【DLランキング1位!】AI図鑑アプリ『ナニコレンズ』がApp Store無料「子ども向け6-8歳」ランキングで首位獲得。自由研究への活用法をご紹介!

【まだ間に合う!】『学研の図鑑LIVE』から生まれたAI図鑑アプリ『ナニコレンズ』を使った、1日でできる自由研究ネタをご紹介!

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長兼COO:南條達也)は、2022年7月31日(日)に無料AI図鑑アプリ『ナニコレンズ』がApp Store無料ランキング「子ども向け6-8歳」ジャンルにて1位を獲得したことを発表いたしました。


『学研の図鑑LIVE』から生まれたスマホアプリ『ナニコレンズ』が、App Store無料ランキング「子ども向け6-8歳」ジャンルで1位を獲得致しました。『ナニコレンズ』は、生物の写真を撮ると、AIが自動で名前と特徴を教えてくれる無料アプリです。ユーザーの方にも、これからお使いいただく方にも、夏休みにアプリをもっと楽しんでいただける活用法をご紹介します!

▲子どもが簡単に操作できる、シンプルでやさしいデザイン▲子どもが簡単に操作できる、シンプルでやさしいデザイン


まだ間に合うナニコレンズ』つかった、夏休みのかんたん自由研究
ナニコレンズと図鑑を組み合わせた、1日でできる自由研究をご紹介します! ナニコレンズで撮影した生物を図鑑で調べ、わかったことをまとめれば、それだけで立派な自由研究になります。ナニコレンズは図鑑と相性抜群! お出かけ先で撮影した生物の名前がアプリに記録されるので、家に帰ってからスムーズに図鑑で調べることができます。アプリには、その生物が掲載されている『学研の図鑑LIVE』の対応ページ数も表示されます。


◆学研の図鑑LIVE編集部オススメ!「アプリ×図鑑」自由研究テーマ3選!
ナニコレンズと図鑑を使った、オススメの自由研究テーマを3つご紹介します。どれも3ステップで手軽にできる内容です。図鑑の使い方のトレーニングにもなります。

テーマ1:生物の色分け図鑑をつくろう
レベル:★☆☆
場所:近所の公園など

●方法
ステップ1:生物を見つけてナニコレンズで撮影しましょう。生物の色に注目です。
 例)黄色のヒマワリを発見!
ステップ2:撮影した生物と同じ色の生物を、図鑑の中から探しましょう。
 例)他の黄色の花を、植物図鑑の中から4種類探す。
ステップ3:撮影した生物と同じ色の生物をまとめましょう。
 例)撮影した生物の写真を紙に貼り、まわりに図鑑で調べた同じ色の生物の情報を書く。

●ねらい
色に注目して、生物を分類してみることがねらいです。

★発展ポイント
・なぜその色をしているのか理由を考えて書いてみましょう。
・2~3種類の色の違う生物を撮影して、それぞれの色の生物についても調べてみましょう。
・同じ模様をしている生物を、図鑑の中で探してみるのもよいでしょう。

テーマ2:セミのなかま図鑑をつくろう
レベル:★★☆
場所:近所の公園など

●方法
ステップ1:鳴き声をたよりにセミを探して、ナニコレンズで撮影しましょう。
 例)近所の公園の木で、アブラゼミを発見!
ステップ2:撮影した種類以外のセミを、図鑑で調べましょう。
 例)大きさや体の色が違うセミを4種類調べる。
ステップ3:撮影したセミや調べたセミについてまとめましょう。
 例)撮影した生物の写真を紙に貼り、まわりに図鑑で調べたセミの情報を書く。

●ねらい
生物にはたくさんの種類があることを、知ることがねらいです。

★発展ポイント
・さまざまなセミをくらべて、それぞれの見た目の特徴を書いてみましょう。
・場所や時間帯を変えて、違う種類のセミを探してみましょう。
・セミ以外の昆虫(例:カブトムシ)を見つけた場合は、そのなかまの図鑑を作ってもよいでしょう。

テーマ3:動物のふるさと図鑑をつくろう
レベル:★★★
場所:動物園など

●方法
ステップ1:動物園にいる動物をナニコレンズで撮影しましょう。
 例)動物園でライオンを撮影!
ステップ2:動物図鑑の「分布」の情報を見て、撮影した動物と同じ国や地域にくらしているものを探してみましょう。
 例)ライオンと同じアフリカに分布している動物を、図鑑で探す。
ステップ3:撮影した動物や調べた動物についてまとめましょう。
 例)撮影した生物の写真を紙に貼り、まわりに図鑑で調べた同じ国や地域にくらしている生物の情報を書く。

●ねらい
生物が生きている場所について考えることがねらいです。

★発展ポイント
・さまざまな国や地域の動物をまとめてみましょう。
・動物に限らず、植物園や昆虫館などで見つけた生物のふるさと図鑑を作ってもよいでしょう。

◆無料AI図鑑アプリ『ナニコレンズ』のご紹介
●特徴①写真を撮ると、生物の名前がわかる!
アプリのカメラ画面で写真を撮るだけで、AIが生物の名前を瞬時に識別!
家のまわりやおでかけ先で、生物の写真を撮ってみましょう。

●特徴②生物の特徴がくわしくわかる!
日本の身近な約2400種類の「昆虫」、「花」、「哺乳類」、「爬虫類・両生類」、「鳥」を判定可能!
『学研の図鑑LIVE』と連動した情報で、生物の特徴がしっかりわかります。

●特徴③撮った写真で自分だけの図鑑がつくれる!
撮影した写真は「マイずかん」に保存されます。
たくさん撮って、世界にひとつの自分だけの図鑑をつくりましょう。


[アプリ概要]
アプリ名: ナニコレンズ-学研の図鑑LIVE
企画・運営:(株)学研プラス 
ダウンロード開始日:2022年6月23日(木)
ダウンロード先:
AppStore
https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA/id1610703071
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gakken.NANICOLENS
公式サイト:https://zukan.gakken.jp/live/app-nanicolens/
対応端末:スマートフォンのみ タブレット端末には対応しておりませんので、ご了承ください。
対応OS:iOS14以上、Android11以上
料金:無料
本アプリは無料でご使用いただけますが、撮影枚数の上限(1日5枚まで)がございます。登録無料のGakkenIDにご登録いただけますと、1日の撮影が無制限となり、より充実した体験が可能です。

●『学研の図鑑LIVE』についてはこちらから
https://zukan.gakken.jp/live/

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会社概要

URL
http://www.gakken.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田2丁目11番8号 学研本社ビル
電話番号
03-6431-1001
代表者名
宮原 博昭
上場
東証プライム
資本金
198億1700万円
設立
1947年03月