俳優・東出昌大さん驚嘆! 前代未聞の獄中ノンフィクション・エッセイ『ベラルーシ獄中留学記』3月25日発売!

東出昌大さんコメント
「え、マジ面白いんですけど」の一言です!
ノンフィクションを読んでいていつも血が沸くのは、筆者がどういう人生を送ってきて、結果どこに立って、何を想っているのかが読んでいて分かる瞬間だと思っております。
生い立ち、両親の影響、自身の性自認、そして憧れ。全てが筆致豊かでありながら端的にまとまっていました。
新しい情報の連続に飽きることなく「え、マジ面白いんですけど」と思いながらページを手繰る指が止まりませんでした」
■書籍情報

***********************************
『ベラルーシ獄中留学記』
著者:照井希衣
定価:1,760円(税込)
四六判 192ページ
2026年3月25日発売
小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09389848
***********************************
「ヨーロッパ最後の独裁国家」で撮り鉄をしていたら警察沙汰に!
旧ソ連での撮り鉄活動に傾倒した「私」は、2024年12月、新たな “被写体” を求め、「ヨーロッパ最後の独裁国家」といわれるベラルーシへ向かった。
撮り鉄活動は警察沙汰になってしまう。取り調べのさなか、迷惑をかけまいと友人との連絡を隠そうとしたことが仇となり、「私」は拘束され、そして投獄された。
孤独の中、獄中でロシア語を学びながら「私」は考える。
自身の性同一性障害のこと、父親との関係、そして人生について――
200日にわたる獄中 “留学” 記。ノンフィクション・エッセイです。

著者がベラルーシの獄中で使っていたものと同じ辞典。
《 目次 》
第1章 拘束
第2章 投獄と性同一性障害
第3章 獄中留学
第4章 KGB
第5章 母と父
第6章 在ベラルーシ日本国大使館
第7章 カウントダウン
第8章 解放
■ 著者コメント
まず、幸いにも200日程度の拘束で済み、無事に生きて帰国できたのは、外務省、在ベラルーシ日本国大使館をはじめとした関係者の方々の尽力のおかげにほかなりません。ご迷惑をおかけしたこと、大変申し訳なく思っています。その節は大変お世話になりました。ありがとうございました。また、心配をかけた家族、友人、知人の方々、本当にすみませんでした。
刊行自体に批判があることは当然のことで、覚悟はしています。ただ、この体験を書籍という形にできたら、という希望は、獄中生活を耐え忍ぶ大きな支えとなっていました。また、「ヨーロッパ最後の独裁国家」といわれるベラルーシにおける拘束から解放、帰国までの様子を書き残すことは貴重な記録となるのではないか。かつての自分のような軽率な旅行者がいるとしたら警鐘を鳴らしたい。そういう気持ちもあり、刊行に踏み切りました。
やると決めたからには、向き合いたくない過去のことや、言いたくない自分の内面のことも、可能な限り率直に書き記しました。ベラルーシで投獄された1人の人間の人生の記録だと思ってお手にとっていただけましたら幸いです。
著者プロフィール
照井希衣(てるい・きい)
2000年神奈川県生まれ。2024年12月、ベラルーシにて鉄道を撮影していたところを拘束された。2025年6月、トランプ米大統領の恩赦により釈放。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像