佐久間宣行プロデュース!DMM TVで独占配信中!『インシデンツ』今夜24時から最終話配信開始

本編の配信前に最終話に登場する“コント”「ちょうどいい」を先出し解禁!さらに、タイムマシーン3号・山本浩司さん、関太さん、ハナコ・秋山寛貴さんはじめ各界から絶賛のコメント到着!

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合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO亀山敬司、https://dmm-corp.com/ 以下DMM )が運営する「DMM TV」は、多様なコンテンツ・エンタメ体験を提供するDMMの新たな総合動画配信プラットフォームです。

地上波では放送することができない過激なネタ満載のコント番組として「DMM TV」がお届けしている『インシデンツ』。タブーとされている過激なネタを取り上げ、総勢39名の著名な芸人や俳優たちがコントに挑みます。コントの枠組みを越え、ご覧いただく皆様に衝撃と笑いを提供し、”インシデンツな世界”へと引き込みます。ジャンキー、半グレ、暴力、不倫…タブーすぎて家族団欒の場では絶対観られない(!?)、異次元のハードボイルドコントストーリーです。昨年12月から配信を開始し、日本中のお笑いファンを席巻している『インシデンツ』の最終話がいよいよ1月12日(木)24時から配信開始いたします。

最終話本編の配信を前に、YouTubeのDMM TV公式チャンネルでは最終話に登場する“コント”を先出しで配信!最終話の配信が待ちきれないインシデンツファンの方はもちろん、まだ『インシデンツ』を観たことがない方もお楽しみいただけます。さらに同じくDMM TV公式チャンネルでは『インシデンツ』芸人トークSP、『インシデンツ』佐久間が語る舞台裏SP、『インシデンツ』直前SPも期間限定で配信中!日本全国で話題沸騰中の『インシデンツ』をよりお楽しみいただくため、是非あわせてご覧ください。

そして『インシデンツ』をご覧いただいた各界の皆さんから絶賛のコメントが到着しました。「ここまでやって大丈夫か!?」「お笑い界のダークヒーローたち」「地上波では絶対放送できない」「世界に届くコメディ!」など、ハイリスクでハイクオリティな『インシデンツ』の最終話に期待が高まります!

今夜24時から待望の最終話を配信いたします。まだ『インシデンツ』をご覧いただいていない方にも、第1話から最終話までイッキ見をしていただけるチャンスです。是非、お楽しみください!


<解禁素材>
第6話コント「ちょうどいい」
https://youtu.be/mDtsCx5feqs



<コメント一覧>(50音順)

 ■秋山寛貴さん(ハナコ)
1話を見た時、ここ数年ずっと見たくてでも出会えていなかったコントコンテンツについに出会えたと思いました。好み次第では一生忘れないコントに出会える予感がムンムンです。

■上田誠さん(ヨーロッパ企画)
ドッキドキしてます。ぞぞぞとなりました。驚くべき多義図形だ。地上波では絶対放送できない。当局にみつかり指導を受けるからだ。赤信号をみんなで渡ることはある閾値をこえると正義になる。事象が大きすぎると裁きが追いつかなくなる。インシデンツは始まっているんだ。

■嬉野雅道さん(水曜どうでしょう ディレクター)
『インシデンツ』。笑いとか、実はよくわかっていない私が応援コメントなぞ寄せていいのか。疑問は残るが、毎回私は伊藤健太郎さんで笑ってしまう。必ずだ。ファンになってしまった。伊藤健太郎さんイチオシでこの番組の今後の展開が楽しみでならない。

■大島育宙さん(XXCLUB)
2022年という凶年の末に「インシデンツ」という事件があったことを、この先日本がどんな道を歩んでも、私は歴史として語り継ぎます。尖ってるとかじゃなく、世界に届くコメディ。特にアノ国とか、ソノ国とか、アノ時代のコノ国とか…

■九龍ジョーさん(ライター/編集者))
制約が笑いを生む。限界状況でこそ人は笑いを求める。そのとき笑いは希望であり、その実、看守でもある。インシデンツを見て、かの国のロックスターのように叫ぼう。私たちは笑いの囚人だと。

■小林司さん(編集者/ミスiD実行委員長)
深夜バラエティからメジャーど真ん中に躍り出た佐久間さんが、信頼する仲間とともにまた地下に潜り、国家権力もコンプラもエコロジーもお笑いの教科書までも撃ちまくる。
奇襲、謀略、妄想、モンティパイソンや寅さんまでのパロディ総動員で「つまらなさ」に抗い、手作り感満載で観る人から笑いどころかすべての感情を引き出す、噂に違わぬおもしろさ。劇団ひとりに続く座長はさらば青春の光の二人(絶妙)。うまくいかない人生やはみ出した人たちの側に立つ佐久間印らしく、集まった面々の顔にも胸が熱くなる。
にしても、第一話の「士気高揚の歌」(名曲!)コントだけで5回くらい観てしまった。沼だこれ。

■関太さん(タイムマシーン3号)
子供の時にテレビで見た、お笑い芸人さんの過激な発言や行動。そういうものに胸を熱くして、この道に進みました。自分が芸人になって、そういうものがなかなか出来ない時代に、あの頃の気持ちを思い出させてくれたような気がします。お笑い界のダークヒーロー達が一堂に会した豪華な作品です。

■ヒコさん(ブロガー)
きわどいネタのオンパレード!しかし、これは「地上波では放送できない!」といった“過激さ“を隠れ蓑として、”ものづくり“について真摯に向き合った番組なのではないだろうか。“過激さ”の意味合いが裏切られていく快感にどこまでも溺れていきたい。

■平松可奈子さん(タレント/Chouette latteディレクター)
一流の狂気。全てにおいてセンスが光る実にお洒落なコント番組。なんとなく観始めた人も思わず手を止め、何度も巻き戻し観てしまうのではないでしょうか。私の中のコントの概念を変えきっとずっと思い出してしまうであろう忘れられないコントに出会ってしまいました。たびたび演技力のリアルさに息を呑むがそれを通り越しまた笑いがとまらない。真剣の先の先の笑い。私も板の上に立つ人間としてこんな一流の芝居と脚本を観られる喜びでいっぱいになった。笑いながら鳥肌が立つ感覚は初めてでした。また、これ程のレベルの高い作品がTVでは観られないのがまた現代を映し出していて面白い。良いものは、本当の面白いものは探し出した人だけみつけたらいい。現代のTV番組に手が止まらないあなたへ。この地上波NGコント番組を観てみてほしい。そこには"過激"だけが売りではない一流の狂気を目撃出来ると思います。

■藤村忠寿さん(水曜どうでしょう ディレクター)
出演者の人選が素晴らしい!さすがだなぁ佐久間さん。私もコント作りたくなりました。

■山本浩司さん(タイムマシーン3号)
地上波NGという言葉だけで何故こんなにもワクワクするのでしょうか。
そういえば小さい頃にテレビを観ていた時も「こんな事して大丈夫か?」で一番笑ってた気がします。ただ、もう少し子供番組などやっていきたいので、出るよりは観る側でいたいです。

■吉田靖直さん(トリプルファイヤー)
「あー、こういうタイプの話か」と理解したつもりになったそばからまた予想を裏切られ、気づくと「面白いってどういうこと?」などと考えさせられてしまいました。ドラマを観て次の話が待ちどおしくなったのは久しぶりです。とりあえず3話までは観てほしい!

■ラリー遠田さん(お笑い評論家)
地上波で放送できるわけない過激なコントの数々と予測不能なストーリー展開。緊張と緩和、本気と悪ふざけ、真面目さとくだらなさがいびつに同居するこの感じこそが、ネッポ……ニッポンのお笑いっぽくて好きです。


『インシデンツ』特設サイト
https://special.dmm.com/dmmtv/original/incidents/

『インシデンツ』視聴ページ
https://tv.dmm.com/vod/list/?categories=22&season=dunpbs7j5hiwj22h33yvn2deq

『インシデンツ』芸人トークSP』
https://youtu.be/eLfslDhdfTg

 『インシデンツ』佐久間が語る舞台裏SP』
https://youtu.be/FX5pqLfUydc

 『インシデンツ』直前SP』
https://youtu.be/d4dvna3i1JU


■『インシデンツ』概要

【作品紹介】
地上波では放送できない過激なネタ満載のコント番組が登場!

とてもテレビでは放送できません…佐久間宣行×さらば青春の光が放つ過激でクレイジーな異次元のハードボイルドコント番組がDMM TVに登場!コント収録中に起こったある事件をきっかけに、事態は思わぬ方向に展開していく…これはコントか!?ドラマか!?ドキュメンタリーか!?お笑い無法地帯がここに!

【配信日時】
第1話・第2話・第3話・第4話・第5話配信中!
第6話(最終話)
2023年1月12日(木)24時よりDMM TVにて配信開始!

【著作権表記】©DMM TV
※画像をご使用の際は記載頂きますようお願い致します。

【制作スタッフ】(敬称略)
企画総合プロデュース:佐久間宣行 構成・脚本:オークラ 監督:住田崇

【出演者】(敬称略)
森田哲矢(さらば青春の光)/東ブクロ(さらば青春の光)/伊藤健太郎/ヒコロヒー/
みなみかわ/林田洋平(ザ・マミィ)/酒井貴士(ザ・マミィ)/
岩崎う大(かもめんたる)/筧美和子   

國村隼

<以下、五十音順>
秋山寛貴(ハナコ)/足立梨花/岩谷健司/上田航平(ゾフィー)/大久保桜子/
大島涼花/岡野陽一/小野川晶/加賀翔(かが屋)/春日俊彰(オードリー)/
賀屋壮也(かが屋)/川村エミコ(たんぽぽ)/河邑ミク/菊田竜大(ハナコ)/
小林涼子/小林私/小原徳子/権藤ゆかり/紺野ぶるま/サーヤ(ラランド)/
サイトウナオキ(ゾフィー)/酒井健太(アルコ&ピース)/永島聖羅/
ニシダ(ラランド)/野間口徹/野呂佳代/平子祐希(アルコ&ピース)/
峯岸みなみ/八代崇司


■DMM TVにて見放題!バラエティも続々!
「SICKS ~みんながみんな、何かの病気~」
https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=pg5v2jrhio9or2gqeyod3d022

「ウレロ☆シリーズ」
ウレロ☆未開拓少女
https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=jdid27ys9z6goaxpxmaajgj03
ウレロ☆無限大少女
https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=gkzce9njwq6ae5ucj14mcifnt
ウレロ☆未体験少女
https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=q4jkc4q0te7h50034j92eh3t5
ウレロ☆未完成少女
https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=o1xji6drhhp1vz95h0iwmoo9h
ウレロ☆未確認少女
https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=6q2jigrbbmdtkrgjv2kgcwupy


■「DMM TV」について
アニメを主軸に、バラエティや2.5次元舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供する、DMMの新たな総合動画配信サービスです。月額550円(税込)の「DMMプレミアム」に加入することで、新作から独占配信作品、そしてオリジナル作品まで、アニメ約4,600作品、エンタメを含む14万本※のコンテンツをスマートフォン・PC・TVアプリなどからお楽しみいただけます。
※ 2022年12月現在

・「DMM TV」:https://tv.dmm.com/vod/
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■合同会社DMM.comについて
会員数3,914万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業からこれまで、動画配信、FX、英会話、ゲーム、3Dプリントなど60以上のサービスを展開。沖縄での水族館事業参入、ベルギーでのサッカークラブ経営など、さまざまな事業を手掛けてまいりました。また2018年より若手起業家の支援を強化、「DMM VENTURES」による出資や、M&Aなどを積極的に展開しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。
※2022年2月時点

企業サイト:https://dmm-corp.com/
プレスキット:https://dmm-corp.com/presskit

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上場
未上場
資本金
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設立
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