グランドファイナル進出チームが決定! 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」結果速報! プレイオフ

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」グランドファイナルは、2024年1月13日(土)に開催!

株式会社カプコン

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」公式Webサイト
https://sf.esports.capcom.com/


12月16日(土)、17日(日)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 プレイオフ」の試合速報をお知らせいたします。

■「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 プレイオフ」WEB先行視聴チケット(ライブ配信サービスZAIKO)

・「プレイオフ DAY 1」+「プレイオフ DAY 2」+「グランドファイナル」WEB先行視聴チケットセット

 価格:6,500円(税込)+⼿数料


・「プレイオフ DAY 1」単日WEB先行視聴チケット

 価格:2,500円(税込)+⼿数料


・「プレイオフ DAY 2」単日WEB先行視聴チケット

 価格:2,500円(税込)+⼿数料


▼WEB先⾏視聴チケットの購⼊はこちら

https://zaiko.io/event/360197


※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項はSFL公式サイトや各プラットフォーム券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。


  • プレイオフDAY 1:2nd STAGE 4位「魚群」 vs 3位「Saishunkan Sol 熊本」



1巡目:【AWAY】魚群 vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】


■先鋒戦:マゴ選手(ジュリ/クラシック) vs かべ選手(ケン/クラシック)


遂にはじまったプレイオフ。オープニングマッチとなる1巡目先鋒戦には、「魚群」からチームリーダーのマゴ選手、そして「Saishunkan Sol 熊本」からは、2nd STAGEからチームに加入したかべ選手が出場した。

普段はじっくりとした立ち回りを得意とするかべ選手だが、この試合では自分から積極的に攻め込み試合の主導権を握ることに成功。ジュリの得意とする「ドライブラッシュ」からの攻撃にも見事な対応を見せ、マゴ選手に反撃の隙を与えない。最後は相手を画面端に追い込み、スーパーアーツLv3「神龍烈破」を決めフィニッシュ。

かべ選手が見事な勝利を挙げた。


■中堅戦:もけ選手(春麗/クラシック) vs Shuto選手(マリーザ/クラシック)


リーグ本節では、互いにチームをけん引したエース同士の対決となった中堅戦。立ち上がりでは両者に少しミスも見え、プレイオフの緊張感が視聴者にも伝わる形となったが、流石の修正力で立て直す二人。

その後、先に流れを掴んだもけ選手は、春麗の「気功拳」で試合を組み立て、「ドライブラッシュ」からの攻撃でShuto選手を追い詰めていく。マリーザの「ファランクス」に対しても、「ジャストパリィ」での対策が光り反撃を許さず完勝。エース対決はもけ選手に軍配が上がった。


■大将戦:水派選手(キャミィ/クラシック) vs ひぐち選手(ガイル/クラシック)


ポイント10-10の同点で迎えた大将戦。プレイオフの流れを左右する重要な一戦で、まず試合の主導権を握ったのはひぐち選手。水派選手のキャミィが繰り出す様々な攻撃に対し、堅い守りを見せ、まさに鉄壁といった様相。

「ソニックブーム」で試合をコントロールし、ジャンプ攻撃には「サマーソルトキック」で対空迎撃。往年のガイルの立ち回りで水派選手を追い詰めていく。食い下がる水派選手が何とか1BATTLEを取り返すものの、終始優勢に試合を進めたひぐち選手が3-1で勝利した。




2巡目:【AWAY】Saishunkan Sol 熊本 vs 魚群【HOME】


■先鋒戦:ネモ選手(JP/クラシック) vs まちゃぼー選手(ケン/クラシック)


「Saishunkan Sol 熊本」ポイントリードで迎えた2巡目先鋒戦。まずは、この日初戦となるネモ選手とまちゃぼー選手の対決となった。試合序盤からネモ選手がJPの強みを活かし遠距離戦で試合を展開していく。

ケンの「ドライブラッシュ」に対しては、「ストリボーグ」で迎撃。また、「ヴィーハト」を上手く機能させ、まちゃぼー選手に気持ち良くプレイをさせない立ち回りを演じた。そのままネモ選手が試合を支配し、ストレートで先鋒戦に勝利した。


■中堅戦:かべ選手(ケン/クラシック) vs もけ選手(春麗/クラシック)


かべ選手が勝利すれば2巡目決着もあり得る中堅戦。「魚群」はこのピンチを1巡目で調子が良かったエースもけ選手に託した。かべ選手の攻撃を様々な方法で凌ぎながら、勝負の中段攻撃を通し先制に成功したもけ選手。その後も、かべ選手の反撃を物ともせず順調に立ち回りストレートで中堅戦に勝利。チームに漂う嫌なムードを吹き飛ばす貴重な一勝を挙げた。


■大将戦:ひぐち選手(ガイル/クラシック) vs 水派選手(キャミィ/クラシック)


1巡目の再戦となった2巡目大将戦。まずは前回の敗戦を活かし、攻め方のアプローチを変えた水派選手が先制に成功した。キャミィの「アクセルスピンナックル」の割合を増やすことで相手の意識を地上に割き、要所で空中からの攻撃を通していく。しかし、ひぐち選手も簡単に崩されることなく、徐々に相手の変化に対応見せBATTLEを奪い返していく。チームの命運を左右する重要な一戦は、フルセットフルラウンドにもつれ込む激闘となったが、最後はひぐち選手が強い気持ちで勝利を手繰り寄せた。




3巡目:【AWAY】魚群 vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】


■先鋒戦:もけ選手(春麗/クラシック) vs Shuto選手(マリーザ/クラシック)


グランドファイナル進出に向けて後がない状況に追い詰められてしまった「魚群」。チーム最大のピンチを救うべくエースのもけ選手に望みを託す形となった3巡目先鋒戦。好調を維持しているもけ選手は、この日2度目の対戦となるShuto選手を相手に優勢に試合を進めて行く。マリーザの高い攻撃力を上手くいなしながら、緩急ある攻撃を展開しストレートで勝利。チームのバトンを見事に水派選手に繋いだ。


■中堅戦:水派選手(キャミィ/クラシック) vs ネモ選手(JP/クラシック)


チームのバトンを受け取った水派選手は、得意のアグレッシブな攻撃を仕掛けるが、それに対し見事な対応を見せたのは「Saishunkan Sol 熊本」のチームリーダーネモ選手。水派選手の攻撃を防ぎつつ、自身の攻撃は的確に当て続け相手のドライブゲージを奪うことに成功する。JPの「ヴィーハト」を使用することで、近距離・遠距離どちらでも優勢に試合を組み立て水派選手を圧倒。チームリーダー自らの手で、プレイオフDAY2への出場権を勝ち取った。



見事DAY 2生き残りを果たした「Saishunkan Sol 熊本」。初戦を勝利で飾ったかべ選手、大将戦で2連勝のひぐち選手、そして勝負を決定付けたリーダーネモ選手。エースのShuto選手が不調でも、チーム全員で勝利を掴み取り、見事なチーム力の高さを証明した。



そして、こちらもチーム全員の力でプレイオフ進出を勝ち取った「魚群」。惜しくも敗退してしまったものの、メンバー達の活躍は視聴者の胸に深く刻まれたに違いない。



  • プレイオフDAY 2:2nd STAGE 3位「Saishunkan Sol 熊本」 vs 2位「DetonatioN FocusMe」



1巡目:【AWAY】「Saishunkan Sol 熊本」 vs 「DetonatioN FocusMe」【HOME】


■先鋒戦:ネモ選手(JP/クラシック) vs ふ~ど選手(ディージェイ/クラシック)


ベテラン同士の対決となったプレイオフDAY 2のオープニングマッチ。JP戦に絶対的な自信を持つふ~ど選手が序盤から盤石の仕上がりを見せつけ先制に成功。ネモ選手も相手のミスを見逃さず、冷静に攻めに講じる場面があったものの、ふ~ど選手がディージェイの持ち味である「ドライブラッシュ」からのスピーディーかつ高い攻撃力を活かしてストレートで勝利。


■中堅戦:ひぐち選手(ガイル/クラシック) vs 板橋ザンギエフ選手(マリーザ/クラシック)


DAY 1ではチームの要として勝利に貢献したひぐち選手。前日に続き、「ドライブラッシュ」から打撃と投げで中距離戦で試合を優勢に進める立ち回りを見せる。対する板橋ザンギエフ選手はマリーザの「ファランクス」を軸に一気に攻め込むスタイルで応戦。フルセットフルラウンドまでもつれる激戦となったが、最後は画面端で相手を見事に崩したひぐち選手が勝利を掴んだ。


■大将戦:Shuto選手(マリーザ/クラシック) vs 竹内ジョン選手(ラシード/クラシック)


マリーザの「ドライブインパクト」から幕を開けた大将戦。シンプルかつ大胆な攻めで先制に成功するShuto選手だったが、竹内ジョン選手もラシードの多彩な攻撃と見事な差し返しでBATTLEを取り返す一進一退の攻防が続いた。中堅戦に続き、大将戦もフルセットフルラウンドの激闘となったが、拮抗した戦いを制したのは、竹内ジョン選手であった。ラシード最大の武器と言っても過言ではないスーパーアーツLv2「イウサール」からShuto選手を倒し切ることに成功。チームにとって重要な20ポイントを持ち帰った。




2巡目:【AWAY】「DetonatioN FocusMe」 vs 「Saishunkan Sol 熊本」【HOME】


■先鋒戦:竹内ジョン選手(ラシード/クラシック) vs ひぐち選手(ガイル/クラシック)


ポイント差を少しでも縮めたい「Saishunkan Sol 熊本」は、プレイオフここまで負けなしで好調なひぐち選手を投入する。ひぐち選手は1ROUNDを先制するも、その後は竹内ジョン選手のペースが続く。ラシードならではの弾抜けとジャンプ攻撃から特大リターンを奪い優位に試合を進めひぐち選手を圧倒。相手に反撃の隙を与えることなくストレートで中堅戦に勝利した。


■中堅戦:板橋ザンギエフ選手(マリーザ/クラシック) vs ネモ選手(JP/クラシック)


リーグ本節では実現しなかった因縁の対決がプレイオフで勃発。試合前のインタビューから気合十分な両者の戦いに視聴者の注目も集まった。試合序盤、JPの得意な遠距離戦でダメージを奪いたいネモ選手だったが、なかなか思うようにダメージを与えられない。じりじりとした時間が続く中、一気にギアを上げたのは板橋ザンギエフ選手のマリーザ。ジャンプ攻撃から得意の高い攻撃力を武器に、ネモ選手を圧倒していく。その後も近距離戦で相手を崩し切った板橋ザンギエフ選手。ストレートで宿敵ネモ選手相手に勝利を挙げた。


■大将戦:ふ~ど選手(ディージェイ/クラシック) vs Shuto選手(マリーザ/クラシック)


ここで負けると敗退が決まってしまう「Saishunkan Sol 熊本」は、Shuto選手にチームの命運を託した。対する「DetonatioN FocusMe」は、ふ~ど選手が出場。SFリーグ屈指のエース対決となった大将戦は、至高のシーソーゲームとなった。両者交互にBATTLEを取り合い、この日3度目となるフルセットフルラウンドに突入。

勝負の最終ROUND、ふ~ど選手のフェイントに釣られてしまったShuto選手。スーパーアーツを暴発し万事休すかと思われたが、ここで見事な修正を見せる。最終局面、今度は逆にふ~ど選手のスーパーアーツを誘い出すことに成功したShuto選手が、逆転に成功し大将戦に勝利。チームの命を繋ぐ大きな一勝を掴み取った。




3巡目:【AWAY】「Saishunkan Sol 熊本」 vs 「DetonatioN FocusMe」【HOME】


■先鋒戦:ひぐち選手(ガイル/クラシック) vs ふ~ど選手(ディージェイ/クラシック)


チームに流れを呼び込む為に、何としてでも勝利が欲しいひぐち選手。プレッシャーのかかる場面でも、緊張を感じさせないどっしりとしたプレイを見せる。壮絶な弾の打ち合いと迫力ある近距離の攻防が展開される中、リズムに乗ったのはひぐち選手。無敵技の読み合いを制し、ガイルのスーパーアーツLv2「ソリッドパンチャー」を活用しふ~ど選手を圧倒。最後は両者バーンアウトの中、「ニーバズーカ」で勝負を決め重要な先鋒戦で勝利を挙げた。


■中堅戦:かべ選手(ケン/クラシック) vs 竹内ジョン選手(ラシード/クラシック)


チームの良い流れを切らすことなく大将戦に繋げたいかべ選手に対し、絶好調竹内ジョン選手が立ちはだかる。かべ選手が得意とするどっしりとした展開を作らせないように、常に攻め続ける竹内ジョン選手。かべ選手が見せる一瞬の隙から大ダメージコンボを叩き込み先制に成功する。第2BATTLEでも竹内ジョン選手の勢いは止まらず、まさに嵐のような怒涛の攻撃でかべ選手を崩し切った。


■大将戦:Shuto選手(マリーザ/クラシック) vs ナウマン選手(ケン/クラシック)


勝てば4巡目、負ければ敗退、またもチームの命運を背負う形で登場したShuto選手に対し、この日初登場となるナウマン選手。Shuto選手対策はバッチリと語るナウマン選手だったが、この日のShuto選手のプレイは鬼気迫る勢いがあった。ナウマン選手のケンが繰り出す攻撃に苦しめられる場面は多かったものの、ここ一番の読み合いでは読み勝つShuto選手。この場面でも見事に勝ち切り、再度チームを救う勝利を挙げた。




4巡目:【AWAY】「DetonatioN FocusMe」 vs 「Saishunkan Sol 熊本」【HOME】


■先鋒戦:板橋ザンギエフ選手(マリーザ/クラシック) vs Shuto選手(マリーザ/クラシック)


運命のいたずらか、昨年に続き4巡目までもつれ込んだ最終決戦。

泣いても笑ってもこの一戦でグランドファイナル進出チームが決まる大一番。「DetonatioN FocusMe」は、チームリーダーの板橋ザンギエフ選手が名乗り出た。対する「Saishunkan Sol 熊本」は、これまでチームを救い続けているShuto選手が登場。両者共に「凄い戦いになる」と語ったマリーザミラーマッチでの戦いが始まった。

互いに異なるマリーザの戦闘スタイルを見せつける展開となったが、先制したのは板橋ザンギエフ選手。見事な差し返し攻撃から、しっかりリーサルコンボに繋げ第1BATTLEを奪い取った。

そして、運命の第2BATTLE、近距離の間合いで両者相手の隙を探る中、Shuto選手が差し返しを狙って放った強キックに対して、逆に見事な差し返しを決めた板橋ザンギエフ選手が相手を画面端に追い詰めることに成功。そして、そのまま強気の攻め続けた板橋ザンギエフ選手がShuto選手を打ち破りストレートで勝利。

チームリーダーがグランドファイナル進出を掴み取った。



「DetonatioN FocusMe」は、SFリーグ参戦してから初めてのグランドファイナル進出。「Saishunkan Sol 熊本」のエースShuto選手に対して、4人全員が戦いを挑むまさにオールインの戦術で勝利を掴んだ。

1st STAGE敗退の危機から、見事な復活を遂げたチームの勢いをグランドファイナルでもぶつけてもらいたい。


そして、2023年シーズン最終順位3位で戦いの幕を下ろした「Saishunkan Sol 熊本」。見事なチームワーク、そして個の力、あきらめない気持ちをプレイオフの場で存分に見せつけた彼らに賞賛の拍手を送りたい。



  • 2024年1月13日(土)開催! グランドファイナル進出チームが決定! 



グランドファイナルで待ち構えるのは、2nd STAGE  全10節を戦い抜き、チームとして圧倒的な実力を見せた2nd STAGE  1位の「FAV gaming」。対するは、1st STAGEから快進撃を続けるプレイオフ勝ち抜け1位の「DetonatioN FocusMe」。この2チームがグランドファイナルで日本最強の座をかけて激突! 日本最強チームが決まる瞬間を見逃すな!!


▼グランドファイナルの詳細はこちら

https://sf.esports.capcom.com/sp/sfl/2023/final/


  • 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 グランドファイナル」2024年1月13日(土)開催



■開催日程:2024年1月13日(土) 16:00より配信開始予定。


■会場:新宿住友ビル 三角広場


■試合組み合わせ:「FAV gaming」 vs 「DetonatioN FocusMe」


■会場観戦チケット

・A席(会場前方中央席) 価格:6,000円(税込)+⼿数料

・B席(⼀般) 価格:5,000円(税込)+⼿数料


▼会場観戦チケットの購⼊はこちら

https://eplus.jp/sfl2023gf/


※チケットの予定販売数に達している場合でも、キャンセルが発生した際には、随時イープラスで購入可能となります。


■WEB先⾏視聴チケット

・「グランドファイナル」WEB先行視聴チケット

 価格:3,000円(税込)+⼿数料


▼WEB先⾏視聴チケットの購⼊はこちら

https://zaiko.io/event/360197


※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項はSFL公式サイトや各プラットフォーム券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください


  • 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」について



大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。


2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。

シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。


大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1st STAGE」と「2nd STAGE」から構成される「2STAGE制」で開催。「2nd STAGE」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います! 


「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします! 


■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP


■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル

https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp


■CAPCOM eSports 公式X(旧Twitter)

https://twitter.com/CAPCOM_eSports


  • 株式会社カプコンについて


1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。

https://www.capcom.co.jp/

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上場
東証1部
資本金
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設立
1979年05月