いよいよ明日! 松山洋・榎本温子による『エンターテインメントという薬-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』発売記念トークショー&サイン会!
株式会社Gzブレイン(カドカワグループ/本社:東京都中央区、代表取締役社長:浜村弘一)は、ゲームクリエイター松山洋氏が自ら取材・執筆する最新ノンフィクション『エンターテインメントという薬-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』を、明日11月1日(水)に株式会社KADOKAWAより発売いたします。
この度の刊行を記念し、著者・松山洋氏と声優・榎本温子氏によるトークショーを、明日、書泉ブックタワー(東京・千代田区)にて開催いたします。
ゲーム業界の片隅で起きた小さな奇跡の物語について、「.hack」シリーズに出演し本書にも登場する榎本温子氏とともに、当時のエピソードを振り返りながら語って頂きます。榎本氏による本書一部の朗読も必聴です。
また、同日発売の最新ゲームソフト『.hack//G.U. Last Recode』についてもお話頂きます。
トークショー終了後には著者・松山洋氏、榎本温子氏両名によるサイン会も実施いたします。この機会にぜひご参加ください。
【『エンターテインメントという薬-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』発売記念 松山洋さん・榎本温子さんトークショー&サイン会 開催概要】
日時:2017年11月1日(水)19:00開始
会場:書泉ブックタワー(秋葉原)9F イベントスペース
集合時間:2017年11月1日(水)18:45 ※随時受付を開始いたします。
集合場所:書泉ブックタワー9F上りエスカレーター前
参加方法:書泉ブックタワー8F店頭にて『エンターテインメントという薬-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』をご予約、ご購入されたお客様に参加券を配布いたします。(先着70名)
※商品代金はご予約の際に全額支払い、また商品はイベント当日会場にてお渡しとなります。
詳細は書店イベントページhttps://www.shosen.co.jp/event/63993/をご覧ください。
【松山洋プロフィール】
【榎本温子プロフィール】
1979年11月1日生まれ。趣味は映画鑑賞、茶道、オンラインゲーム、語学、KPOP。
1998年2月高校3年生で文化放送デビュー。同10月、エヴァンゲリオンの庵野秀明監督作品「彼氏彼女の事情」主役・宮沢雪野役でアニメデビュー、以降活動の場を広げる。「.hack」シリーズ では、ミストラル、アイナ、Bセット等の声をつとめる。
【注意事項】
※対象書籍の購入数にかかわらず、イベント参加券の配布はおひとりにつき1枚までとなります。また、参加券1枚につき1名様がご入場頂けます。
※中学生未満の方はご参加いただけませんので、あらかじめご了承ください。
※サインはお買い上げ頂いた対象商品に入れさせて頂きます。
※イベント参加券は数に限りがあるため、無くなり次第、配布を終了させていただきます。
※当日の様子(来場者の発言・容姿を含む。以下同じ)は、 株式会社Gzブレインの雑誌・書籍・DVD・webサイトに掲載、収録、配信等させていただくことがあります。また、当日は報道各社による取材・報道等の対象となるため、当該各社の出版物・webサイト等において、当日の様子が掲載・配信等されることがあります。
【応援コメントも続々到着中!】
「ゲームが持つ“力”のすばらしさを改めて実感しました。
3週間後に目が見えなくなる。心に焼きつけたいものとして無数の選択がある中でゲームを選ぶ。
少年の願いは、どんなライターが書く文章よりも、むき出しで、正直で、純粋。
その想いにまっすぐに応えたゲーム業界の男たちがいたことを誇りに思います。」
(ファミ通.com編集長 豊田恵吾)
その他の応援コメント詳細はこちら
https://www.famitsu.com/matome/f2books/entermedicine.html
【書誌情報】
『エンターテインメントという薬-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』
著 :松山 洋
発売日:2017年11月1日
定価 :本体1,500円+税
仕様 :A5版 128P
発行 :株式会社Gzブレイン
発売 :株式会社KADOKAWA
ものがたりは、2006年12月、プレイステーション2用ソフト『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで』発売直前に松山氏に入った一本の電話をきっかけに、一人の少年に出会うところから始まります。
その電話は、目の病気のため眼球摘出手術を受ける少年が、『.hack//G.U. Vol.2 君想フ声』の続きを遊びたいと望んでいることを告げるものでした。ソフト発売は、手術の9日後。このままでは間に合わない――! そこで、視力を失う少年のもとへ直接ROMを届けに行くという、異例の対応を行った松山氏。本書は、10年前当時のことを振り返るとともに、少年のその後の半生を取材し、執筆したノンフィクションです。
【株式会社Gzブレイン(ジーズブレイン)について】
公式サイトURL: http://gzbrain.jp
(C)Hiroshi Matsuyama 2017
(C)2017 Gzbrain Inc.
この度の刊行を記念し、著者・松山洋氏と声優・榎本温子氏によるトークショーを、明日、書泉ブックタワー(東京・千代田区)にて開催いたします。
ゲーム業界の片隅で起きた小さな奇跡の物語について、「.hack」シリーズに出演し本書にも登場する榎本温子氏とともに、当時のエピソードを振り返りながら語って頂きます。榎本氏による本書一部の朗読も必聴です。
また、同日発売の最新ゲームソフト『.hack//G.U. Last Recode』についてもお話頂きます。
トークショー終了後には著者・松山洋氏、榎本温子氏両名によるサイン会も実施いたします。この機会にぜひご参加ください。
【『エンターテインメントという薬-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』発売記念 松山洋さん・榎本温子さんトークショー&サイン会 開催概要】
日時:2017年11月1日(水)19:00開始
会場:書泉ブックタワー(秋葉原)9F イベントスペース
集合時間:2017年11月1日(水)18:45 ※随時受付を開始いたします。
集合場所:書泉ブックタワー9F上りエスカレーター前
参加方法:書泉ブックタワー8F店頭にて『エンターテインメントという薬-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』をご予約、ご購入されたお客様に参加券を配布いたします。(先着70名)
※商品代金はご予約の際に全額支払い、また商品はイベント当日会場にてお渡しとなります。
詳細は書店イベントページhttps://www.shosen.co.jp/event/63993/をご覧ください。
【松山洋プロフィール】
ゲームクリエイター/経営者。1970年福岡市生まれ。九州産業大学卒業後、コンクリート会社の営業マンを経て、株式会社サイバーコネクトツー代表取締役社長。代表作に『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズ、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』、『テイルコンチェルト』、『ASURA'S WRATH』、『.hack』シリーズがある。「絶望禁止」を信条とするゲーム開発への過剰とも言える熱意と努力は、業界内外で一目置かれている。一方、エンタメへの強い思い入れ故の歯に衣着せぬ発言が、物議を醸すこともしばしば。趣味は「仕事」。特技は「仕事」。休みの日は「仕事」。愛称は「ぴろし」。
【榎本温子プロフィール】
1979年11月1日生まれ。趣味は映画鑑賞、茶道、オンラインゲーム、語学、KPOP。
1998年2月高校3年生で文化放送デビュー。同10月、エヴァンゲリオンの庵野秀明監督作品「彼氏彼女の事情」主役・宮沢雪野役でアニメデビュー、以降活動の場を広げる。「.hack」シリーズ では、ミストラル、アイナ、Bセット等の声をつとめる。
【注意事項】
※対象書籍の購入数にかかわらず、イベント参加券の配布はおひとりにつき1枚までとなります。また、参加券1枚につき1名様がご入場頂けます。
※中学生未満の方はご参加いただけませんので、あらかじめご了承ください。
※サインはお買い上げ頂いた対象商品に入れさせて頂きます。
※イベント参加券は数に限りがあるため、無くなり次第、配布を終了させていただきます。
※当日の様子(来場者の発言・容姿を含む。以下同じ)は、 株式会社Gzブレインの雑誌・書籍・DVD・webサイトに掲載、収録、配信等させていただくことがあります。また、当日は報道各社による取材・報道等の対象となるため、当該各社の出版物・webサイト等において、当日の様子が掲載・配信等されることがあります。
【応援コメントも続々到着中!】
「ゲームが持つ“力”のすばらしさを改めて実感しました。
3週間後に目が見えなくなる。心に焼きつけたいものとして無数の選択がある中でゲームを選ぶ。
少年の願いは、どんなライターが書く文章よりも、むき出しで、正直で、純粋。
その想いにまっすぐに応えたゲーム業界の男たちがいたことを誇りに思います。」
(ファミ通.com編集長 豊田恵吾)
その他の応援コメント詳細はこちら
https://www.famitsu.com/matome/f2books/entermedicine.html
【書誌情報】
『エンターテインメントという薬-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』
著 :松山 洋
発売日:2017年11月1日
定価 :本体1,500円+税
仕様 :A5版 128P
発行 :株式会社Gzブレイン
発売 :株式会社KADOKAWA
ものがたりは、2006年12月、プレイステーション2用ソフト『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで』発売直前に松山氏に入った一本の電話をきっかけに、一人の少年に出会うところから始まります。
その電話は、目の病気のため眼球摘出手術を受ける少年が、『.hack//G.U. Vol.2 君想フ声』の続きを遊びたいと望んでいることを告げるものでした。ソフト発売は、手術の9日後。このままでは間に合わない――! そこで、視力を失う少年のもとへ直接ROMを届けに行くという、異例の対応を行った松山氏。本書は、10年前当時のことを振り返るとともに、少年のその後の半生を取材し、執筆したノンフィクションです。
【株式会社Gzブレイン(ジーズブレイン)について】
株式会社Gzブレイン(代表取締役社長:浜村 弘一)は2017年7月3日、カドカワ株式会社の100%子会社として設立。『ファミ通』や『B's-LOG』ブランドをはじめとする、様々なゲームメディア・サービスの企画・制作・編集・運営を行っています。情報誌や書籍の出版だけでなく、Webメディアやイベントの企画・運営、ゲーム動画・映像配信やコンテンツ制作、ゲームマーケティング事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業を展開しています。
公式サイトURL: http://gzbrain.jp
(C)Hiroshi Matsuyama 2017
(C)2017 Gzbrain Inc.
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