天才漫画家の好評原画展を東京に引き続き大阪でも開催!11/2(土)~11/8(金) 「きたがわ翔 原画展2024 ~ 涼 ~」大阪開催
~ 『19〈NINETEEN〉』『ホットマン』などの人気漫画家の個展~
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)が協力する「きたがわ翔 原画展2024 ~ 涼 ~」が、11月2日(土)~8日(金)に大阪府大阪市の「大阪 Gallery La Campanella(ラ カンパネラ)」で開催されます。また、11月6日(水)には同会場1階サロンにてミュージシャン天道清貴氏とのトークライブも開催いたします。
▼詳細はこちらから(きたがわ翔氏公式X)
https://twitter.com/kitagawa_sho
きたがわ翔原画展 2024 ~ 涼 ~ 大阪開催 概要
■日時
2024年11月2日(土)~11月8日(金) 11:00~19:00
※11月6日(水)のみ18:30まで
■場所
「大阪 Gallery La Campanella(ラ カンパネラ)」
住所:大阪府大阪市中央区大手通2丁目1-9
TEL/FAX:06-7710-8948
HP: https://la-campanella.jp/index.html
■入場料
無料
■協力
株式会社クリーク・アンド・リバー社
【きたがわ翔 プロフィール】
きたがわ翔は1981年にデビューした漫画家。男性、O型。1981年中学2年のとき、第159回『別冊マーガレット』(集英社)まんがスクールへの応募で『番長くんはごきげんななめ』が佳作受賞。同年『番長くんはごきげんななめ」(『別冊マーガレット』)でデビュー。1986年『ヤングジャンプ』に[『TEENSしようか』を隔週連載、青年誌の活動の場を移す。1988年から同誌で連載した『19〈NINETEEN〉』は主人公と作者の実年齢がほぼ等しく、10代終わりの微妙な心理をリアルに描き、読者の支持を得て、ビデオアニメ化もされる。
また、画力に支えられた卓抜したトーンワークも特徴。1990年からは『ヤングジャンプ』で水泳が題材の『B.B.フィッシュ』を連載した。家族の絆を描いた『ホットマン』(集英社)は、TBSで2度テレビドラマ化される(2003年、2004年)。また、『C』(集英社)、『刑事が一匹…』(講談社)、『デス・スウィーパー』(角川書店)、『ソウルメッセンジャー』[原作:藤沢とおる](集英社)、『アントルメティエ』[原作:早川光](集英社)など幅広く多彩な作風を持っている。2024年、漫画家歴43年を迎えた現在も精力的に創作活動を行っている。
公式X:https://twitter.com/kitagawa_sho
【きたがわ翔氏の原画展について】
2019年から開催されてきた同氏の原画展は、過去作品の原画やイラストのほか、毎回描き下ろしのアート作品が展示され大変好評となっております。会場では原画や複製原画、オリジナル限定グッズも販売され、2023年の「きたがわ翔原画展2023 ~ 髪 ~」ではのべ数百名が来場し、大好評を博しました(東京・大阪開催)。今年は日本画画材を用いた作品作りに初挑戦。東京開催に引き続き、「涼」をテーマにした涼やかな作品のほか、日本画の伝統的なモチーフである幽霊画をイメージした作品や、貴重な原画や複製画が展示・販売されます。
きたがわ氏がイベント会場を訪れることも予定されており、ファンや漫画家志望の方必見の原画展となります。
(左)きたがわ氏独自の世界観に幽霊画のエッセンスを加えた美人幽霊画イラスト
(右)日本画の伝統的なモチーフである幽霊画をイメージしたイラスト
【ご取材・イベントに関するお問い合わせ先】
株式会社エススタジオ 担当:太田
E-Mail:purpose_1@mac.com
天道清貴氏ときたがわ翔氏のトークライブ
■日時
2024年11月6日(水) 19:30~21:00 (受付開始19:10~)
■場所
大阪 Gallery La Campanella(ラ カンパネラ) 1階サロン
■登壇者
・きたがわ翔
・天道清貴(ゲスト)
■定員
40名
※ご応募多数の場合抽選となります
■参加費
3,000円(税込)
*当日会場でお支払いください
■ご応募方法
以下の情報をご記入の上、メールにてご応募をお願いします。
件名:イベント応募
本文:お名前、緊急連絡時のお電話番号
応募用メールアドレス:kitagawa_sho@pr.cri.co.jp
■天道清貴 プロフィール
日本で一番歌う筋トレ好き肉体系音楽家。830日連続で毎日20時からYouTubeライブ「歌のレストラン」を開催/みんなで一緒に歌って繋がる「SING FOR JOY」開催/全米ゴスペル大会2010優勝/「The Only One」40万枚ヒット/リオ・平昌パラリンピックフジテレビ系列テーマソング担当
【Official site】 https://www.tendokiyotaka.com
【X】 https://twitter.com/tendokiyotaka
【Instagram】 https://www.instagram.com/tendokiyotaka
【Facebook】 https://www.facebook.com/kiyotakamusic
【YouTube】 https://www.youtube.com/user/pure2010noble/
【きたがわ翔氏から原画展開催に向け、ファンの方へのメッセージ】
7月に行われた東京展に行けなかった方々お待たせしました!絵葉書、複製原画のほか直筆の絵なども色々購入できます。私も毎日在廊しておりますのでぜひお立ち寄りください。
きたがわ翔 コミック作品 (抜粋)
『19 <NINETEEN>』
1988年から1990年にかけて週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載された『19<NINETEEN>』。代官山学院大学1年生でラグビー部に所属する主人公・久保田一至の恋愛を描いた青春ストーリーです。ある日、中学時代のクラス会で憧れのマドンナ・藤崎雅菜と再会を果たします。彼女いない歴18年の一至の恋の行方はどうなるのか。恋愛を通して人間的成長を描いた『19<NINETEEN>』 は、男性向けコミックながらも繊細なタッチとさわやかなストーリーで絶大な支持を得て、1990年にはOVA化もされた大人気作品です。
『19 FOREVER Prologue』
『19 FOREVER Prologue』は、2010年12月にオー・スーパー・ジャンプ(集英社)に1話限り掲載された『19<NINETEEN>』 の続編。45歳を迎えた主人公・久保田一至は、父の介護をしながらサラリーマンとして働く毎日。働く会社は吸収合併されることが決まり、人生に虚しさばかりを感じて日々を過ごしています。そんな折、19歳の頃に働いていた喫茶店「do」にそっくりのお店を見つけます。中から出てきたのは、25年前に亡くなったはずの「do」の店長にそっくりの人物。この人物は一体…?単行本にも未収録の幻の1話。現在、電子書籍版が配信されています。
『19 FOREVER 』
『19 FOREVER 』は、「CF限定永久保存版!きたがわ翔『19 FOREVER』制作プロジェクト」達成により制作された 『19 FOREVER Prologue』 の続編。25年前に亡くなったはずの「do」の店長にそっくりの人物との出会いが、主人公・久保田一至が会社員としての人生を変えるきっかけに。49歳を迎えた主人公・久保田一至は一体、どのような人生を選択したのか。きたがわ翔さんの 『19<NINETEEN>』への愛、キャラクターたちへの愛、そしてファンたちへの愛に溢れた作品です。ファン必見の感動作!
『B.B.フィッシュ』
1990年末から約3年にわたり、週刊ヤングジャンプ(集英社)に連載された青春ラブストーリー。幼い頃、毎日のように海へ出かけた葉山潮(主人公)にとって海は母親の体温のようなものだった。ある日、海辺で金髪の少女、神無月沙羅と出会った潮は、風で飛ばされた彼女の帽子が海に流され、その帽子を魔法使いのような速さで追いかける。8年後、高校生になった潮だが、いつの間にか水恐怖症になり、泳ぐことに恐怖を感じていた。そして潮は沙羅と再会し…。
『C』
“ C (シー)” はコンプレックスのC。この作品はコンプレックスを抱える人たちへのメッセージ。
「男性失格」、「マゼンタ・ハーレム」、「モンロー・ジョーク」、「ほんとうに行方」…
“ C ” は、これら4つの異なるストーリーからなるオムニバス作品です。
コンプレックス(劣等感)に悩む現代社会の人間模様を蒼く、美しく、そして優しく抱きしめるように描かれた特別なコミックス。
※現在電子版は新しい表紙イラストを採用した合本版になっています。
マゼンタ・ハーレム https://amzn.to/2VRUqV0
モンロー・ジョーク https://amzn.to/2IlWug6
ほんとうの行方 https://amzn.to/2VMqny1
『HOTMAN(ホットマン)』
1997年から2000年にかけて、週刊ヤングジャンプ(集英社)に連載された、家族の絆と成長を描いた作品。元不良で高校の美術教師をしている“ホットマン”こと降矢円造。彼の目標は、この世から一切の食品添加物を抹殺する事。アトピーに苦しむ娘・七海や愛する家族の為、ヘルシーバカな毎日。だが、過剰ともいえるそのこだわりの理由は…?2003年、2004年と2回にわたり、TBSでドラマ化。反町隆史さんや矢田亜希子さん、小西真奈美さん、市川由衣さんなど、豪華俳優陣が出演し、人気を博しました。
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者 : 代表取締役社長 黒崎 淳
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・さいたま・横浜・川崎・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス・モントリオール
事業内容: 映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、AI/DX、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、 ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L : https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)
https://www.cri.co.jp/website-sns/ (公式サイト・SNS一覧)
https://www.creativevillage.ne.jp/(プロフェッショナル×つながる×メディア「CREATIVE VILLAGE」)
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