－日本海 冬の味覚の王者－２０２３松葉がに漁解禁

鳥取・島根県内のイオン・イオンスタイルで販売開始

日本海の冬の味覚「松葉がに」は、本年も１１月６日(月)に解禁を迎えました。
イオンでは、冬の味覚「松葉がに」をお客さまに１日でも早く味わっていただきたいとの思いから、１１月６日（月）より、兵庫県浜坂漁港から直送した「松葉がに」「せこがに（親がに）」を、鳥取県内のイオンの店舗にて販売を開始、１１月７日(火)には、鳥取県境港漁港から直送した「松葉がに」を、鳥取県内の「イオン日吉津店」「イオン米子駅前店」、島根県内の「イオンスタイル松江」「イオン菅田店」（※イオンスタイル出雲、イオン大田店、イオン益田店は１１/８(水)より販売開始）、鳥取県賀露・網代漁港から直送した「松葉がに」を、「イオン鳥取北店」「イオン鳥取店」「イオン津ノ井店」にて販売を開始いたします。

「松葉がに」の資源状況は１９９０年代中頃から増加傾向にありましたが、近年減少傾向で推移しております。イオンは限りある水産資源を大切にすると共に、地域の食文化の継承のため、新鮮な魚貝類の販売につとめてまいります。

※画像はイメージです。