【JAF愛知】津島警察署主催「蓮根キャンペーンin道の駅」でシートベルト着用の大切さをPRします
~連(レン)携して、交通事故を根(コン)絶~
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)愛知支部(支部長 寺町一憲)は、11月17日(水)に、道の駅「立田ふれあいの里」(愛西市森川町)で津島警察署が主催するイベント『蓮根キャンペーンin道の駅「立田ふれあいの里」』にシートベルトコンビンサーを出展し、シートベルト着用の大切さをPRします。
- 蓮根キャンペーンとは
津島警察署が主催するこのイベントでは、「皆さんが連携して犯罪と交通事故を根絶しよう」というキャッチフレーズと、愛西市の特産品であるレンコンをかけ、レンコンを使用した商品を販売する道の駅「立田ふれあいの里」で交通安全の啓発がおこなわれます。
- シートベルトコンビンサーとは
シートベルトコンビンサーは、身長100cm以上の方であればどなたでも無料で体験できます。
- 蓮根キャンペーンin道の駅「立田ふれあいの里」 開催概要
【開催日時】
11月17日(水)9:30~10:30
※イベント開始前9:15より、愛西市の日永貴章市長にシートベルトコンビンサーを体験いただきます。
【場所】
道の駅「立田ふれあいの里」(愛西市森川町井桁西27)
【内容】
・シートベルトコンビンサーによるシートベルト着用の啓発(JAF)
・反射材体感・交通事故体感VR、防犯カメラ・防犯ガラスの交通防犯展示、れんこんチップス・津島オリジナル啓発品などの配布(津島警察署)
【主催】
津島警察署
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