【LINE証券】「いちかぶ」(単元未満株)グループ統一により、約1500銘柄がリアルタイム約定で取引可能に
「いちかぶ」対象株式がすべて買付可能、さらに取引コストが3割引!
LINE証券株式会社(以下:LINE証券)は、スマホ投資サービス「LINE証券」において、2023年4月7日(金)の夜間取引(17:00~21:00)より、国内株式の単元未満株取引サービス「いちかぶ」に設けていた銘柄グループ(A・B)を統一いたしました。これにより、11:30~12:20および夜間取引においても「いちかぶ」対象株式がすべて買付可能※1,2となり、リアルタイム約定の機会が約3倍※3に拡大します。また、同時間帯の取引コストを1%から0.7%に引き下げました。
「LINE証券」は、“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションとしたシンプルなデザインと直感的な操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」として、2019年8月にサービス提供を開始いたしました。サービス開始以降、少額から手軽に始められる投資サービスや、他のユーザーの運用成績やリアルタイムで取引履歴の閲覧ができる「マイページ公開機能」などの投資サポートサービスを展開し、投資を始める敷居を下げることに貢献してまいりました。
このたび、国内株式を1株単位から取引できる「いちかぶ」において、よりユーザーの投資機会を創出するため、これまで取引可能な時間帯によって2つに分かれていた銘柄グループ(A・B)を統一し、グループ区分を廃止いたしました。グループ区分の統一により、ETFを除く「いちかぶ」対象の約1,500銘柄が、全時間帯で取引可能※1になります。あわせて、「いちかぶアフタヌーンセール」の選定対象銘柄も約3倍※3になり、取引コスト0円で買付する機会が増えることになります。
また、より取引しやすい環境を提供し、多くのユーザーにご利用いただくため、11:30~12:20/夜間の取引スプレッドを、1%から0.7%に引き下げました。
なお、この度のサービス改定により変更が生じる時間帯は、11:30~12:20/夜間となり、9:00~11:20/12:30~14:50におけるサービス内容には特に変更ございません。
各種詳細はこちら:https://line-sec.co.jp/contents/otc-unification-202304/all/otc-unification-202304.html
■「いちかぶ」グループ統一によるメリット
1. どの時間帯でも「いちかぶ」対象株式すべて買付可能!
取引可能な時間帯によって2つに分かれていた銘柄グループ(A・B)を統一したことで、どの時間帯でも「いちかぶ」対象株式がすべて買付可能※1,2となりました。これにより、11:30~12:20/夜間の取引対象銘柄が約500銘柄から約1,500銘柄と約3倍※3に拡充します。さらに、11:30~12:20の時間帯は売却も可能です。
2. 取引コストが3割引※3に!
より取引しやすい環境を提供することで、投資をもっと身近に、もっと手軽に感じてもらうため、11:30~12:20/夜間の取引コストを1%から0.7%に引き下げました。
※1 夜間取引は買付のみ可能(売却不可)。ETFは11:30~12:20/夜間取引の売買不可(9:00~11:20/12:30~14:50売買可)
※2 当社の判断により、取扱銘柄の取引規制を行う可能性があります
※3 2023年4月7日(金)夜間取引以降とそれまでの比較
LINE証券は、今後も投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーに支持されるようサービス改善を図っていくと同時に、取扱い商品の拡充を進め、生活に溶け込んだ新しい総合証券サービスを目指してまいります。
【LINE証券について】
・LINE証券サービストップ画面:https://trade.line-sec.co.jp/
・LINE公式アカウント: LINE ID:@linesec
・公式サイト:https://line-sec.co.jp/
・公式Twitter:https://twitter.com/linesec_jp
・公式note:https://note.mu/line_sec
・LINE証券公式メディア:https://line-sec.co.jp/media/index.html
【LINE証券株式会社の概要】
(1) 名称:LINE証券株式会社
(2) 所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者:代表取締役Co-CEO正木美雪(LINE株式会社)、米永吉和(野村證券株式会社)
(4) 事業内容:資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジおよび非対面証券投資コンサルティングサービスの提供等
(5) 資本金、資本準備金及びその他資本剰余金:490億円(2022年5月31日時点)
(6) 設立年月日:2018年6月1日
<LINE証券とは>
“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションに、スマートフォンに特化したシンプルで直感的なデザインと操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」。2019年8月にサービスを開始。現在、1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」、取引所取引(現物取引・信用取引)、投資信託、FX取引サービス「LINE FX」、個人型確定拠出年金「LINEのiDeCo」、IPO(新規上場株)サービス、CFD取引サービス「LINE CFD」、つみたてNISA、デジタル証券(STO)サービスを提供。総口座数は、2022年9月時点で150万口座を突破しております。
<注意事項>
当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちら(https://terms2.line.me/LINESecurities_risk?lang=ja)をよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像