ニーズに応えるスクールが一目でわかる!『2023年版大人向けプログラミングスクール カオスマップ』を初公開 【GMOメディア】

リスキリングへの関心に伴いオンラインプログラミングスクールが増加中

GMOインターネットグループ

 GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)が運営するプログラミング・Webデザインスクール検索サイト「コエテコキャンパス byGMO」(https://coeteco.jp/campus)は、『2023年版大人向けプログラミングスクール カオスマップ』を2023年3月8日(水)に公開しました。

 本カオスマップは、「コエテコキャンパス byGMO」に掲載されているスクールをまとめたもので、このたび大人向けとして初めて作成いたしました。これからプログラミング学習を検討している方や、キャリアチェンジを考えている方、スクール関係者の方へカテゴリーを把握するのにご活用いただけます。(※1)

(※1)2023年3月時点

 

          2023年版大人向けプログラミングスクール カオスマップ
               https://coeteco.jp/articles/12868

 

  • 【カオスマップ作成の背景】

 「コエテコキャンパス byGMO」は、子ども向けプログラミング教育ポータル「コエテコ byGMO」(https://coeteco.jp/)から派生したサイトで、プログラミングを学びたい大学生や社会人が、目的や通学スタイルなどそれぞれに合ったプログラミングスクールを探すことができます。サービス開始当初から「わからないことをわかりやすく」という理念のもと、プログラミング領域の解説記事やスクールの情報を充実させることで、スクールを比較検討されている方のニーズを満たしてきました。

 感染症への不安などからオンラインで学べるプログラミングスクールが拡大している中、2030年度のIT人材不足による需要の高まりやリスキリングへの関心の高まりもあり、昨今プログラミングスクールをはじめとするIT系スクールへの注目度が上がっています。(※2)

 このため、2020年に公開した『子ども向けプログラミングスクール カオスマップ』(https://coeteco.jp/articles/10743)が大変好評を得たこともあり、今回、初めて大人向けプログラミングスクールのカオスマップを作成することといたしました。

(※2)IT人材白書2020/独立行政法人情報処理推進機構社会基盤センター:
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf
2022年プログラミング教育市場規模調査:https://www.gmo.jp/news/article/7856/
 

  • 【『2023年版大人向けプログラミングスクール カオスマップ』とは】

 『2023年版大人向けプログラミングスクール カオスマップ』は、「コエテコキャンパス byGMO」に掲載されているスクールの中で、18歳以上の大学生及び社会人を対象としたプログラミングスクールを抜粋・整理し、まとめたものです。(※1)受講の目的別に「就転職」「副業」「フリーランス」「スキルアップ」の4つにカテゴライズしました。(※3)

 本カオスマップは、これからプログラミング学習を検討している方、キャリアチェンジを考えている方だけでなく、スクール関係者の方にも自社スクールの位置づけの把握としてもご活用いただけると考えています。
 「コエテコキャンパス byGMO」では、プログラミングスクールの情報掲示だけでなく、ユーザーが求めるスクールをより探しやすくするツール提供や情報の拡充に努めています。今後も、利便性の高いサイト作りに尽力してまいります。

(※3)各スクールが主な受講目的としている1つのカテゴリーに絞って作成しております。また、このカオスマップはコエテコキャンパスが独自に作成したものであり、網羅性や正確性を完全に担保しておりません。記載のロゴにつきましては、事前に各社様に事前許諾を得ていないものがございます。掲載内容に問題がある場合は、大変お手数ですがcoeteco-support@gmo.mediaまでご連絡ください。確認後、速やかに修正させていただきます。
 

  • 【各カテゴリーの概要】

①就転職
 「就転職」目的のプログラミングスクールは、手に職をつけたいという方や非IT業界からの転職を目的として受講する方が多いスクールです。転職保証や返金制度、就転職活動をするにあたっての履歴書添削や面接対策など手厚いサポートを受けることができるスクールが増えています。卒業後の進路としては、自社開発企業や受託開発企業、SES系企業の3つとなります。

②副業
 「副業」目的のプログラミングスクールは、今の仕事を続けながら月数万円〜の収入を目的として受講する方が多いスクールです。プログラミング未経験の方でも収入を得られるようになるために、作業〜納品までのサポートやお仕事紹介を行うスクールも増えています。コース選択ができるスクールでは、Javaなど学びたい言語やデータサイエンスなどの学びたいジャンルから選ぶことができます。

③フリーランス
 「フリーランス」目的のスクールは、企業に属するのではなく自力で案件を獲得していくことを目的として受講する方が多いスクールです。スクールの中には、実際にクライアントと連携して開発を行い、案件保証などを設けているものもあり、開発実績を得て仕事を始められるようなサポートを行うスクールが増えています。

④スキルアップ
 「スキルアップ」目的のスクールは、今の仕事にプログラミングを活かしたい方やリスキリングの一環として受講する方が多いスクールです。その他カテゴリーと同様に、受講期間中は動画教材が見放題、また、
チャットや月数回の現役エンジニアとの面談などのサポートがあるスクールが増えています。最近ではサブスク型のプログラミングスクールも登場しています。
 

■社会人向けのプログラミング・WEBデザインスクール口コミ数No.1  (※4)
 GMOメディアが運営する「コエテコキャンパス byGMO」は、大学・各種学校・社会人向けのプログラミングスクール、Webデザインスクール、Webマーケティングスクールなどについて口コミともに掲載・紹介するポータルサイトです。実際にスクール卒業生にインタビューした記事もあわせて掲載しています。 また各スクールの料金、カリキュラム、運営会社、よくある質問、転職保証などを比較してスクールを選ぶことが可能です。

(※4)2022年1月13日発表 プログラミングスクール検索サイト 「コエテコキャンパス byGMO」の口コミ掲載数が国内No.1に:
https://www.gmo.media/archives/3910/  

■コエテコキャンパス関連ページ
プログラミングスクール一覧:https://coeteco.jp/campus/brand/list
プログラミングスクール卒業生インタビュー:https://coeteco.jp/topics/student-interview
プログラミングスクール口コミキャンペーン:https://coeteco.jp/campus/reviews/campaign


以上


【本件に関するお問い合わせ先】
●GMOメディア株式会社
 事業開発部 コエテコ担当 沼田
 TEL:03-5456-2626
 E-mail:coeteco-support@gmo.media

【GMOメディア株式会社】 (URL:https://www.gmo.media/
会社名  GMOメディア株式会社 (東証グロース 証券コード:6180)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役社長 森 輝幸
事業内容 ■メディア事業   
     ■ソリューション事業
資本金  7億6,197万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
会社名  GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業 
     ■インターネット広告・メディア事業
     ■インターネット金融事業   
     ■暗号資産事業
資本金  50億円

※記載されている会社名・製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2023 GMO Media, Inc. All Rights Reserved.

 



  

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

GMOインターネットグループ

1,711フォロワー

RSS
URL
http://www.gmo.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555
代表者名
熊谷正寿
上場
東証プライム
資本金
50億円
設立
1991年05月