛。
おやっさん、出世払いしに来たでぇ~。
小籔千豊:小籔家のすべらないDNA
Mr.オクレ:オクレ師匠、今日も連れてって~!
池乃めだか:出前でも取りましょか。
坂田利夫:みんなの坂田師匠、あ~りが~とさ~ん!
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像