~春の高校野球大会期間中、甲子園駅限定~ 3月18日(火)から、大会の入場行進曲「幾億光年」が甲子園駅の列車接近メロディになります

阪神電気鉄道株式会社

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)では3月18日(火)から開催予定の第97回選抜高等学校野球大会(主催:毎日新聞社・日本高等学校野球連盟)に合わせ、同日の始発から大会終了日までの間、甲子園駅の列車接近メロディを、大会の入場行進曲である『Omoinotake』の「幾億光年」に変更します(編曲は音楽プロデューサーであり列車接近メロディの第一人者である向谷 実氏が担当)。

なお、甲子園駅列車接近メロディを高校野球大会関連曲に変更するのは、春の大会では今回が10回目となります(春の大会では2015~2019年、2021年~2024年に実施)。

列車接近メロディ変更の概要は、次のとおりです。

【概要】

1 内容

列車接近時に「幾億光年」のサビの部分を約10秒間放送します。

(注)当社線の各駅では従来「線路は続くよ どこまでも」を列車接近メロディ(編曲は向谷 実氏が担当)に使用しており、甲子園駅以外の駅の接近メロディは、大会期間中も変更しません。

2 期間 3月18日(火)始発~大会終了日(3月30日(日)(予定))の終電

3 場所 本線 甲子園駅

【参考】過去の列車接近メロディ変更の曲一覧

2015年 ディズニー映画「アナと雪の女王」劇中歌「Let It Go ~ありのままで~」

2016年 西野カナ「もしも運命の人がいるのなら」

2017年 星野源「恋」

2018年 谷村新司「今ありて」

2019年 槇原敬之「世界に一つだけの花」

2021年 Foorin「パプリカ」

2022年 YOASOBI「群青」

2023年 back number「アイラブユー」

2024年 あいみょん「愛の花」

※2020年は、新型コロナウイルス感染症の影響で大会開催中止のため変更せず。

阪神グループは、「“たいせつ”がギュッと。」のブランドスローガンの下、これからも一人ひとりのお客様の“たいせつ”と向き合い、グループ一丸となって阪神らしいブランド体験を提供し続けることで、その信頼と期待に応えてまいります。

阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/d3511c77cbfdcd46e9dcf1c2f2aba143dc6e571d.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス

    大阪市北区芝田1-16-1

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会社概要

阪神電気鉄道株式会社

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URL
https://www.hanshin.co.jp/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
大阪府大阪市福島区海老江1丁目1番24号
電話番号
-
代表者名
久須勇介
上場
未上場
資本金
293億8448万円
設立
1899年06月