『「常駐×SAP/Salesforce/Java等」のエンジニアをどう確保するか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「「常駐×SAP/Salesforce/Java等」のエンジニアをどう確保するか?」というテーマのウェビナーを開催します。

■採用が難しい「常駐×SAP/Salesforce/Java等」エンジニア
日本のIT市場では、SAPやSalesforce、Javaなど特定スキルに特化した常駐型エンジニアの人材確保が深刻な課題となっています。特にプロジェクト常駐型の案件において、社内の技術要件に即応できる人材の確保が難航しています。
■日本でも増えているベトナム人ITエンジニアの活用と、オフショアと採用の比較
この10年程度で、オフショア開発や外国人ITエンジニア採用が「あたりまえ」になりつつあります。特にベトナム人ITエンジニアが存在感を増しています。
本セミナーではまず、オフショア開発と、外国人ITエンジニアの採用について比較します。
■いきなり採用ではなく、まずはインターンで見極める/事前に研修する
外国人ITエンジニアを採用する場合、当然ながら能力や自社のカルチャーとへの適正など、慎重に見極めなければなりません。
この問題を解決するために、本セミナーでは、いきなり採用するのではなく、まずはベトナム人ITエンジニアをインターンとして実際の業務を体験してもらう、というアプローチを提案します。
また、インターンには「見極め」以外にも「入社前の事前の研修」というメリットもあります。
(インターンは必須ではありません)
■ブリッジSE不要、全員が日本語を話すオフショア開発も
さらに「やはりオフショアがよい」という場合について、ブリッジSE不要で全員が日本語を話せるオフショア開発についてもご紹介します。
■主催・共催
株式会社NiX Education
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。
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