【9/1は防災の日】防災グッズ累計販売数13万個以上「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも」が「保存版防災ガイド」を無料配布

定期便購入者に「台風・大雨編」と「地震編」をセットでお届け。約30年間の被災・災害支援経験の知見を活かし、必要な情報をカスタマイズするガイドブック

株式会社フェリシモ

フェリシモが展開する「みんなのBOSAIプロジェクト もしもしも®」は、9月1日・防災の日を前に「保存版もしもしも防災ガイド」の「台風・大雨編」と「地震編」の無料配布を開始しています。9月~12月分いずれかの定期便を購入した希望者に配布するほか、公式ウェブサイトからデータをダウンロードすることもできます。自然災害が各地で起こる昨今、防災アイテムを備えるのと同じくらい大切な「知識」を個々の状況に照らし合わせて備え、自然災害に見舞われた時にそれぞれが必要な行動と知識を身につけていただくことを目的としています。フェリシモは神戸を拠点とし、1995年に発生した阪神・淡路大震災以降、防災と災害復興支援に取り組んでいます。約30年間の災害支援経験から、不安に思う災害もおこる前なら準備できることがたくさんあるということ、災害が起こった時の対策が長年アップデートされていないことを痛感し、備品とともに知識をバージョンアップできる防災を推進。もしもしも防災アイテムは累計販売数136,721個(2024年7月現在)と多くのお客さまに支持されています。

◆防災アナウンサー奥村 奈津美さんと協働制作「もしもしも防災ガイド」

「台風・大雨編」「地震編」ともに全4ページ。「自分を守り、ふだんに近い毎日を送れるように」をコンセプトに、災害時にとるべき行動や、避難する/しないの判断基準など防災知識をそれぞれの状況に合わせてカスタマイズできるようになっています。

~台風編の一部をご紹介~

① 台風予報が出た時の備えと対策を48時間前からリストアップ

台風発生時は被災を最小限にとどめるとともに加害者にならないための対策も必須。自宅のまわりの飛ばされやすいものへの事前の暴風対策から水害が発生したときの下水対策、通過中の過ごし方など細かく解説しています。

②自分だけのオリジナル防災チャートを作成

ハザードマップの色によっては自宅も立派な避難先に。自宅付近のリスク、避難先を選ぶポイントなどをチェック項目で記載し、見る人それぞれのケースを想定した防災ガイドを完成させることができます。

③ハザードマップの見かたがわかる防災アナウンサー奥村 奈津美さんの解説動画

奥村 奈津美さんがこのガイドやハザードマップの見かたを解説する動画QRコードを掲載。避難のタイミングを左右する、市町村が発令する警戒レベルについても説明しています。

~「もしもしも防災ガイド」の入手方法~

・配布版

フェリシモのショッピングサイトで定期便商品いずれか1点以上をショッピングバッグに入れた後、「保存版もしもしも防災ガイド」を「数量:1」にしてショッピングバッグに入れてお申込み完了までお進みください。1会員さまにつき1セット、1回限り有効です。

・対象定期便:2024年9月、10月、11月、12月分

(フェリシモ定期便がはじめての方、再開する方は、2024年11月26日までにお申し込みを

完了させてください)

・PDFデータ版

ダウンロードURLはこちら>> https://feli.jp/s/pr240829/7/

※出力はA3サイズ両面印刷を推奨します

◆みんなのBOSAIプロジェクト「もしもしも」これまでの活動について(2022~)

いつ、どこで、どんな自然災害に遭遇しても、「自分を守り、ふだんに近い毎日を送れるように」「みんなでみんなを守り、支え合っていけるように」を目指したプロジェクト。毎月ひとつずつ防災アイテムをお届けすることで「もしも」を意識するきっかけをつくる基金付き防災セットの定期便販売と、防災基金への参加で被災地を支援する活動などをおこなっています。急な避難を想定した「みんなの防災 もしもしもきほんのきセット」はこれまで10,000セットを販売。またもしもしも防災基金へは7,532名のフェリシモ会員さまにご参加いただいています。

みんなの防災 もしもしも きほんのきセット>>

https://feli.jp/s/pr240829/6/

◆2024年9月21日開催!オンライン防災訓練について

第3回:「高齢のご家族と同居の方のための防災の心得!」

日時:9月21日(土)20:00〜21:00

開催方法:Zoomを使用したオンライン開催(カメラはオフにしても参加可能)です

講師:奥村 奈津美さん(防災アナウンサー×環境省アンバサダー、防災士)

参加費:各回 500円(非課税)参加費は全額「もっとずっときっと基金」として「令和6年能登半島地震」をはじめとした日本各地の自然災害の復興支援に寄付されます

参加方法:下記商品ページよりお申込み後、登録されたメールアドレスに当日のURLをご案内します

お申込みURL>> https://feli.jp/s/pr240829/3/

◆「防災メールマガジン」について

「みんなのBOSAIもしもしも」から定期的に防災情報をお届けする無料の防災メールマガジン。防災アナウンサー奥村 奈津美さんに監修いただき、防災に関する知識やオンライン防災訓練のお知らせ、もしもしもの防災アイテムなどの情報をお届けします。

防災メールマガジンへの登録>> https://feli.jp/s/pr240829/4/

◆奥村 奈津美さん

防災アナウンサー×環境省アンバサダー。防災士。NHK「おはよう日本」「あさイチ」などテレビ・ラジオをはじめ、雑誌・新聞などさまざまなメディアで「おうち防災」の専門家として出演。著書『子どもの命と未来を守る! 「防災」新常識 パパ、ママができる!! 水害・地震への備え』(辰巳出版)など

「みんなのBOSAIプロジェクト もしもしも®」 ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr240829/1/

「もし・もしも」に備える!「みんなのBOSAIプロジェクト『もしもしも®』」が目指す社会活動と、ともに続くしあわせとは>> https://feli.jp/s/pr240829/5/

◆電話での注文・問い合わせ先

フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料)

受付時間:平日/9時~17時

※一部のIP電話では利用できない場合があります。

※内容を確認・記録するために録音させていただいております。

~ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」~

ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性” の同時実現を目指した事業活動を行っています。

― 会社概要 ―

社名 : 株式会社フェリシモ

本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号

代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦

証券コード : 東証スタンダード3396

創立 : 1965年5月

事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業

◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr240301/1/

◆「フェリシモ定期便」とは?・楽しみ方>> https://feli.jp/s/pr240301/2/

◆Instagram>> https://www.instagram.com/felissimo_official/

◆X>> https://twitter.com/FELISSIMO_SANTA

◆Facebook>> https://www.facebook.com/felissimosanta/

◆LINE>> https://lin.ee/YJQz8dV

◆会社案内(PDF)>> https://feli.jp/s/pr240301/11/

◆フェリシモの社会活動>> https://feli.jp/s/pr240301/4/

◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>> https://feli.jp/s/pr240301/5/

◆フェリシモ公式ショッピングアプリ>> https://feli.jp/s/pr240301/7/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社フェリシモ

228フォロワー

RSS
URL
https://www.felissimo.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
兵庫県神戸市中央区新港町7番1号
電話番号
078-325-5555
代表者名
矢崎和彦
上場
東証スタンダード
資本金
18億6800万円
設立
1965年05月