3施設目となる学研の療育施設を開設 すべての子どもたちが安心して暮らし続けられることを目指す
- 「クロッカ旗の台」の特徴
①療育記録のICT化・・・毎回の療育記録をデータで記録し、保護者に共有します。保護者はスマートフォン等でいつでも記録を確認できます。
②保育園の建物利用・・・保育園だった建物を療育施設としてオープン。安全基準に厳しい保育園の仕様なので、安心して過ごすことができます。
③近隣園との連携・・・近隣の自社運営保育園等と連携し、一体的に子育て支援を行います。
今後も、学研グループのノウハウをいかし、すべての子どもたちが自分らしく生きていくための支援、また環境づくりに取り組んでいきます。
- 学研の療育施設「クロッカ」
療育方針 みらいへ続く子どもをはぐくむ
①学研独自のメソッドによる療育を提供
②保護者、園との情報共有・連携
→子どもに関わる各施設と密に連携を図り、情報共有することで、子ども1人1人の育ちに合わせた療育を提供。また療育施設以外の場所でも、子どもが安心して過ごすことができる環境を整えることを目的としています。
③認知発達だけでなく「自信・意欲」「コミュニケーション能力の向上」
「自己選択・自己判断」などの「生きる力」を育む支援
→学校や職場など、将来環境が変わっても、その子が社会の中で自分らしく生きることができる力を育むことを目指しています。
【クロッカ旗の台概要】
所在地:東京都品川区旗の台3丁目7番2号
定員:10名
対象年齢:おおむね2~6歳(就学前)
療育プログラム:個別療育/グループ療育
https://gakken-klocka.com/facility/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像