【ホテル日航アリビラ】沖縄県産素材を使用した新オリジナルバスアメニティを2024年4月より導入

開業30周年企画第8弾

ニッコー・ホテルズ・インターナショナル

2024年3月25日 11時30分

ホテル日航アリビラ（沖縄県読谷村/総支配人：中島浩一）は、ご滞在中により上質なバスタイムを過ごしていただくため、ミネラルが豊富に含まれた久米島海洋深層水をベースに沖縄県産素材の海ぶどうエキスなどを使用し、ホテルオリジナルのアロマ「ホワイトガーデニア」香るバスアメニティを制作しました。2024年4月より全室へ順次導入します。

五感に響く幸せなひとときを提供するホテル日航アリビラでは、ロビーを「ホワイトガーデニア」の香りで包み、お客様の嗅覚にもアプローチすることによって、より記憶に残る滞在をお届けしています。当ホテルオリジナルの香り「ホワイトガーデニア」は、2015年にアロマスティック、2017年にはアロマオイルとして商品化し、お土産やプレゼントとしても親しまれてきました。開業30周年を迎えるにあたり、お客様の滞在価値をさらに高めるため「ホワイトガーデニア」香るオリジナルバスアメニティの制作を企画しました。

新バスアメニティには、ミネラルが豊富に含まれた久米島海洋深層水をベースに、沖縄県産素材の海ぶどうエキス、もずくエキス、長命草エキスを配合しました。MADE IN JAPAN from OKINAWAと地元の素材にこだわったホテルオリジナルのシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、フェイス＆ハンドソープの４種類をお楽しみください。

また、当ホテルではホテル事業を通じて「社会課題の解決」と「持続可能な社会」の実現を目指しており、ホテルを取り囲む豊かな自然を守るべく環境負荷の軽減に取り組んでおります。以前より導入している客室アメニティのポンプボトルも環境に配慮したものです。さらに、SDGsの取り組みの一環として、KANASANプロジェクトへ参画し、収益の一部を沖縄の自然・文化保全にお役立ていただきます。