映像・広告の企画制作を中心とする総合コンテンツ企業 株式会社ENGINEがGMOインターネットグループにジョイン
~制作コンテンツのWebシフトを加速し、グループのクリエイティブ力と技術力をさらに強化~
GMOインターネットグループ株式会社(代表取締役グループ代表:熊谷 正寿)は、国内外の広告・映像賞で多数の受賞実績があり、映像・広告の企画制作において国内屈指のクリエイティブ力・プロデュース力を有する総合コンテンツ企業・株式会社ENGINE(エンジン)(代表取締役社長:平川 浩司 URL:https://www.engine-f.co.jp/)と資本業務提携を行い、ENGINEをGMOインターネットグループに迎えることとなりましたので、お知らせいたします。また、今回のグループジョインに伴い、株式会社ENGINEは「GMO ENGINE株式会社」(以下、GMO ENGINE)に商号を変更する予定です。
今後、GMO ENGINEは、主力事業であるTVCMをはじめとする映像・広告の企画制作に継続して取り組むとともに、Web動画企画制作や配信事業をはじめとする制作コンテンツのWebシフトを加速することで、ニーズの多様化に対応可能な体制づくりを進めてまいります。
今後、GMO ENGINEは、主力事業であるTVCMをはじめとする映像・広告の企画制作に継続して取り組むとともに、Web動画企画制作や配信事業をはじめとする制作コンテンツのWebシフトを加速することで、ニーズの多様化に対応可能な体制づくりを進めてまいります。
また、多数の技術・クリエイティブ人財を有するGMOインターネットグループ各社とシナジーを発揮することで、グループの重点取組分野であるクリエイティブの動画シフトをさらに加速いたします。
■コーポレートロゴ
【背景】
■オンラインでのコミュニケーションは「動画の時代」に
SNSや5Gなどの高速通信の普及により、オンラインでのコミュニケーションが急速に動画へとシフトし始めています。特に、YouTubeやTikTok等の動画プラットフォームの普及により、広告業界においては動画シフトの進展が顕著になってきており、企業においても動画活用を通じたマーケティングやPRの必要性が急激に高まっています。
GMOインターネットグループは、この「動画の時代」にいち早く対応するため、社内外に対して発信するコンテンツの動画シフトをグループの重点取組分野として位置づけ、クリエイティブ力強化の取組を進めてまいりました。
■国内外の広告・映像賞で多数の受賞実績を有する確かなクリエイティブ力
ENGINEは、1987年の創業以来、TVCMをはじめとする映像・広告の企画制作を中心に事業展開を行っている総合コンテンツ企業です。TVCMのほか、ミュージックビデオや映画など、映像を用いた様々なメディアでのコンテンツ制作を行っています。国内のみならず、シンガポールや上海等にも撮影・編集スタジオを持つプロダクションと業務提携をしており、クリエイティブ力のある新進気鋭の若手クリエイターが多数所属しているのが大きな特徴となっています。プロデュースした映像コンテンツは、その独創性や表現力が高く評価されており、世界3大広告賞の1つである「カンヌライオンズ」や国内最大規模の広告賞「ACC賞」をはじめとする国内外の数々の広告・映像賞で多数の受賞実績を有しています。
【グループジョインについて】
GMOインターネットグループは、ENGINEの有する高いクリエイティブ力と人財は、グループのクリエイティブ力・技術力のさらなる向上と、コンテンツの動画シフトを進める上で大きなシナジーが見込めると考えました。そのような背景から、この度ENGINEと資本業務提携を行い、GMOインターネットグループへ迎えることといたしました。
【今後の展開について】
■強みを活かしながら、制作コンテンツのWebシフトを加速
今後、GMO ENGINEの強みであるTVCMをはじめとする広告分野での映像制作事業を活かしながら、Webコンテンツ用の動画制作やYouTube等の動画プラットフォームにおける配信事業への参入をすることで、制作コンテンツのWebシフトを加速してまいります。
■新スタジオにおいてグループシナジーを創出
GMOインターネットグループの新拠点である「GMOインターネットTOWER」(所在地:東京都世田谷区用賀 正式名称:世田谷ビジネススクエア)の最上階に映像制作用の新スタジオを設け、活用することで、グループシナジーを創出してまいります。
GMOインターネットグループとGMO ENGINEは、GMOインターネットグループの強みである高度な技術力と強固な販売力、GMO ENGINEの強みである高いクリエイティブ力とプロデュース力とを掛け合わせることで、多くの人々の心に残る質の高い映像コンテンツの提供に貢献してまいります。
Copyright (C) 2022 GMO Internet Group, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
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【背景】
■オンラインでのコミュニケーションは「動画の時代」に
SNSや5Gなどの高速通信の普及により、オンラインでのコミュニケーションが急速に動画へとシフトし始めています。特に、YouTubeやTikTok等の動画プラットフォームの普及により、広告業界においては動画シフトの進展が顕著になってきており、企業においても動画活用を通じたマーケティングやPRの必要性が急激に高まっています。
GMOインターネットグループは、この「動画の時代」にいち早く対応するため、社内外に対して発信するコンテンツの動画シフトをグループの重点取組分野として位置づけ、クリエイティブ力強化の取組を進めてまいりました。
■国内外の広告・映像賞で多数の受賞実績を有する確かなクリエイティブ力
ENGINEは、1987年の創業以来、TVCMをはじめとする映像・広告の企画制作を中心に事業展開を行っている総合コンテンツ企業です。TVCMのほか、ミュージックビデオや映画など、映像を用いた様々なメディアでのコンテンツ制作を行っています。国内のみならず、シンガポールや上海等にも撮影・編集スタジオを持つプロダクションと業務提携をしており、クリエイティブ力のある新進気鋭の若手クリエイターが多数所属しているのが大きな特徴となっています。プロデュースした映像コンテンツは、その独創性や表現力が高く評価されており、世界3大広告賞の1つである「カンヌライオンズ」や国内最大規模の広告賞「ACC賞」をはじめとする国内外の数々の広告・映像賞で多数の受賞実績を有しています。
【グループジョインについて】
GMOインターネットグループは、ENGINEの有する高いクリエイティブ力と人財は、グループのクリエイティブ力・技術力のさらなる向上と、コンテンツの動画シフトを進める上で大きなシナジーが見込めると考えました。そのような背景から、この度ENGINEと資本業務提携を行い、GMOインターネットグループへ迎えることといたしました。
【今後の展開について】
■強みを活かしながら、制作コンテンツのWebシフトを加速
今後、GMO ENGINEの強みであるTVCMをはじめとする広告分野での映像制作事業を活かしながら、Webコンテンツ用の動画制作やYouTube等の動画プラットフォームにおける配信事業への参入をすることで、制作コンテンツのWebシフトを加速してまいります。
■新スタジオにおいてグループシナジーを創出
GMOインターネットグループの新拠点である「GMOインターネットTOWER」(所在地:東京都世田谷区用賀 正式名称:世田谷ビジネススクエア)の最上階に映像制作用の新スタジオを設け、活用することで、グループシナジーを創出してまいります。
GMOインターネットグループとGMO ENGINEは、GMOインターネットグループの強みである高度な技術力と強固な販売力、GMO ENGINEの強みである高いクリエイティブ力とプロデュース力とを掛け合わせることで、多くの人々の心に残る質の高い映像コンテンツの提供に貢献してまいります。
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