世の中には私たちがまだ気づいていないおもしろいことがたくさんあるよね！「みんなで未来を見つける」新ブランド「ミ三３（みみみ）研究室」スタート

おもしろいことに出会ってみんなのこころがうごいた瞬間、新しい「ものがたり」の世界がはじまります！

フェリシモは、このたび新ブランド「ミ三３（みみみ）研究室」を立ち上げました。「ミ三３（みみみ）」には「みんなで未来を見つける」の意味を込めています。今世の中で起こっている新しい取り組みや、未来に残したい習慣や文化、そして日常のふとしたウェルビーイングな気づきから生まれた商品を、３人の研究員が発表する取り組みです。「ものがたりがないとつまらないでしょ！」研究員が大切にしているのは「モノ＋がたり」のある「モノ＋づくり」。一つ一つの商品に「ストーリー（ものがたり）」があるのが特徴です。新しいものがたりに「出会って・楽しんで・ちょっと考える！？」そんな知的好奇心をくすぐる「ミ三３研究室」が、2025年2月15日、３つの「研究レポート」というかたちで、商品を発表しました。

▼まずは、最新のデジタルカタログをチェック

▲本好きな３人の研究者らしく、カタログのデザインは本の帯（おび）を意識。さぁ、ここから、みなさんが出会う新しいものがたりがはじまります。

・新しい「３つの研究レポート」はこちらからどうぞ！＞＞　

https://feli.jp/s/pr250303/1/

◆３つの研究レポートを発表

その１　値段のつかない古本の行方は？

オンライン書店「バリューブックス」に届く古本は、１日に３万冊近く。しかしながら、価格がつけられて古本として再販売されるのは約半分……膨大な残りの半分は、いわゆる古紙回収にまわすわけですが……今回、そんな「値段のつかない古本」から生まれかわった特別な再生紙を使って、「ミ三３研究室」がオリジナルを企画。かつての「読みもの」は愛おしさ倍増の「紙もの」へ生まれかわりました。

【NEW】かつて○○だった愛おしい紙もの＆○○になるはずだったマスキングテープセットの会

月1セット　￥1,000（+10% ￥1,100）　　

商品の詳細とお申し込み＞＞ https://feli.jp/s/pr250303/2/

お申し込みいただくと、A4ペーパ10枚（同柄）、メッセージペーパー24枚（同柄）、マスキングテープ2個（色違い）のセットを毎月１回、お届け内容を変えて、1セットずつ、3回お届けします。

小さな文字のかけらが見つかるかも!?

セットでお届けするマスキングテープは、コーヒーフィルターの生産時にでる廃材から再生された古紙を使用したもの。ふつうのマスキングテープにはない、味わい深い素材感がイイ感じです。

だれかの心を豊かにしてくれた古本たちから再生された紙は、「ミ三３研究室」によって「読みもの」から「紙もの」へと姿を変え、「読む」から「書く・包む・渡す」さらに「贈る」へ。用途は自由に広がりました。かつて本だった歴史を想像しながら、あなたらしい楽しみ方を見つけてくださいね。

その２　あきらめない町の「おいしい」発想とは？

温暖な気候で豊かな自然が広がる美しい町に2012年、突如突きつけられた大きな課題……。南海トラフ巨大地震の被害想定で、最大「34.4ｍ」の津波が想定された高知県南西部の小さな町、黒潮町。そんな日本一の被害想定をバネに、日本一防災を考える町へ。防災も過疎をくいとめることも、どっちもあきらめない。地元の人が中心となり「黒潮町缶詰製作所」が立ち上がりました。

【NEW】いつでも どこでも だれとでも BAR（バル）黒潮町発 ごちそう缶詰セットの会

パカッと開ければ、バルのごちそう！土佐沖一本釣りカツオや高知県産玄米・四万十ポーク・はちきん地鶏・土佐あかうしなど地元産のものをはじめ厳選した素材を使用した、黒潮町缶詰製作所のこだわり缶詰のセットです。栄養士とシェフ監修の豊かな味わいで、缶詰とは思えない自然なおいしさが自慢です。8大アレルゲン不使用。缶詰を開けるだけで、お米・牛肉・豚肉・鶏肉料理からデザートまで、ごちそうがいろいろ。おいしい小皿料理「タパス」が並ぶスペインのBAR（バル）のテーブルみたいに楽しめます。

月1セット　￥1,800（+８％ ￥1,942）

→うち20円は「もしもしも防災基金」として運用されます。（基金部分は非課税）

商品の詳細とお申し込み＞＞ https://feli.jp/s/pr250303/3/

お申し込みいただくと、缶詰3種または2種を、「ミ三３研究室」オリジナルパッケージに入れてお届け内容を変えて、毎月１回、1セットずつ、3回お届けします。

この缶詰セットは「もしもしも防災基金」がついています。「もしもしも防災基金」は、「必要なときに、必要なところへ、必要なだけ」物資をお届けできる備蓄支援を実施しています。

・基金の詳しい仕組みや用途について＞＞ https://feli.jp/s/pr250303/4/

その３　工芸品との新しい付き合い方とは？

「工芸品は在り方を変えて、現代の人々の暮らしに寄り添える存在になれる。」という想いから、土地の産業や伝統の新たな一面に気が付けるような商品の研究がスタート。

第１弾は福島で活動する「女子の暮らしの研究所」さんと「ミ三３研究室」のコラボアイテムです。

【NEW】てのひら工芸 いちばん近くでわたしに寄りそうちゃっこくて めんこいあいぼう〈会津木綿〉の会

「小さいものはかわいい」時代や世代を超えて共感できる感情から生まれた、てのひらサイズの工芸品。

月1個　￥2,700（+10% ￥2,970）

商品の詳細とお申し込み＞＞ https://feli.jp/s/pr250303/5/

東日本大震災のあと、福島の伝統に女子の「かわいい！」という感性をプラスして素敵なものをつくりだそうという気持ちから始まった活動「Fukushima Piece プロジェクト」。あれから10年以上の時を経て生まれた想いをミ三３研究室の「てのひら工芸」企画にのせて、ちゃっこい（小さい）めんこい（かわいい）アクセサリーとなって登場しています。

お申し込みいただくと、会津木綿を使用したアクセサリーをオリジナルの本型パッケージに入れて、毎月１回、お届け内容を変えて、1個ずつ、3回お届けします。

いつでも自分のいちばん近いところで存在感を輝かせ、魅力と自信を高めてくれる、会津木綿のリングとネックレスとシュシュ。今日のわたしについてきてくれる“あいぼう”みたいな、手のひらサイズのかわいい味方です。

◆電話での注文・問い合わせ：フリーダイヤル： 0120-055-820（通話料無料）　受付時間：平日／9時～17時　※一部のIP電話では利用できない場合があります。※お客さまからのお電話は、内容を確認・記録するために録音させていただいております。

◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO［フェリシモ］」：ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性” の同時実現を目指した事業活動を行っています。

― 会社概要 ―

社名 : 株式会社フェリシモ

本社所在地 : 〒650-0041　神戸市中央区新港町7番1号

代表者 : 代表取締役社長　矢崎和彦

創立 : 1965年5月　証券コード : 東証スタンダード3396

事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業

◆ウェブサイト＞＞ https://feli.jp/s/pr240301/1/

◆「フェリシモ定期便」とは？・楽しみ方＞＞ https://feli.jp/s/pr240301/2/

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◆フェリシモの社会活動＞＞ https://feli.jp/s/pr240301/4/

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