ワイヤレステレビドアホン VS-SGZ20Lを発売

パナソニックグループ

 

ワイヤレステレビドアホン「VS-SGZ20L」ワイヤレステレビドアホン「VS-SGZ20L」

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、無線接続により配線工事が不要で、ワイヤレス玄関子機の電池交換が最大2年間(※1)不要なワイヤレステレビドアホンVS-SGZ20Lを2020年11月12日より発売します。

本製品は、モニター親機と玄関子機の間を無線で接続していますので面倒な配線工事が不要です。無線接続の採用により、家のどこにいても(※2)来客対応が可能です。また、ワイヤレス玄関子機の電池持続時間を従来品の約2倍(※3)に向上させ、最大2年間(※1)電池を交換せずに使用することができます。さらに留守中の来訪者の画像(静止画3枚/件:最大100件)を自動で録画できるので、留守でも帰宅後に確認が可能です。
パナソニックは、配線工事の難しい現場や、古い玄関ブザーやチャイムをお使いのお客様に幅広く提案していきます。

【品名】ワイヤレステレビドアホン
【品番】VS-SGZ20L
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【内容】ワイヤレスモニター親機、ワイヤレス玄関子機 各1台のセット
【発売日】2020年11月12日
【月産台数】7,000台

<特長>
1. ワイヤレス玄関子機は最大2年間(※1)電池交換せず使用が可能
2. ワイヤレスモニター親機とワイヤレス玄関子機の無線接続により配線工事が不要
3. 留守中の来訪者を確認できる録画機能を搭載 

<その他の特長>
・夜でも来訪者の顔が確認できる(※4)LEDライト搭載
・ワイヤレスモニター親機で家じゅうどこでも(※2)来客応対可能

【注釈一覧】
※1:推奨電池のパナソニック製エネループ ハイエンドモデル単3形6本を満充電にして次の条件で使用したときの目安です。「ドアホン電池セーブ」を「セーブ2」に設定(「標準」に設定すると電池寿命は最大6ヶ月。「セーブ1」に設定すると電池寿命は最大12ヶ月)
・「ドアホン照明自動点灯」を「しない」に設定
・周囲温度20 ℃で1日3回、1回につき約10秒間モニター機に映像を表示。
※2:ワイヤレスモニター親機とワイヤレス玄関子機の間に障害物がない場合、約100 m以内の距離で使えますが、建物の構造や周囲環境によっては、電波の届く距離が短くなります。また、ノイズによる悪影響を予防するため、テレビ、ラジオ、パソコンなどのOA機器、エアコン、給湯器リモコン(インターホン機能付き)、ホームセキュリティ関連装置の近くには設置しないでください。誤動作の原因になります。
※3:パナソニック従来機種VL-SGD10L(2016年製)との比較。
※4:LEDライト点灯時でも、撮影範囲の両端付近はライトが届かず、本機との距離が近くても顔の識別がしにくくなります

【お客様お問い合わせ先】
ファクス・電話機・ドアホン ご相談窓口
フリーダイヤル:0120-878-983
(受付:9:00~18:00)

<関連情報>
パナソニック インターホン・テレビドアホン
https://panasonic.jp/door/

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会社概要

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URL
https://holdings.panasonic/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121
代表者名
楠見 雄規
上場
東証プライム
資本金
2590億円
設立
1935年12月