毛利名人が懐かしのアーケードゲームを実況! 「毛利名人のアーケードアーカイバー伝説」配信開始。
株式会社Gzブレイン(カドカワグループ)
“ぼくらのファミ通チャンネル”にて隔週木曜日配信
株式会社Gzブレイン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:浜村弘一)は、7月6日(木)より、ニコニコチャンネル“ぼくらのファミ通チャンネル”にて、新番組「毛利名人のアーケードアーカイバー伝説」の配信を開始します。
「毛利名人のアーケードアーカイバー伝説」では、ファミコン名人として知られる毛利名人が、80年代・90年代の名作アーケードゲームをコンシューマー向けに提供する「アーケードアーカイブス」シリーズ(提供:株式会社ハムスター)から、発売年順にプレイ。操作方法や解説を混じえながら実況していきます。また、番組後半では、毛利名人が当時の思い出やゲームセンター事情、さらには名人の誕生秘話など、ゲームにまつわる様々なエピソードを語ります。
番組はニコニコチャンネル“ぼくらのファミ通チャンネル”にて、隔週木曜日、チャンネル会員(月額540円[税込])向けに配信していきます。なお、7月6日配信の第1回は、番組開始記念として無料で視聴いただけます。
“ぼくらのファミ通チャンネル”では、最新ゲームのほか、レトロゲームやアナログゲームなど、子どもも大人も楽しめるゲーム番組を展開しています。今後も、幅広い世代のゲームファンが楽しめる様々な番組やコンテンツを提供してまいります。
■配信スケジュール:隔週木曜日12:00に動画を公開
■内容:毛利名人がプレイステーション4向け「アーケードアーカイブス」シリーズのゲーム実況にチャレンジ! 80年代・90年代のアーケードゲームを実況プレイ&当時の思い出やゲームセンター事情を熱く語ります!
※プレイステーション4向け「アーケードアーカイブス」配信タイトル一覧<年代別>
http://www.hamster.co.jp/arcadearchives/nendai_list.htm
<番組の初回について>
■番組URL: http://www.nicovideo.jp/watch/1499224217
■公開日:7月6日(木)12:00
■内容:1980年発売の『クレイジー・クライマー』をプレイ。番組後半では、毛利名人がテレビゲームとの出会いや、初めて遊んだテレビゲームについての思い出話を披露。
※初回はどなたでも無料で視聴いただけます。
※第2回以降は、“ぼくらのファミ通チャンネル”会員(月額540円[税込])または都度購入(ニコニコポイント150pt)にて視聴可能となります。
■URL: http://ch.nicovideo.jp/bokufami
■料金:月額540円(税込)
■内容:生放送や動画、ブロマガを配信。一部無料でお楽しみいただけます。
<生放送配信スケジュール>
平日、月・水・金18時~20時をメインに放送。
【月曜日】最新ゲーム番組
【水曜日】レトロゲーム番組
【金曜日】アナログゲーム番組
<チャンネル会員向けサービスの一例>
・有料生放送や有料動画含む全番組が視聴可能
(例)ファミコン版『ウィザードリィ』実況、将棋視聴者戦、「いまだから話せる? ファミ通Xbox 360四方山話」
・ブロマガの閲覧
(例)べーしっ君などでおなじみの荒井清和氏によるオリジナル4コママンガ『それゆけ!水ピンくん』、『ファミ通DS+Wii』で連載していたマンガ『ヒーローバトルコロシアム』を復刻掲載
・イベントやプレゼントへの優先応募
1985年に当時ハドソンからスカウトされる形でファミコン名人としてデビューする。
数々のテレビ番組に出演。1986年7月に映画『GAME KING 高橋名人 V.S. 毛利名人 激突!大決戦』(東宝/トライストーン・エンタテイメント)に出演する。
その後1989年から2008年まで週刊ファミ通編集部に所属。現在はフリーランスとして、ゲーム実況や執筆活動などで活躍している。
◆株式会社Gzブレイン(ジーズブレイン)について
株式会社Gzブレイン(代表取締役社長:浜村 弘一)は2017年7月3日、カドカワ株式会社の100%子会社として設立。『ファミ通』や『B's-LOG』ブランドをはじめとする、様々なゲームメディア・サービスの企画・制作・編集・運営を行っています。情報誌や書籍の出版だけでなく、Webメディアやイベントの企画・運営、ゲーム動画・映像配信やコンテンツ制作、ゲームマーケティング事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業を展開しています。
公式サイトURL: http://gzbrain.jp
プレスリリースのダウンロード:https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20170706-5422.pdf
「毛利名人のアーケードアーカイバー伝説」では、ファミコン名人として知られる毛利名人が、80年代・90年代の名作アーケードゲームをコンシューマー向けに提供する「アーケードアーカイブス」シリーズ(提供:株式会社ハムスター)から、発売年順にプレイ。操作方法や解説を混じえながら実況していきます。また、番組後半では、毛利名人が当時の思い出やゲームセンター事情、さらには名人の誕生秘話など、ゲームにまつわる様々なエピソードを語ります。
番組はニコニコチャンネル“ぼくらのファミ通チャンネル”にて、隔週木曜日、チャンネル会員(月額540円[税込])向けに配信していきます。なお、7月6日配信の第1回は、番組開始記念として無料で視聴いただけます。
“ぼくらのファミ通チャンネル”では、最新ゲームのほか、レトロゲームやアナログゲームなど、子どもも大人も楽しめるゲーム番組を展開しています。今後も、幅広い世代のゲームファンが楽しめる様々な番組やコンテンツを提供してまいります。
- 「毛利名人のアーケードアーカイバー伝説」 概要
■配信スケジュール:隔週木曜日12:00に動画を公開
■内容:毛利名人がプレイステーション4向け「アーケードアーカイブス」シリーズのゲーム実況にチャレンジ! 80年代・90年代のアーケードゲームを実況プレイ&当時の思い出やゲームセンター事情を熱く語ります!
※プレイステーション4向け「アーケードアーカイブス」配信タイトル一覧<年代別>
http://www.hamster.co.jp/arcadearchives/nendai_list.htm
<番組の初回について>
■番組URL: http://www.nicovideo.jp/watch/1499224217
■公開日:7月6日(木)12:00
■内容:1980年発売の『クレイジー・クライマー』をプレイ。番組後半では、毛利名人がテレビゲームとの出会いや、初めて遊んだテレビゲームについての思い出話を披露。
※初回はどなたでも無料で視聴いただけます。
※第2回以降は、“ぼくらのファミ通チャンネル”会員(月額540円[税込])または都度購入(ニコニコポイント150pt)にて視聴可能となります。
- “ぼくらのファミ通チャンネル” 概要
■URL: http://ch.nicovideo.jp/bokufami
■料金:月額540円(税込)
■内容:生放送や動画、ブロマガを配信。一部無料でお楽しみいただけます。
<生放送配信スケジュール>
平日、月・水・金18時~20時をメインに放送。
【月曜日】最新ゲーム番組
【水曜日】レトロゲーム番組
【金曜日】アナログゲーム番組
<チャンネル会員向けサービスの一例>
・有料生放送や有料動画含む全番組が視聴可能
(例)ファミコン版『ウィザードリィ』実況、将棋視聴者戦、「いまだから話せる? ファミ通Xbox 360四方山話」
・ブロマガの閲覧
(例)べーしっ君などでおなじみの荒井清和氏によるオリジナル4コママンガ『それゆけ!水ピンくん』、『ファミ通DS+Wii』で連載していたマンガ『ヒーローバトルコロシアム』を復刻掲載
・イベントやプレゼントへの優先応募
- 毛利名人 プロフィール
本名:毛利公信(もうりきみのぶ) 1966年9月7日生まれ。
1985年に当時ハドソンからスカウトされる形でファミコン名人としてデビューする。
数々のテレビ番組に出演。1986年7月に映画『GAME KING 高橋名人 V.S. 毛利名人 激突!大決戦』(東宝/トライストーン・エンタテイメント)に出演する。
その後1989年から2008年まで週刊ファミ通編集部に所属。現在はフリーランスとして、ゲーム実況や執筆活動などで活躍している。
◆株式会社Gzブレイン(ジーズブレイン)について
株式会社Gzブレイン(代表取締役社長:浜村 弘一)は2017年7月3日、カドカワ株式会社の100%子会社として設立。『ファミ通』や『B's-LOG』ブランドをはじめとする、様々なゲームメディア・サービスの企画・制作・編集・運営を行っています。情報誌や書籍の出版だけでなく、Webメディアやイベントの企画・運営、ゲーム動画・映像配信やコンテンツ制作、ゲームマーケティング事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業を展開しています。
公式サイトURL: http://gzbrain.jp
プレスリリースのダウンロード:https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20170706-5422.pdf
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