焚き火をしたいからキャンプに行くのか、キャンプに行くから焚き火をしたくなるのか。 焚き火フライパンレシピ80! 『焚き火とフライパン』2021年5月19日に刊行!
インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎深雪)は、キャンプレシピ本『焚き火とフライパン』を刊行しました。
■ありそうでなかった焚き火フライパンレシピ本!
キャンプブームのなか様々なキャンプレシピ本があふれています。ダッチオーブン、ホットサンドメーカー、メスティン等々、調理器具を駆使したレシピは興味深いものばかりですが、手間もかかり、なかなか「キャンプ料理の定番」とはなり得ないようです。
そんななか再び脚光を浴びつつあるアイテムがフライパンです。鉄のフライパンはシンプルで美しく、その機能は折り紙つき。豪快な焚き火料理にはうってつけの調理器具と言えます。
また、美しいフライパンは、調理器具としてだけではなく、器としても機能します。
本書は、キャンプにおけるフライパンの存在価値について改めて問い直す一冊です。
■簡単。おいしい。
キャンプ料理にありがちな調理手順「1日漬け込む」などはありません。使う食材はキャンプ場に向かう道すがらのスーパーやコンビニでそろうものばかり。食材どころかハンバーガーやポテトチップスなどそのまま食せるものまで登場します。焚き火を熾して、なにか作ってはみたいけど、面倒なのは勘弁。そんな多くのキャンパーのニーズにばっちりあったレシピ集です。
■掲載レシピ
MEET&FISH ローズマリー風味のフランクフルト/豚のキャンベルスープ/和風タンドリーチキン
VEGETABLE ズッキーニとパプリカのソテー/長いものしょうゆ照り焼き/長いものお好み焼きSNACKS&SMOKED 板かまぼこの燻製/サラダチキンの燻製/たくあんの転がし焼き
JUNK&RETORT ポテチのハッセルバック/ハンバーガーとポテトの無理やり焼き
NOODLE、PASTA&RICE トムヤンクンそうめん/エスニック風ラーメン/甘栗ご飯
BREAKFAST&SWEETS 厚切りベーコンステーキ/スウェーデン風ベーコンエッグポテト
などなど計80レシピ!
■著者について
小林キユウ
長野県茅野市生まれ。料理カメラマン。下町グルメから三ツ星レストランまで一万数千皿を撮影した経験を生かし、レンズを通して得た料理のエッセンスをフライパンに全力投入している。アウトドアライフ歴は35年。13歳で登った八ヶ岳の赤岳で山に目覚め、高校時代にフライフィッシング、バックパッキングを始め、大学時代は山岳サークルに所属。日本アルプスや離島等を歩きまわる。ここ数年は八ヶ岳山麓の森にキャンピングトレーラーを引き込み、都会から週末ごとに通うデュアルライフを実践中。著書に「ふらいぱんコバQ」名義で『フライパンひとつで作る!速攻レシピ101』(ナツメ社刊)などがある。
■本書について
書名:焚き火とフライパン
料理・写真・文:小林キユウ
定価:1,540円(本体1,400円+税10%)
体裁:A5変形判160ページ
ISBN978-4-635-45056-0
https://www.yamakei.co.jp/products/2821450560.html
【山と溪谷社】 https://www.yamakei.co.jp/
1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心に、国内外で山岳・自然科学・アウトドア等の分野で出版活動を展開。
さらに、自然、環境、ライフスタイル、健康の分野で多くの出版物を展開しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」「学術・理工学」「旅・鉄道」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社山と溪谷社 担当:五十嵐
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
TEL03-6744-1900 E-mail: info@yamakei.co.jp
https://www.yamakei.co.jp/
■ありそうでなかった焚き火フライパンレシピ本!
キャンプブームのなか様々なキャンプレシピ本があふれています。ダッチオーブン、ホットサンドメーカー、メスティン等々、調理器具を駆使したレシピは興味深いものばかりですが、手間もかかり、なかなか「キャンプ料理の定番」とはなり得ないようです。
そんななか再び脚光を浴びつつあるアイテムがフライパンです。鉄のフライパンはシンプルで美しく、その機能は折り紙つき。豪快な焚き火料理にはうってつけの調理器具と言えます。
また、美しいフライパンは、調理器具としてだけではなく、器としても機能します。
本書は、キャンプにおけるフライパンの存在価値について改めて問い直す一冊です。
■簡単。おいしい。
キャンプ料理にありがちな調理手順「1日漬け込む」などはありません。使う食材はキャンプ場に向かう道すがらのスーパーやコンビニでそろうものばかり。食材どころかハンバーガーやポテトチップスなどそのまま食せるものまで登場します。焚き火を熾して、なにか作ってはみたいけど、面倒なのは勘弁。そんな多くのキャンパーのニーズにばっちりあったレシピ集です。
■掲載レシピ
MEET&FISH ローズマリー風味のフランクフルト/豚のキャンベルスープ/和風タンドリーチキン
VEGETABLE ズッキーニとパプリカのソテー/長いものしょうゆ照り焼き/長いものお好み焼きSNACKS&SMOKED 板かまぼこの燻製/サラダチキンの燻製/たくあんの転がし焼き
JUNK&RETORT ポテチのハッセルバック/ハンバーガーとポテトの無理やり焼き
NOODLE、PASTA&RICE トムヤンクンそうめん/エスニック風ラーメン/甘栗ご飯
BREAKFAST&SWEETS 厚切りベーコンステーキ/スウェーデン風ベーコンエッグポテト
などなど計80レシピ!
■著者について
小林キユウ
長野県茅野市生まれ。料理カメラマン。下町グルメから三ツ星レストランまで一万数千皿を撮影した経験を生かし、レンズを通して得た料理のエッセンスをフライパンに全力投入している。アウトドアライフ歴は35年。13歳で登った八ヶ岳の赤岳で山に目覚め、高校時代にフライフィッシング、バックパッキングを始め、大学時代は山岳サークルに所属。日本アルプスや離島等を歩きまわる。ここ数年は八ヶ岳山麓の森にキャンピングトレーラーを引き込み、都会から週末ごとに通うデュアルライフを実践中。著書に「ふらいぱんコバQ」名義で『フライパンひとつで作る!速攻レシピ101』(ナツメ社刊)などがある。
■本書について
書名:焚き火とフライパン
料理・写真・文:小林キユウ
定価:1,540円(本体1,400円+税10%)
体裁:A5変形判160ページ
ISBN978-4-635-45056-0
https://www.yamakei.co.jp/products/2821450560.html
【山と溪谷社】 https://www.yamakei.co.jp/
1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心に、国内外で山岳・自然科学・アウトドア等の分野で出版活動を展開。
さらに、自然、環境、ライフスタイル、健康の分野で多くの出版物を展開しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」「学術・理工学」「旅・鉄道」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社山と溪谷社 担当:五十嵐
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
TEL03-6744-1900 E-mail: info@yamakei.co.jp
https://www.yamakei.co.jp/
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