『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』公開中ビジュアル・PV解禁!
3週目特典は川原礫先生書き下ろし小説がに決定!
これは、ゲームであっても遊びではない――
第15 回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(「電撃文庫」刊)。次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2021年現在、全世界での累計発行部数は2,600万部を超える大ヒットとなっています。そして、原作者・川原礫がアスナ視点で描く新たな《アインクラッド》編となる『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』が全国の劇場にて絶賛上映中。
- 公開中ビジュアル・PV
また、11月13日(土)開催の大ヒット御礼舞台挨拶限定の来場特典は公開中ビジュアルを使用した限定A4クリアファイルに決定! ※ライブビューイング会場も同様の特典を配布いたします。
公開中PVでは、アスナが親友・深澄(ミト)に誘われて《SAO》に参加する様子、ゲーム内でミトと再会し「一緒に帰る」約束をする場面や、後に行動をともにすることになる「最強の剣士」キリトとの出会いが描かれます。「ゲームは人そのものを変えてしまうの?」と涙を溜めて不安を口にするアスナに、キリトが「何気ない普段の姿こそ、その人の真実なんじゃないか。それは君が知っているはずだ」と語る場面では、アスナは親友・ミトと過ごしてきた日々と絆を思い出します。
LiSAの主題歌「往け」に乗せて、第1層のボスモンスターを相手に果敢に挑むキリトとアスナ、大鎌を駆使して攻撃を仕掛けるミト。キリトの「スイッチ!」を合図に、細剣でモンスターに全力で突き進むアスナ。戦うことを決意したアスナの力強い勇姿に注目です。さらに背中に傷を負いながら必死にモンスターに対峙するミトの「…ごめん。約束、守れない」との言葉に、ミトの名前を叫ぶアスナの声が響きます。
本作『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』では、《SAO》に参加したゲームに不慣れで不器用なアスナがどのように強くなっていくのか、その能力が開花していく物語が展開されます。
▼劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア」公開中PV
- 3週目来場特典
11月13日~19日に来場した方には、原作イラスト・キャラクターデザイン原案のabec描き下ろし表紙の書き下ろし小説をプレゼントします。
※お一人様1回のご鑑賞につき1つのお渡しとなります。
※来場者特典は数量限定のため、配付期間中であってもなくなり次第終了となります。
- 作品情報
第15 回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(「電撃文庫」刊)。次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、
2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2021年現在、全世界での累計発行部数は2,600万部を突破。TVアニメは2012年に第1期が放送され、現在までに4シリーズ(全97話※1)が放送されている他、
ゲーム、コミカライズなど、幅広いメディアミックス展開がなされている。
2017年には『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が公開。興行収入25億円を突破する大ヒットを記録した。
『ソードアート・オンライン プログレッシブ』は、《SAO》物語のすべての始まり、
アインクラッド第一層からの軌跡を、深く掘り下げながら詳細に描く作者自身によるリブート・シリーズ。
原作者・川原礫がアスナ視点で描く新たな《アインクラッド》編を、完全新作アニメーションで映画化。
これは、ゲームであっても遊びではない――。
ゲームオーバーは現実の死に直結する。全ての原点であるデスゲーム『ソードアート・オンライン』が、劇場のスクリーンで新たに幕を開ける。
※1総集編および、「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を除く
【STORY】
これは、《閃光》と《黒の剣士》が、その名で呼ばれる前の物語――
あの日、 《ナーヴギア》を偶然被ってしまった《結城明日奈》は、
本来ネットゲームとは無縁に生きる中学三年生の少女だった。
2022年11月6日、世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》が始動した。
ところが、ログインの熱狂冷めやらぬプレイヤーたちが、突如ゲームマスターによってログアウトの手段を奪われ、ゲームの世界に閉じ込められてしまう。ゲームマスターは告げた。
《これはゲームであっても遊びではない。》
ゲームの中での死は、そのまま現実の死につながっている。
それを聞いた全プレイヤーが混乱し、ゲーム内は阿鼻叫喚が渦巻いた。そのうちの一人であったアスナだが、
彼女は世界のルールも分からないまま頂の見えない鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》の攻略へと踏み出す。
死と隣り合わせの世界を生き抜く中で、アスナに訪れる運命的な《出会い》。そして、《別れ》――。
《目の前の現実》に翻弄されるが、懸命に戦う彼女の前に現れたのは、孤高の剣士・キリトだった――。
【STAFF】
原作・ストーリー原案:川原 礫(「電撃文庫」刊) 原作
イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:河野亜矢子
キャラクターデザイン・総作画監督:戸谷賢都
アクションディレクター・モンスターデザイン:甲斐泰之
サブキャラクターデザイン:秋月 彩・石川智美・渡邊敬介
プロップデザイン:東島久志
美術監督:伊藤友沙
美術設定:平澤晃弘
色彩設計:中野尚美
撮影監督:大島由貴
CGディレクター:織田健吾・中島 宏
2Dワークス:宮原洋平・関 香織
編集:廣瀬清志
音楽:梶浦由記
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
音響制作:ソニルード
プロデュース:EGG FIRM・ストレートエッジ
制作:A-1 Pictures
配給:アニプレックス
製作:SAO-P Project
【CAST】
キリト:松岡禎丞
アスナ / 結城明日奈:戸松 遥
ミト / 兎沢深澄:水瀬いのり
クライン:平田広明
エギル:安元洋貴
シリカ:日高里菜
ディアベル:檜山修之
キバオウ:関 智一
茅場晶彦:山寺宏一
【音楽】
「往け」 LiSA(SACRA MUSIC)
作詞:LiSA /作曲:Ayase /編曲:江口 亮
■公式HP:https://sao-p.net/
■公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/sao_anime
■著作権表記:©2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project
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