大丸心斎橋店×国立文楽劇場×ヴォートレイル ファッション アカデミー「文楽ひとます座」9月4日(金)から展開
~大阪の地が生んだ、伝統と革新の出会い~
大丸心斎橋店では、大阪の文化や次世代の担い手との共創をテーマに、大阪発祥の伝統芸能「文楽」を次世代へつなぐ企画「文楽ひとます座」を開催いたします。大阪の服飾専門学校「ヴォートレイル ファッション アカデミー」の学生が制作したオリジナル衣裳を纏った文楽人形を展示。江戸時代から受け継がれる歴史や伝統と、次世代の感性が混じり合うことで、新たな文楽の魅力を発信するとともに、若年層へ文化体験のきっかけを創出し、伝統文化や心斎橋エリアの賑わいを未来へつないでいくことを目指します。
大丸心斎橋店 開業300周年事業
文楽と大阪ファッションの響演
~伝統を纏い、未来へ。国立文楽劇場×ヴォートレイル ファッション アカデミー~
1726年に呉服屋として始まった大丸心斎橋店。同じ江戸時代中期には、道頓堀で竹本義太夫が「竹本座」を旗揚げし、人形浄瑠璃の興行を開始。大阪文化の共創に尽力してきました。
その後も、1939年の心斎橋筋商店街のアーケード開通、2019年9月の大丸心斎橋店グランドオープン時、2019年11月の御堂筋ランウェイなど、心斎橋エリアの変化の節目を彩ってきた文楽を次世代へ繋ぐため、300年の時を経て「文楽ひとます座」として大丸心斎橋店に登場します。

ヴォートレイル ファッション アカデミーに在籍する学生20名が4チームに分かれ、約5カ月間に及ぶ製作期間を経て、文楽のストーリーと人形衣装を作成し、縫製しました。
学生は国立文楽劇場で文楽公演を鑑賞し、物語や衣裳について学んだ後、同劇場の監修を受けながら作品を制作。学生ならではの感性を生かした作品を通じて、文楽の新たな魅力を発信し、これまで文楽に親しむ機会の少なかった方にも興味を持っていただくきっかけとなることを目指します。
館内企画 文楽ひとます座 ~大阪の地が生んだ伝統と革新の出会い~

■会期:9月4日(金)~10月1日(木)
※本館1階 御堂筋側イベントスペースのみ、9月24日(木)で終了
■会場:本館1階 御堂筋側イベントスペース・本館4階・5階・6階・8階 エスカレーター前
共通コンセプト:二面性
社是「先義後利」に象徴されるように、異なる価値が響き合うことで新たな魅力が生まれるという考え方のもと設定。各チームが2つのテーマを掛け合わせてストーリーを創作し、その世界観を衣裳に使用する生地や色味、技法で表現しています。
各チームの二面性と表現内容

■4階「継」×「繋」:華やかな昼・艶やかな夜、2つの魅力を併せ持つ街“心斎橋”の独自性を表現。
■5階「ヒコ」×「黒影」:近代百貨店の象徴のひとつ “エレベーター” をモチーフにした先義後利の表現。
■6階「カイ」×「ヨウキ」:華やかな百貨店(灯火)と、支える裏方(灯し手)、表裏一体の“義”と“利”の関係性を表現。
■8階「兎美」×「亀吉」:館内の装飾 “兎と亀” をヒントに、300年の伝統と革新の融合を表現。
8つの「かしら」をめぐる、文楽の世界
作品に登場する8つの「かしら」をモチーフにしたスタンプラリーも開催。 パスポート型の台紙を片手に館内を巡りながら、スタンプを集めて作品の世界をお楽しみいただけます。
言葉がなくても楽しめるモチーフで、国内外を問わず幅広いお客様にご参加いただけます。
※カードがなくなり次第終了


手塚治虫:火の鳥印百貨店 ©TEZUKA PRODUCTIONS
■会期:9月3日(木)~9月29日(火)
■場所:本館5階 心斎橋筋側エスカレーター前特設会場
5月実施時にご好評いただいたポップアップストアが再登場!手塚治虫作品のキャラクター商品を多彩に展開するほか、『火の鳥』をモチーフにした記念ロゴをあしらった大丸心斎橋店開業300周年オリジナル商品に、新デザインを加えて展開いたします。


第一弾・第二弾に引き続き開催!

オリジナルのれん掲揚
■会期:9月4日(金)~10月1日(木)
■場所:本館1階 心斎橋筋中央玄関

火の鳥D-WALL
■会期:9月4日(金)~10月13日(火)
■場所:本館エスカレーター内

『火の鳥』コラボレーション
300周年記念切手シートプレゼント
■会期:9月18日(金)~9月20日(日)
■場所:本館1階 心斎橋筋側北玄関横特設カウンター
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