【エコプロ2019】パナソニックブースの見どころ
【エコプロ2019】パナソニックブース イメージ
国連が掲げるSDGs（持続可能な開発目標）への注目が高まる中、パナソニックブースではパナソニック環境ビジョン2050で掲げる「すべての事業領域で、持てる技術を駆使し、『より良いくらし』と『サスティナブルな社会』の両立のため、クリーンなエネルギー社会の構築に貢献」を実現するための環境配慮商品や環境技術を紹介します。
また、COP25（※）の日本パビリオンで展示されている「2030年頃に目指す水素エネルギー社会」と同じ内容のジオラマもご覧いただけます。
※ スペインのマドリードで2019年12月2日（月）～13日（金）に開催
▼パナソニック環境ビジョン2050
https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/eco/vision.html
▼水素エネルギー社会に向かって
https://www.panasonic.com/jp/corporate/brand/story/clean_energy.html
【主な出展内容】
＜ステージ＞
パナソニックが掲げる「環境ビジョン2050」の実現に向けた環境活動について、「エネルギー」と「資源」にフォーカスして紹介します。
＜エネルギーエリア＞
クリーンなエネルギーで、安心してくらせる社会を目指し、使うエネルギーの削減と、それを超えるエネルギーの創出・活用を進めています。
創るエネルギーの拡大のための取り組み事例として、水素エネルギー社会、CO2ゼロ工場、サスティナブル・スマートタウンなどを紹介します。
▼HARUMI FLAG
https://news.panasonic.com/jp/stories/2019/71675.html
https://news.panasonic.com/jp/stories/2019/71676.html
▼水素ステーション
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/11/jn191118-1/jn191118-1.html
▼CO2ゼロ工場
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/02/jn190228-1/jn190228-1.html
▼サスティナブル・スマートタウン
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/09/jn190917-2/jn190917-2.html
また、使うエネルギーの削減のための取り組み事例として、グリーンエアコン、宅配ボックスなどを紹介します。
▼グリーンエアコン
https://news.panasonic.com/jp/stories/2019/72402.html
▼宅配ボックス
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/09/jn190927-1/jn190927-1.html
＜資源エリア＞
モノではなく機能を使用する考え方がグローバルに広がっており、パナソニックはサーキュラーエコノミーの考え方を取り入れ、持続可能な社会を目指し、循環型モノづくりの進化とサーキュラーエコノミー型事業の創出により、資源の有効活用と顧客価値の最大化に取り組んでいます。
サーキュラーエコノミー型事業の創出に向けた取り組み事例として、シェアサイクル、リファービッシュ事業を紹介します。
▼シェアサイクル
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/01/jn190131-3/jn190131-3.html
また、循環型モノづくりの進化に向けた取り組み事例として、セルロースファイバー、リバリュープロジェクトなどを紹介します。
▼セルロースファイバー
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/07/jn190708-1/jn190708-1.html
※ 展示の内容は変更になる可能性があります。
【エコプロ2019 開催概要】
・会期：2019年12月5日（木）～7日（土）10:00～17:00
・会場：東京ビッグサイト（パナソニックブースは西1ホール）
・入場料：無料（登録制）
・主催：一般社団法人 産業環境管理協会、日本経済新聞社
エコプロ2019 公式サイト：http://eco-pro.com/2019/
▼パナソニックの環境活動
https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/eco.html
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