【JAF福岡】時速5kmの衝突体験車「シートベルトコンビンサー」を出展
シートベルトをしていないとどうなる?~6/12(日)中間ストリートフェスティバルにて~
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)福岡支部(支部長 内野 伸一)は6月12日(日)、「第一回NAKAMA STREET FESTIVAL」開催中の中間市役所前河川敷駐車場(中間市中間)において、シートベルトコンビンサー体験を実施いたします。
「交通事故撲滅大作戦」と題した本イベントは、安心・安全に交通安全を啓発することを目的に中間市で初めて開催されます。キッチンカーやステージイベントのほか「スーパーカーの車両展示」もあり、総勢50台のスーパーカーが並びます。JAFは時速5kmで衝突した時の衝撃を体験できる「シートベルトコンビンサー」を出展いたします。本体験を通していただくことで、 シートベルトの重要性を広く啓発お知らせいたします。
JAFシートベルトコンビンサー体験
■日時
2022年6月12日(日)
11:00~15:00
■場所
中間市役所前河川敷駐車場
(福岡県中間市中間1―1−1)
■内容
シートベルトコンビンサー体験(無料)
■その他 感染症対策を講じて実施いたします。
JAFシートベルトコンビンサー体験
■日時
2022年6月12日(日)
11:00~15:00
■場所
中間市役所前河川敷駐車場
(福岡県中間市中間1―1−1)
■内容
シートベルトコンビンサー体験(無料)
■その他 感染症対策を講じて実施いたします。
JAF福岡支部では今後ともこのような活動を積極的に実施し、県内の交通事故撲滅のため啓発活動を続けてまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像