熊本を応援！くまモンと新日本プロレスのチャリティ・コラボ企画決定！

2010年のくまもとサプライズ特命全権大使就任から、2011年に熊本県営業部長に、そして2014年には熊本県しあわせ部長にも就任、「ゆるキャラ®グランプリ2011」優勝、各企業タイアップ企画の大成功と、大忙しのくまモン。

中国、香港、台湾、フランス、アメリカ、タイ等への海外「出張」と、日本国内にとどまることなく、世界中でも活躍。

関連グッズの商品売上高は累計1兆3000億円に迫り、全国キャラクター好感度ランキングでも、５年連続１位と、特筆すべき人気を誇る。

そんなくまモンが、今度は新日本プロレスとのチャリティ・コラボ企画を発表！

新日本プロレスは、過去2016年度に「火の国」Tシャツ“くまモンバージョン”」を発売。

熊本応援企画を行ったが、今回はオリジナルデザインのTシャツとタオルの企画が決定。

熊本県熊本市にあるくまモンの活動拠点「くまモンスクエア」及び、新日本プロレスの大会会場、闘魂SHOP通販サイトにて限定発売。

売上の一部を熊本復興のために熊本県に寄付する。

なお、くまモンは本企画を盛り上げるために、12月10 日（日）熊本・グランメッセ熊本大会の前日9日（土）に『熊本城ホール シビックホール』にて開催される「棚橋弘至＆マスター・ワト トークショー」への参加が決定した。
この冬、くまモンと新日本プロレスが熊本を盛り上げる！！

＜商品情報＞

◆「新日本プロレス×くまモン コラボ」チャリティTシャツ

価格：￥4,000（込）

サイズ：S、M、L、XL

発売日：11月20日（月）予定

◆「新日本プロレス×くまモン コラボ」チャリティマフラータオル
価格：￥2,200（込）
発売日：11月20日（月）予定

※グッズの売上の一部を熊本県に寄付致します。

＜販売方法＞
◆くまモンスクエア
11月20日（月）から館内にて販売予定です。
※販売数量に限りがあります。売切れの際はご了承下さい。

◆新日本プロレスリング
【会場販売】
11月20日（月）後楽園大会から販売予定です。
※販売数量に限りがあります。売切れの際はご了承下さい。

【闘魂SHOP通信販売】
11月20日（月）14時から販売予定です。


＜新日本プロレスリングについて＞
1972年3月、アントニオ猪木氏が旗揚げしたプロレス団体。

“ストロングスタイル”そして“キング・オブ・スポーツ”を合言葉に過激なプロレスを推し進めて、2022年に創立50周年を迎えた。
毎年恒例の1月4日東京ドーム大会や両国国技館、大阪城ホールといった大都市でのビッグマッチ、“真夏の最強戦士決定戦”『G1 CLIMAX』などを年間の柱に、全国のファンを熱狂させている。
80年代～90年代のプロレスブームから、00年代前半の“冬の時代”を経て、2010年代には“V字回復”に成功。

時代の流れとともに様々な変化を見せながらも「闘い」の根源は変わることなく、アメリカにも本格進出。

ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン大会を完売させるなど、唯一無二の存在感を放ち、世界から高い評価を得ている。

試合だけでなく、会場でのファンサービスも充実。会場には多くの女性ファンも詰めかけ、ちびっ子ファンと一緒の家族連れやカップルも急増、全世代がハマる熱いプロレス空間となっている。
現在、レック Presents WORLD TAG LEAGUE 2023を開催中。
　（開催期間：2023年11月20日 (月)  〜 2023年12月10日(日)）
最終戦は12月10日(日) 熊本・グランメッセ熊本で行われる。  

＜くまモンについて＞
ボクの名前は「くまモン」。
2011年3月の九州新幹線全線開業をきっかけに生まれたんだモン。
ボクの仕事は、身近にあるサプライズ＆ハッピーを見つけて、全国のみんなに知ってもらうことだモン。
ボクが大好きな熊本のことを、みんなにもっともっと知ってほしいから、これからもどんどん会いに行くモン！
魅力いっぱいの熊本とボクのことを、これからもよろしくま～☆

＜くまモンスクエアについて＞

　熊本県の営業部長として全国を(時には海外も！)飛び回っている「くまモン」の活動拠点であり聖地。

「どこに行ったら、くまモンに会えるのか？」というファンの声に応えるとともに、熊本県の物産や観光に関する

情報を発信するスペースとして2013年にオープン。

国内だけでなく、中国、台湾、香港、タイなどのアジア諸国をはじめ、海外からも多数のお客様が来館する県内屈指の観光スポットに成長。

2020年8月に来館者300万人を達成。

10周年を迎えた2023年7月21日に、リニューアルオープン。様々な角度からくまモンのステージを楽しめる円形ステージ新設や大型スクリーンを使用したAR（拡張現実）対応のコンテンツを導入し、

より魅力的な施設に生まれ変わった。