【JAF愛知】津島警察署主催「蓮根キャンペーンin道の駅」でシートベルト着用の大切さをPRします

~連(レン)携して、交通事故を根(コン)絶~

一般社団法人 日本自動車連盟

JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)愛知支部(支部長 寺町一憲)は、11月17日(水)に、道の駅「立田ふれあいの里」(愛西市森川町)で津島警察署が主催するイベント『蓮根キャンペーンin道の駅「立田ふれあいの里」』にシートベルトコンビンサーを出展し、シートベルト着用の大切さをPRします。
  • 蓮根キャンペーンとは
愛知県警察によると、愛知県内の交通事故死者数は87人(10月末現在)で昨年同期と比べ40人マイナスですが、特徴として四輪死者26人のうち、シートベルト非着用が14人、そのうちシートベルトを着用していれば助かったと思われる人は8人でした。

津島警察署が主催するこのイベントでは、「皆さんが携して犯罪と交通事故を絶しよう」というキャッチフレーズと、愛西市の特産品であるレンコンをかけ、レンコンを使用した商品を販売する道の駅「立田ふれあいの里」で交通安全の啓発がおこなわれます。

 
  • シートベルトコンビンサーとは
4人乗りの体験装置にシートベルトを締めて乗車し、時速5キロで衝突をするものです。わずか時速5キロでも想像以上の衝撃があり、シートベルトの重要性を実感することができます。衝突の模擬体験を通して、すべての席でのシートベルト着用を呼びかけます。
シートベルトコンビンサーは、身長100cm以上の方であればどなたでも無料で体験できます。

シートベルトコンビンサーシートベルトコンビンサー

 

  • 蓮根キャンペーンin道の駅「立田ふれあいの里」 開催概要

【開催日時】  
11月17日(水)9:30~10:30
※イベント開始前9:15より、愛西市の日永貴章市長にシートベルトコンビンサーを体験いただきます。
【場所】  
道の駅「立田ふれあいの里」(愛西市森川町井桁西27)
【内容】  
・シートベルトコンビンサーによるシートベルト着用の啓発(JAF)
・反射材体感・交通事故体感VR、防犯カメラ・防犯ガラスの交通防犯展示、れんこんチップス・津島オリジナル啓発品などの配布(津島警察署)
 【主催】
津島警察署

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政治・官公庁・地方自治体
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会社概要

URL
https://jaf.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館14階
電話番号
03-3578-2811
代表者名
坂口 正芳
上場
-
資本金
-
設立
1963年02月